中国の「民族抹殺」に協力する日本メディア

チベット国、東トルキスタン共和国（ウイグル）、南モンゴル(内モンゴル）は中国ではない。
中共の占領地だ。

武力で勝手に自治区としたのだ。
自治とは名ばかりで、この自治区には自治権などない。

従って、「族」ではなく「人」である。チベットなら、チベット族ではなく、チベット人だ。

＞＞ウイグル弾圧「容赦無用」 内部文書流出の「「族」の表現は侵略者の視点」参照

９月２９日

▼１面
中国、チベットで民族同化推進　人口の１５％職業訓練、ウイグルと類似有料会員記事

中国の弾圧に世界一斉抗議　国慶節の来月１日、国会内でも開催

中共は「内政問題」でごまかそうとするが、自国民の弾圧であったとしても許される問題ではないし、ましてや、占領地での人権弾圧は深刻な「国際問題」であるのだ。

▼２面

中国同化 ウイグルで体系化
強制収用 チベットに逆輸入

今は、香港の中国化の真っ最中。
次は台湾。その次は沖縄だよ。

９月３０日

主張
中国の同化政策　習主席の開き直り許すな

清水ともみさんのTwitter

新疆ウイグル自治区では、綿花畑で東トルキスタン人の幼い子供が強制労働させられている。

ユニクロが安価で良質な衣服が提供できるのはこれが理由だ。

無印良品も同罪ではないか。

酒井信彦氏は

と語る。

１０月１１日

新聞に喝！ 酒井信彦
中国の「民族抹殺」に協力する日本メディア　

所詮、ＢＬＭ運動なんてのは、中国シンパによる中国の人権弾圧の目くらましでしかない。

メディアはもう既に特亜に乗っ取られているので、最早期待は出来ない。
しかし、正義を振りかざすゲイノー人が、ナチとは比較にならない規模の「民族浄化」に、批判はおろか、話題に触れることすらしないのは何故か。

あ、特亜企業がスポンサーなのかな。それとも同胞・・・

兎も角、中国の民族抹殺をこれ以上放置してはならない。