小泉 けー太のブログ一覧

ＮＥＣ、中国レノボとパソコン合弁で提携交渉

なる記事を目にした。
ご存知のように、中国企業がアメリカＩＢＭを買収した話題は
私の頭の中には鮮明にあります。

これまた頭をよぎったのは、ＩＢＭに続きＮＥＣまで触手を？？
のイメージです。

どうやら、両者の話し合いにより合弁でコンピューター部門での
協力体制を築く歩み寄りのようです。
ＮＥＣというブランド名は残るそうですが、なんかこわいですね。

さて、セブンの点検入庫の連絡でも取ります。

1990年代のある日のこと。
私はひとり、上野は東京国立博物館の展示場にいた。


コレ　を観てみたいと思って田舎からのこのこと出てきた。
今朝テレビを見ていると、その時博物館で私の心によぎった思いが話されていた。

プラスティネーション
といわれる人体を特殊加工で樹脂漬けにし、検体や標本として使うもの。
生前に遺体本人の承諾を得て献体された体を保存するための加工技術であり、
ドイツ・ハイデルベルク大学のグンター・フォン・ハーゲンスにより、1978年に生み出された。
との記述がある。

さて、東京国立博物館の展示場で私の心をよぎった思いとは・・・。
数えきれないほどの展示物は、原始人でもなく、模型でもなく私たちと同じ現代人の遺体!
特殊加工されているとはいえ、こんなものがこんなにも多く公然と展示されていることに
言葉にできない疑問、不安のようなものが心をよぎったのである。

展示物の中には、生きていたら自分の意思で公然にさらすことは絶対にしないと思われる
ある部分(汗)が一部スライスされた形で展示されていた。
私の体を展示して、その結果の収益をどのように使われるか?

生前、承諾書にはそれが盛り込まれていたのか?

そして今、諸問題が討論され、展示をストップした国が続々と出てきたという話題。
でした。

参照
ウィキペディア　プラスティネーション
「人体の不思議展」に疑問を持つ会


ところで、もう一つ。
この展示会の主催者は誰?　という疑問もあったけど、ネットをさ迷っていたら
主催者がはっきりしない。とか、中国の医療関係も関わりがある。とかを目にした。
中国ねぇ。

さて一緒に放送していた
youtubeでアメリカのコメディアンが「100万ドル下さい。」と訴え続け、ある投資家から
受け取り保証書が送られてきた。って話題の方が興味深いでしょうかね?

あけましておめでとうございます。
　今年もよろしくお願いします。

さて、
元旦出勤ですのでそろそろ寝たいと思います。

みなさんのクリスマスはいかがですか？

イブは職場で迎えました。
みんな持ち寄りで、食べきれないほどのごちそう。
朝食でもまだ残ったので、お昼にもいただきました。
ハムカツ＆たまごサンド（汗）

ところで、この映像、信じられますか？
飛び込んだ後の水面下で衝突が起こらないか（汗）

言うなれば、「飛び込み団体」
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セブンを所有してから、身近な人に言われました。
いきなりどうしたの？？って。

クルマは好きでしたが、外車を所有したことがあるわけでもなし。
レースとか、車のメンテナンスを趣味でやっていたわけではありません。

いつのころからか頭の中で、ぼやーっとあこがれ的な思いでスーパーセブンと言う車を
思い描いていて、清水の舞台から飛び降りるようにして買ってしまったわけです。

ところで、しばらく皆さんたちのことを見ていると、セブンを所有している方たちに二つの
パターンがあるように思えてきました。

比較的リッチで、いくつかの海外のモデルを所有されてきてセブンにたどりつく。
その方たちの多くは、ガレージと言われる比較的素晴らしい環境の中でセブンを所有してたりします。

そしてもう一方は、海外のモデルにそれほどこだわりとか興味があるわけでもなく
ただ、車やメカに興味があり、普段の足は普通の国産車。
比較的地味に家の後ろでセブンを所有している。ってタイプ。

もちろん、私はどちらかと言えば後者のタイプ（笑）

なぜセブンを買う気持ちになったのかを突き詰めて考えて行くと・・・。
ありふれた感覚ではなく、より印象的に楽しく車を乗りたい。
それは、たぶん幼いころに地元に出来た遊園地で初めてゴーカートに乗ることができた
自分でも所有したい。という子供のころのあこがれ。
感動。あの時本気で自分がそれを所有したいと思った。
それなのかもしれません。

もっと（行をそろえて）きれいに書かれた方がいいですよ。
とある方から以前ご指摘を受けました。
毎度、乱筆乱文申し訳ありません。