2006年12月19日
生ロナウジーニョ
相変わらず、画像のアップが出来ない環境です(涙)
先日、次男(小4)が突然「夢」を暴露しました。
本物のロナウジーニョのプレーをこの目で見てみたい。
妻に相談すると、どうにか軍資金を調達してくれました。
「どんなことがあっても、この金を使い果たすようなことはしないように!」
との達しを受け、次男と私の二人は妻のクルマに乗り込み途中の駅で降ろされいざ!・・・
夏の終りの頃に、先日決勝が行われた「クラブワールドカップ」のチケット販売状況をネットで検索した私ですが(たぶん息子も欲しがると思いまして)「完売」の文字にあきらめ黙っていました。
さて、チケットが手に入るかどうか分からない状況で、家から150キロも離れた横浜国際競技場に決勝当日に出かけるなんてちょっと無謀とも思えますが、とにかく憧れのサッカー場、そしてプレーは見られずとも、もしかしてちょっとでもロナウジーニョ様の影でも拝めればいい。そんな気持ちでいた次男を連れて、上野行きの特急列車(自由席!!)に乗り込んだ日曜日の私たち親子でした。
会場に到着したのは午後の2時前後だったと思います。正面入り口に通ずる歩道橋を歩いていくと、会場手前の左右に、ダ○屋らしき数人の影が・・・。
引っ込み思案の私ですが(汗)息子のためならと近づいていって声を掛けてみた。
「おいくらですか?」
はじめは良く聞こえませんでしたが、聞きなおすと「8万円」(どっびゃ~ん!!)
確かにそう言ってます。9万円で手に入れた最高のシートをこの額で・・とのことですが、聴いた瞬間にその場を離れたい気分の額だったのですが、いかにも迷っているそぶりを残して・・・「ちょっと手が届きませんので」と別な方の所へ。
チケットが一枚だけだったり、なかなか希望に添えそうなお話が聞けずあきらめスタジアム近くをうろうろしていた私たち二人。
試合会場に入る選手をひと目でも見られる場所はないかと地下の駐車場とかうろうろしていましたが、心の中に飛来したのは「ここまで来て入れず、しかもロナウジーニョ様を一瞬も拝見できずに帰宅しては、親の私としても、もちろん息子にしても悔しく空しいこと。
その時、心に浮かんだのは、妻のあの言葉「お金を使い果たすようなことのないように」
息子と相談し、さっき来た駅からの歩道をまた戻って、良い情報を持った人がいないかまた見てみよう。
ということになり、戻ると・・・いましたいました。数は少ないですが、とにかく話を聞いてみないと・・。二人ほど聞いてみたのですが、予定する額より高い。がっかりして途方にくれかかっているところに、声を掛けてくれた二人の若者。
「チケットないんですか?」
一瞬目を見る。おしゃれなスポーツマン風の若い男二人。話を聞くと「4人で観戦の予定でしたが、二人が来られなくなったので、私たちもその連番で一緒なのですが二枚を定価の三万円で・・・。
その話を聞き、即答を迷っている私に息子が「さっき言っていたでしょ!! 三万円までなら買おうね。って」その息子の言葉に押されるように「では譲ってください。」
ちなみにシートはバルセロナ側ゴール裏二階席。
カクシテ、夢の舞台、クラブ・ワールドカップ決勝」の生ロナウジーニョ様を拝見できた話しです。
期待していた結果にはなりませんでしたがね~。
帰りは最終列車には乗れずに、妻に途中駅まで迎えに来てもらいました。おわり
PS)一部、やばそうな露骨な金銭的表現があります。ご忠告あらば即刻削除しますので・・・。
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Posted at
2006/12/19 14:28:42
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