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トップは『ら～めん屋 たつし』(福岡市東区名島)【黒麺】


『僕の空らーめん編 神屋町店』(福岡市博多区神屋町)…初


『麺屋 華かご』(福岡市東区箱崎)


『しばらく 西新店』(福岡市早良区西新)


もはや説明不要



某所で鮪と馬の組み合わせ。
決して上等なものではないが、いいんだ楽しく食えたら。

この中から(新作でもなんでもない)


これを選択。
写りよりかなりウォッシュ加工入ってます。

以前もちょっとだけ日記にしましたが、一部では伝説…早瀬優香子さん。結局アルバムコンプしました。紹介、時系列でいきます。

先ずは1st『躁鬱～SO-UTSU～』
当初はカセットテープ版(大昔やな)を購入。CDは後年入手。とにかく鮮烈。若き秋元康が彼女の声ありきで全部乗せてきた。


2nd『amino co de ji』
当時モノ。作り手のブレが見える。一貫性を欠く。


3rd『POLYESTER』
当時モノは破損。長年後輩に焼いてもらったCDで我慢していたが数年前にオクで入手。エスニックで、ポップ。彼女のアルバムで最も一般ウケしたと思う。


4th『水と土』
当時モノ。ちょっと深いところへ行こうとしている。結果消化不良。


ベストアルバム『yes we're SINGLES』
かなり前にオクで入手。


5th『薔薇のしっぽ』
当時モノ。このアルバムがひとつの完成型だと思う。キュートで、危険で、タフで、繊細。


6th『TOMORROW MOON』
ほんの先日中古で入手。これでコンプ。
レーベルが変わって、うーん…失敗作。


7th『LOVE your LIFE』
ちょっと前にオクで入手。引退状態だった彼女にファン達が動いて実現させたアルバム。しかし、楽曲はともかく彼女の声は明らかにコンディショニングが出来ておらず…

歌うことも、詞を書くことも、女優業も、彼女が"早瀬優香子"という存在自体を演じる中での一面に過ぎないんだけど、とにかく圧倒されたなあ。
新作はもう出ないが、飽きない。たぶん死ぬまで聴くと思う。