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2013年09月21日 イイね!

街で見掛けた希少車スペシャル ラスト

街で見掛けた希少車スペシャル ラスト最後は大ネタ出します!!

最後は超レアな当時ナンバーのMS110系クラウンのスーバーエディション・ターボです!!

MS110系クラウンは1979年に発売され、キャッチコピーは「日本の薫り」、「クラウンは人を語る」(前期型)、「ちょっと誇らしく」(後期型)。スタイルはより直線的でスタイリッシュなイメージとなった。2800cc車には、4代目のS6#型以来となるカラードバンパー(衝撃吸収式)が装備され、デザイン面でのアクセントとなった。運転席パワーシート、クルーズコンピューター、電子チューナー搭載オーディオなどの先進的な設備も採用され、「~トーニング」と呼ばれる2トーンのボディーカラーも設定された。

前期型のヘッドライトはハードトップが異型2灯式、セダン(スタンダードは除く)ワゴンは角型4灯式、セダンのスタンダード、バンは丸型4灯式。2ドアハードトップはこの世代を最後に廃止される。また2ドアハードトップには、ルーフ後部をレザー貼りとしたランドウトップがオプション設定されていた。

1980年6月 - ハードトップに電動スライド式のシェード付のガラスサンルーフ(トヨタでは「ムーンルーフ」と呼称していた)がオプション設定。

1980年10月 - SOHCターボ車(M-TEU型エンジン)が追加される。パワーウィンドウにウインドロック機構が追加され、STDを除く5ナンバー車はバンパーガードのコーナー部分が大型化された。ロイヤルサルーンには完全自動空調の前後独立温度調節可能なマイコンオートエアコンが設定(セダンと4ドアハードトップコラムシフトのラウンジシート車)。ステーションワゴンにパワーウィンドウ、ラジアルタイヤを装備した25周年記念特別仕様車が200台限定で発売。

1981年8月 - マイナーチェンジ。フロントグリル・テールランプデザインが変更され、ハードトップ全車とセダン/ワゴンの中級グレード以上は、フォグランプが内蔵された異型2灯式となる。その形状から「オニクラ」と通称された。2800ccDOHCエンジン(5M-GEU)&ECT(電子制御式オートマチック)搭載車が追加され、2000ccのベーシックエンジンも1G-EU型に変更。従来からの5M-EU搭載の2.8L車、2.0LのM-U型・M-P型(LPG)・5R-U型(LPG)は引き続き継続。

1982年8月 - 2.4Lターボディーゼル(AT車は電子制御型2L-TE、MT車は分配型2L-T)搭載車が追加。モデル末期には、ブロンズガラス、エレクトロニック・ディスプレイメーター(1G-EU搭載車はこのモデルのみ)を装備した特別仕様車「エクレール」も登場している。(wikiより引用)

まさかオニクラの当時ナンバーを見つけるとは思ってもみませんでした!!

しかもフルノーマルで、塗装もキレイと文句無し!!

最終型ですらも30年前ですからねぇ〜!!

ぜひとも大切にしてもらいたいもんです!
Posted at 2013/09/21 01:33:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月21日 イイね!

街で見掛けた希少車スペシャル 番外編

街で見掛けた希少車スペシャル 番外編ここで一旦番外編です!!

街で見掛けたGX90チェイサーのアバンテロードリーなんですが、僕のチェイサーのウォームグレーパールより状態がキレイなんですけど...(笑)

それより気になったのが、81前期のホイールを使ってる事なんですが、僕が個人的に思うのは、81のホイール履いた90は結構何故か見掛けてたんで、見慣れた感があるんですが、センターキャップに着目しました!!

通常81前期のこのホイールってチェイサーとかマークⅡとかクレスタそれぞれのエンブレムが着いているはずなんですが、他のトヨタ車用(たぶん形状的に初代エスティマの純正ホイール用??)のセンターキャップを流用して、トヨタマークにされてました(笑)

よくチェイサーなのにクレスタとかマークⅡのエンブレムが着いたままの81や100系の純正ホイールを履いたノーマルの90をよく見てたので、感心しつつも、箱替えには極上なチェイサーだなぁと思っちゃいました(笑)
Posted at 2013/09/21 00:57:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月21日 イイね!

街で見掛けた希少車スペシャル

街で見掛けた希少車スペシャル次も当時ナンバー(当時ナンバー車ばかりで自分でも驚いてますw)のV20型カムリのXTサルーンです!!

SV20カムリは、1986年8月に登場し、エンジンは、2.0Lのみトヨタ初となるハイメカツインカム(3S-FE型)エンジンが搭載され、ほかに1.8L(1S-i型)と2.0Lターボディーゼル(2C-T型)、更に先代から引き続き2.0Lスポーツツインカム(3S-GE型、2.0GTのみ)が用意されました。エクステリアは、カリーナEDや2代目ソアラから始まった当時のトヨタデザインのトレンドに沿い、角と丸を巧みに融合させたもので、モールやメッキ類の採用で車格感も高められている。インテリアは先代の比較的シンプルなものから一転し、上位車種であるマークIIに匹敵する豪華なものとなった。一部の上級グレードではCDプレーヤーやクルーズコントロールがオプションで選べるなど、装備の面でもこれらに劣らない豪華さを誇った。その一方、当時の流行にならってフロントウインドウの傾斜はきつくなり、先代のような圧倒的な室内の広さは実感できなくなり、初のFF中型車として実験的な色彩が感じられた先代とは違う、トヨタ車としてごく普通の車となった。日本国外向けはフロントグリルがビスタと同様のものとなっている。また、ステーションワゴンも存在したが、日本市場向けラインナップに追加されることはなかった。

1987年 - トヨタ・オーストラリアがビクトリア州 ポート・メルボルンにて現地生産を開始する。これがカムリ初の日本国外生産である。

1987年4月 - 新開発された1VZ-FE型2.0LV6エンジンを搭載した『プロミネント』(VZV20型)も登場。バンパーが大型化(北米仕様と同タイプ)され、フロントグリルの形状が異なり、豪華装備がさらに追加される点などが4気筒モデルとの違いであった。プロミネントのエンジンは2.0L V型6気筒DOHCの1VZ-FE型で、最高出力は103kw(140ps)/6000rpm・最大トルクは174Nm(17.7kg・m)/4600rpmを発揮。

1987年10月 - 直列4気筒2.0L(3S-FE型)モデルにはセンターデフ+ビスカスカップリング方式のフルタイム4WDも追加され、バリエーションが豊富になった。

1988年 - トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ケンタッキーがケンタッキー州ジョージタウンにて現地生産を始める。

1988年8月 - マイナーチェンジで1.8Lもハイメカツインカム化された(1S-i型OHCエンジンから4S-Fi型DOHCエンジンに換装)。プロミネントシリーズにのみ4ドアハードトップが追加。又、2.0L 4WD車にATが追加された。ハードトップのプロミネントは、北米でレクサスが発足した当初、ES250として販売された。(wikiより)

この型のカムリは、バイト先に行く途中にセダンのV6プロミネント(こちらも名古屋78の当時ナンバー車)をほぼ毎日見るので、見慣れてますが、今となっては少ない車種ですよね!!
Posted at 2013/09/21 00:31:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2013年09月21日 イイね!

街で見掛けた希少車スペシャル

街で見掛けた希少車スペシャル次は前期型が新幹線ハイエースという異名でお馴染みのH50型ハイエースです!!

H50ハイエースの歴史は、1982年12月に発表され、(発売は翌1983年1月から)「LASRE」と名づけられた新開発の3Y型ガソリンと、従来型から引き継がれたL型ディーゼルを搭載。ワゴンの最上級グレードは「スーパーカスタム・サン&ムーンルーフ」であった。ガソリンエンジンにも4速ATが設定された。
型式は標準がH5#系、ロングがH6#系、スーパーロングがH7#系。
1984年1月
ワゴンのディーゼルエンジンをレーザー2L型に変更した。少し遅れてバンにもレーザー2L型ディーゼルが搭載される。
1985年8月
マイナーチェンジ。フェイスリフトを施し、サードシートにパワーリクライニング機能及びセカンドキャプテンシートの7人乗りワゴンの最上級グレード「スーパーカスタムリミテッド」を追加。また、スーパーカスタム・サン&ムーンルーフ以上にレーザー2L-T型ターボディーゼル車を設定した。バン、コミューター、救急車のヘッドランプを丸型2灯から規格型の角型2灯へ変更した。

1987年8月
ワゴン系をマイナーチェンジ。この時期、次世代にあたるH100系の開発が佳境であり、顧客の100系への移行を妨げないよう、100系に通ずるデザインの異形ヘッドランプの採用(カスタム以上)となった。また、ワゴン スーパーカスタム及びバンのほぼ全グレードに4WDを設定した。4WDのエンジンはワゴンがレーザー3Y型、バンがレーザー2L型ディーゼルであった。バンに中期型ワゴンと同じ顔を持ちハイグレードなインテリアを持つ最上級グレード「スーパーGL」を追加。4WDは5MTのみ。
南アフリカ共和国では、2.2Lガソリンエンジンの4Y-EU型を搭載し、2007年まで生産されていた。(wikipediaから引用)

この型のハイエースってビスタ店で売られたハイエースだけ左ヘッドランプ上にVistaってエンブレムが着いてたんですよね!!

しかしVistaエンブレム付きのハイエースと、トヨペットで売られたハイエースとの違いが分かりませんw

知っている方いらっしゃったら教えてください(笑)
Posted at 2013/09/21 00:16:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「ホンダのお膝元の三重県鈴鹿市ではたまに見掛けますが、名古屋市内では絶滅危惧種ですね〜(笑)ACURAにもこのホイールがあったのを知って驚きましたwホイールキャップ仕様や後期の6本スポーク仕様しか見た事無いのでw」
何シテル?   08/06 22:39
とも@TOURER-Vです!! 携帯をi Phone5に変えた事により、パス・IDを忘れてログイン出来ないようになった為、4ヶ月振りに仕切り直してまた始め...
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