・・・病気です(汗)
昨日から肩というか背中あたりに激痛が走り、呼吸の仕方によってはかなり苦しい状態に・・・・。。
今日はそこそこ良くはなりましたが、昨日はその激痛に耐えながらも(単に負けず嫌いなだけw)なんとか仕事をやり遂げました。
つーか、ムリしないと廻らない状態やしww
そうとうパートさんに心配されつつ、詳しい人から症状から教えてもらった病名が、
『肋間神経痛』
シンドさから気が気じゃなかったので、帰り際に少し調べてみたら・・・
~以下はドッカのHPからコピー~
『肋間神経痛は、肋骨にそって、多くは片側に表れる発作的な痛みです。
様々な病気の初発症状の場合もあるので注意が必要です。
・肋間神経痛はいくつかの原因で生じます。まず一番多いのは、神経が骨や筋肉の間にはさまれて
刺激されて生じる絞扼(こうやく)神経症です。これは不自然な姿勢や疲労から突然起こりますが、
たいていは一時的です。
・帯状疱疹(ほうしん)ウイルスが原因で痛みを生じることもあります。通常はこのウイルスに感染
すると帯状の疱疹があらわれますが、まれに疱疹がでないことがあります。このような場合は、
血液の検査をしないと正しい診断はつきませんが、痛みが非常に激しいことと、2週間ぐらいで
痛みが減少するのが特徴です。
・突然の発症と、せきや体の動きで痛みが誘発される胸痛は、肋骨の骨折や亀裂が原因で生じる
ことがあります。中年女性の場合は、骨粗しょう症のため、せきや弱い外力で骨折が生じる
可能性があります。この場合は、姿勢の変化で痛みが増強し、呼吸や物を持ち上げるときに
痛いのが特徴です。亀裂がわずかの場合は、レントゲンでもわかりづらいことがあります。
また、MRIやCTでも肋骨のわずかな亀裂は診断しにくいのです。
・胸椎の圧迫骨折やがんの転移でも肋間神経痛が起こります。しかし、これは椎体の変化があり
ますので、レントゲンやCTで診断できます。また、がんの転移では、しばしば臥床できない、
すなわち夜間、横になれず座ったままでしか眠れないこともあります。』
・・・症状的にはドンピシャ(泣)
他のHPから詳しく調べたのも考慮すると間違い無さそうですね・・・^^;
ちょっと仕事根積めてやりすぎてんのが祟ったかな(汗)
4月初めにも同じ症状でかなり苦しんだ時より軽いっぽいですが、眼で見えない症状は怖いですね(>_<)
肋骨折れてたりして(爆)
Posted at 2007/08/09 23:39:28 | |
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