
今夜 NHK TVのニュースで
今日は東日本大震災の月命日です。の言葉と共に
小学生児童が津波の現場に引率されて行き
植樹をしている光景を見ました。
実は今回の福島県への旅で
あの津波で崩壊した堤防を見てきました。
縁あって
震災で大切な奥様を亡くされ自宅も半崩壊された方と知り合いました。
全国から被災地の復興へのお手伝いに訪れるボランティアの大学生に宿泊施設として
半崩壊の自宅を提供し
自ら復興支援を訴えて
各地の震災学会で講演され
ていると聞きました。
被災地と非被災地の人たちとの間に震災に対する意識の温度差が
広がりつつあることを嘆いておられると話され
ふと 私自身の日常を思うと心が痛む思いがしていました。
今回 裏磐梯に一泊するのを機に
思い立って津波の現場に行ってきました。
9月にやっと開通した国道6号線沿いの
行く先には
自動車のディーラー、マクドナルド、スーパー、パチンコ屋さんetcが
見えてきて まるで生活道路の感があるのですが
前を通過すると、どのショップも店頭のガラスは砕け、3年が経った今も尚
どのお店も店内は当日そのままの状態。
津波の脅威を見せつけられました。
やっとコンビニが一軒オープンしていましたが
復興の作業に携わる人のため。といった感じで
帰還困難区域の看板が至る所に見られることから
一般の市民の方には出会うことがありませんでした。
思いきって海辺に出てみることに
防波堤の崩壊現場の悲惨さ!は自然の力の想像できない凄さ!
至る所に山積みされている黒い袋に入った
放射性廃棄物の異様な光景!に
言葉を失いました。
ブログにアップすることをずっと躊躇っていましたが
今夜のNHKテレビニュースに
肩を押された気がしてアップしました。
もっともっと 心を 眼を 被災地に向けて、
少しでも何か自分に
できることはないかしらと思わされました。<m(__)m>
Posted at 2014/11/12 00:19:10 | |
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