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ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!
というわけで、今まで使っていたワイヤレスキーボードの反応の悪さに嫌気がさしたのでついうっかりカッとなって買ってしまったdinovo edgeが届いちゃいました！





今まで使ってたワイヤレスキーボードは単三電池4本を使用する超古代文明みたいな感じでしたが、今回はリチウムイオンバッテリを使用してなおかつ充電台まで付属するクールすぎる仕様となっております。
ロジクールの名は伊達じゃないのだ。






今までのワイヤレスキーボードよりデカくなってしまいました。
う～ん・・・。
いやしかしデザインがよいのだ！
気にしないことにする。



●良い点

見た目がよい！
どのくらい良いかというと、古代文明から近未来になったかのような（言い過ぎ
いや今までのキーボードも十分良いデザインだとは思いますが、dinovo edgeのデザインの良さはダンチなわけでして、もうクールすぎるわけです。
タッチパッドをさわるとタッチパッドの周りがオレンジ色に光ります。
ほかにもいろいろ光ります。
しかし光りかたがまた秀逸で、ぼや～と光るわけです。
パッと点いたり消えたりではなく、ぼや～と点いたり消えたりするわけです。

キータッチも良いのです。
前のキーボードはメカニカルキーボードで、悪くはなかったです。
しかしメカニカルキーボード特有のガチャガチャうるさい音や、妙な引っかかりがあってタイプミスも多かったです。
しかしdinovo edgeではそんなことはなく、まさになめらかと言うべきタッチ、しかし確かな重みを持った感じで高級感がありますね。

タッチパッドも良いのですよ。
キーボード右下に配置されるタッチパッドはノートパソコンのソレよろしくマウスのように使えます。
もちろんクリックもできるし、水平・垂直スクロールまでできます。
タッチパッドの下にはマウスの左右ボタンも配置されていますね。

と、まぁなかなか良いものなんですが、重大な問題があります。

●悪い点

それは英語キーボードと言うことです。
僕は日本語キーボードをこれでもかというくらい使ってました。

たとえば無変換キー。
”りっちゃんはかわいいですよ”を”ﾘｯﾁｬﾝﾊｶﾜｲｲﾃﾞｽﾖ”と変換したい場合、普通に変換キーを押しても変換されません。
無変換キーを使えばスムーズにカタカナに変換できます。
英語キーボードにはそんなキーは搭載されてませんので、Ctrl+Spaceキーを同様の機能に割り当てて対処するしかありませぬ。

カタカナ／ひらがなキー。
直接入力から日本語入力をオンにする際は、このキーを使ってました。
しかし英語キーボードにはそんなものはなく、なんとIMEをクリックして入力モードを変更するしかありません。
これは・・・使えない・・・！
ので、Ctrl+Insertキーをソレに割り当てています。
ちなみに日本語入力／英字入力の切り替えはInsertキーで行っています。
日本語の入力中に英字を入力することもありますからね。

変換キー。
いや、これもけっこう使うんですよ。
一度確定した文字を選択して、変換キーを押すことで再変換ができます。
まぁしかしこれに関してはしばらくこのままつかってみて、やはり必要であれば新たにキーの割り当てが必要かなと思います。

と、まぁさすが英語キーボードだけあっていろいろ悩ませてくれます。
ほかにもキーボード乗り換え特有の症状として、キー配列の違いやキーの大きさの違いなど問題は多いです。
いずれは慣れる・・・のだろうか？
まぁ今まで日本語キーボードで慣れまくってきたわけですから、じっくり英語キーボードに体をなじませていかなければならないでしょう。



満足度を得るために不満足を強いられていることについては誰もつっこむことを許されてはいないのだ（ぇー

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空耳ミュージカル　「パワー忍者です」

バーミヤァァァァァァァァァァァァァァン！！