
遂にトップ3の発表までこぎつけましたオイラの
『印象に残った有馬記念ランキング』
第3位の発表です。
『トウカイテイオー』
(第38回 1993年)
です。
まず、ブログの標題ですが、アレはJRAの『サラブレッドヒーロー列伝』ちうシリーズのポスターのキャッチをパクっちゃいました。ごめんちょ。
このシリーズのポスター
めっちゃカッコイイ
んですよ。
もうね、見る度に
『ホスイィィィ!!』
って思うんですが、これ
『非売品』なんですよね~。
売ってくれよ~JRAさん
さて、話を本題に。。。
ご存知の通り、トウカイテイオーは史上初の無敗の3冠馬であり、GⅠ7勝という金字塔を打ちたてた、皇帝‐シンボリルドルフの初年度産駒であり、無敗の2冠馬です。
この年の有馬記念には、骨折による1年にも及ぶ長期休養明けで出走しました。そう、有馬記念の前走は有馬記念(この時は11着。スタート直後にトモ(馬のお尻から脚にかけての部分をこう呼ぶ)を滑らせた上に、他の馬と接触したことで全くレースにならなかった)だったのです。
1年ぶりの出走ということもあって、4番人気で迎えたレース。1番人気は、クラシック戦線を3強の一角として盛り上げてきた、菊花賞馬ビワハヤヒデ。この他にも、柴田政人騎手(現在は調教師)に悲願のダービー制覇をプレゼントしたウイニングチケットや、2冠牝馬のベガ、ジャパンカップを制したレガシーワールド、テイオーの1つ下でミホノブルボンの3冠やメジロマックイーンの天皇賞3連覇を阻止した、関東の黒い刺客ライスシャワーなど、そうそうたる顔ぶれが名を連ねていたのです。
レースは、1番人気のビワハヤヒデが好位から自ら動いて先行馬を競り落とし、直線を力強く抜け出す勝ちパターンに持ち込もうとした矢先、トウカイテイオーが外から末脚を伸ばして並びかけます。そのままマッチレースとなり半馬身交わしたところがゴールでした。
1年という長期にわたる休養明けでしかも復帰戦がいきなりGⅠという、常識と言う物差しで図れば、勝つことはとても困難な条件でしたが、それをものともせずに撥ね退け自らの力で栄光を掴み、前年の惨敗によって傷ついたプライドを見事に取り戻したのです。
テレビで観戦していたオイラは、マッチレースになった瞬間からテイオーの名前を叫び続けました。勝った時は嬉しくて嬉しくて。。。
オグリキャップの奇跡のラストランの時と同様に、感動のあまり泣きました。
そして、鞍上の田原成貴騎手が人目をはばかる事無く、大粒の涙を流している姿を見て更にもらい泣き。
丁度、3年前のオグリの時と同様、中山競馬場の大観衆が一斉に
『テイオー!テイオー!』
とテイオーコールをするなかでのウイニングランはホントに感動したし、カッコよかったな~。
トウカイテイオーの競走生活は、幾度もの骨折によるケガとの闘いでもありました。しかし、関係者の不屈の闘志となによりもテイオー自身の闘志が、有馬記念の激走になった事は間違いないです。
テイオーからも
あきらめない気持ち
を貰いました。
余談ですが、人生で始めて買った写真集がトウカイテイオーのものです。二風谷の育成時代や鹿児島県で怪我の療養中の写真などが収められており、オイラの大事な宝物です。
そういえば、最近開いてないな~。今日あたり、帰って見なおそうっと。
トウカイテイオーはオイラの有馬記念ランキング、第3位の名馬です。
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Posted at
2006/12/21 18:51:45