小泉 けー太のブログ一覧

冬は寒さ厳しいセブンですが、夏は暑さ厳しいセブンです。（涙）

さて、最近気になるのが、暖房ファンが作動してなくても足元からモヤモヤとにじみ出てくるような暖かい空気。
暖められた冷却水がヒーターファンの方に流れてこないようなコックを途中に設置している画像をどこかで目にしたような気するんですが？

それができれば、夏の水虫体対策にもちょっとは効果ありそうです。

さて、セブンで一番辛いのは、真夏の都心渋滞ですね。
水温上がる。
日焼けする。
まわりのクルマの排気ガスも鬱陶しい。

今日、同僚と話しをしていると昨年のＧ戦を思い出した。

東京ドームの外野席で観戦していた時の事。
ぐんぐん打球が伸びて、私の頭上を越えて上段に飛び込んだ。
またたくまに、観衆が座席を飛び越えて人だかりができる。

放たれた球は、ある意味無常にも、手にすることを懇願した群集の輪の中でポォ～っと跳ねて、少し下の座席でその成り行きをぼ～っと見ていた人のところにバウンド。

その人は労せず価値あるボールを手にしたのであった。
熱を帯びた群集はただ、ただ、途方に暮れるばかりであった。

なんとも、そのぼ～っとしながら、ボールを手にした人へ、私は大喝采したい気分である。

Ｙｏｕ　Ｔｕｂｅの話しが続くときはネタ切れだと思ってね（汗）

さて、旅を続けているとこの曲に出会いました。

一昔前の記憶ですが、その当時の携帯は着信メロディーと言うには程遠い、ビープ音を連ねたブザーでありました。コード表を元にインプットすると、ピー　ブー　となるんです。

あるとき、ふとこの曲とかミスター・ロンリーとかを着信に使いたいと思って、子供たちの鍵盤を叩いて音を探りながらコードをメモ。なんとか着信にできた時に喜びに浸った思い出の曲でもあります。

古い話しばかりですんませ～ん。

スピッツ　空も飛べるはず


さて、明日は所用で前橋に出かけます。そろそろ寝なくては・・。

この方のタイトルをパクリました。（謝）

私の心の中の｢懐メロ」にこの曲があります。
今でも、懐かしさとともに｢青春」を感じます。

青春の影


「和製ビートルズ」
そんなふうに称された｢チューリップ｣でした。
彼らの曲にはもうひとつこんな思い出もあります。
中学に入学し、ある子を意識していた私。
まわりでもうすうす・・。
そんなある日、ラジオの深夜放送に耳を傾けていると、
クラスメートから、なんとその子への告白ともとれるリクエストが！
あくる日、「小泉っ。夕べ聴いた？」と言われたけど、私はなぜか
「いや、聴いてない・・」と・・。
ある意味、忘れられない曲です。

僕がつくった愛のうた

この方のセブンが怪我をされました。
関東近辺で良いショップの情報がありましたら宜しくお願いします。

この記事は、やってしまいました。。。 について書いています。