紅い野望～対米協調を装い強国外交　対日恫喝は再考も

習近平の中国の特色ある社会主義思想

これが新しい時代に入ったらしいｗ


第１９回中国共産党大会の閉幕式に出席した（前列左から）胡錦濤前総書記、習近平総書記、江沢民元総書記＝２４日、北京の人民大会堂（共同）

国会、内閣、裁判所の三つの独立した機関が権力の濫用を防ぎ、国民の権利と自由を保障する三権分立が民主的な国家の骨格である。

支那もそうなるのか・・・

　　　　 　,一-、
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　　　　■■-っ　＜　んなーこたーない
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露骨なネットの検閲、言論の不自由、そもそも人権軽視の一党独裁国家は、これからはＩＴを駆使して人民を弾圧するよという意味なのだろう。

金があるかないかだけの違いで、北朝鮮と何も変わらないこの不自由だらけの大国は、いずれ崩壊の道を歩むだろう。
ただ、世界が道連れになりそうで、今のうちに支那の影響力が及ばぬよう対策しておくべきだ。

平和ボケした日本人は、中国人の爆買いを喜んでいる場合ではない。
こんなものを商機と見て設備投資している会社に未来は無かろう。

１０月２６日

【紅い野望　２期目習体制（上）】

対米協調を装い強国外交　「日本側が慣れればよいだけ」の対日恫喝は再考も

「日本側が慣れればよいだけだ」
いつも威勢のいい報道官のお言葉だｗ

ところで、産経新聞記者は党大会への出席を拒否されたそうだ。

習近平氏の会見への産経新聞の出席拒否、中国共産党

会見場の座席には限りがある。
といつもの言い分だ。

菅官房長官は、

と述べ、出席拒否は不適切との認識を示した。

産経新聞は中共にとって都合の悪いことを報道する新聞社だ。
ということはだね、正しい報道をしているということだ。
これは誇りに思っていいね。