
昨日から年末のお休みに入っていまして、昨日は家の用事などで過ぎてしまいました。
そして今日は年末恒例の餅つきのお手伝いをして来ました。
毎年12月30日にしている年末の恒例行事。
田舎なもんで、いまだに杵と臼でつくんですよ~ね~。って言っても実家にあるのではなく、ここは親戚宅なんですよ。
まずは、セイロから・・・
2日前から洗米したもちコメを水につけておきます。
いったん、蒸す前にざるにあけ、水を切ります。
水をきったもち米をセイロに移し、水気を含んだ布?で包み、かまどへ
20分ほどで蒸せますので、蒸しあがったら、臼へ移し、こづきでこねていきます。
コメが少しつぶれてきたら粘り気も出てきます…、引き続きこねていきます。
ここからは本格的についていくのですが・・・
餅つきでよく見る場面ですよね~
スミマセン・・・撮影者が餅をついていたので、適当な画像がありません。(TT)
いい感じにつけたら、トップ画像のたらいでもちを取り、ちょうどいい大きさに丸めていきます。
と、こんなかんじに・・・
餅の話はちょっと置いといて、珍しい豆があったので画像におさめてみました。
撮影者の足を画像に入れているので、大きさが解ると思います。
どんなものなのか?聞くのを忘れました。(笑)
さて、今年も一年、拙い話におつきあい頂いた皆さん有難うございました。
どうぞ、来年も宜しくお願い申し上げます。
少し早いのですが、ご挨拶申し上げまして、本年のブログ投稿の〆としたいと思います。
良い年をお迎えください。
Posted at 2015/12/30 20:24:44 | |
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