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浜松のスポーツカーオーナー限定オフ会 (shu-ra )
浜松市内で行うスポーツカーオーナーの定例オフ会を紹介します。
毎月第二日曜日は浜松市近郊のスポーツカー好きが集まる定例オフ会を開催しています。昨年までは場所を公開して開催してましたが、筋違いな車の増加でやむなく中止になりました。8月より公共でない場所へ変更しましたので、改めてWebで一般公開の上、当オフ会の参加者を募集します。下記に参加条件を設定しますので、条件に合う方のみのご参加をお待ちしています。

今回のshu-raのZ組みは熱いでっ
ねぎZさんのバージョンUPサクラム砲の痺れるサウンド！！
復活のオンリーワンスタイリングのnagaya-350z さん！！
赤い閃光　スカクーV36の　もっち@Ultimateさん！！
オイラの半笑いバンパー！！
のお披露目でっ！！
そして乙きょ～でぃの復活オフ！！
shu-raの後ツーリング行きますか！？？
どこかいいとこない？？　


【開催日時】
　毎月第二日曜日　9：00～12：00頃

【場　所】
　浜名湖ロイヤルホテル駐車場（風力発電機の下）　http://www.daiwaresort.co.jp/hamanako/

【オフ会の目的】
　スポーツカーオーナーの相互交流、スポーツカー文化の健全な存続

【主　催】
下記の車種のオーナー団体
　・ＮＳＸ
　・フェアレディＺ
　・ＲＸ８
　・インプレッサ
　・ランエボ
　・スポーツカー系外車

【活動内容】
　・DIYなメンテナンス
　・ＢＢＱ
　・合同ツーリング
　・カート走行会
　・サーキット走行会
　・忘新年会

【参加条件】
　1.スポーツカーのオーナーの方
　2.公共マナーが守れる大人の方
　3.サーキットでの走行ができる方。
　4.既存の参加メンバーとメールや携帯で連絡が可能な方。
　5.浜名湖ロイヤルホテルの有料施設（喫茶店、レストラン等）が利用できる方。

【特記事項】
　・申告メンバー以外は参加できません。また、飛び込み参加もできません。
　・参加車種はスポーツ走行を行う事を前提として開発されたクルマです。
　・エアロパーツを装着した”スポーティ”なクルマは、スポーツカーの定義外です。

【参加方法】
フェアレディＺ・は432@zオング。 が受付を受理致します。 みんカラ　メッセージから連絡をお願いします。

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これまで雨天の際はオフ会は中止してましたが、ホテルの喫茶店に逃げ込む事が可能ですので、今後は天候に関係なく開催が可能です。とはいえ、公共マナーに反するような事が有ると、次から使えなくなってしまう可能性も有ります。ぜひ公共マナーだけは守って行きたいです。

最後に、このスポーツカーオフ会に正式名称が生まれました。

shu-ra
～Hamanako Sports Car Meeting～




ロイヤル会員！！

メディさん　　　　　　　　ねぎZ さん　　　　　　

nagaya-350z さん　　　　　240zg&z33 さん

六波羅殿 さん　　　　　　ヒメコさん

ジムカ さん　　　　　　　もっち@Ultimateさん　　　　

TOYSさん　　　　　　　　　やっすー さん

トコトコ さん　　　　　　fujiking84 さん

killer★ さん　　　　　　N.Y. さん

ｶﾐｰﾕさん


し～くれっと会員！！

九神きょ～でぃ　　　　　銀乙きょ～でい

てつろーさん

先日 亀田製菓と明治がコラボで作った～

うす焼きショコラ～

亀田製菓のサラダせんべいに明治のチョコがコーティングされたのを探してましたよん～

そして本日 サークルKにありーの！！

ここで問題発生！！

ミルクチョコとホワイトチョコの二種類あり～の！！

さぁ どうする？？

無難にミルクチョコを選択

只今イートしましたが

ウマウマすよん～

おやちゅとして活躍しますよん～藁

お試しあれ～藁

時事通信のニュースみたら～
タバコの増税見送り～ですと
喫煙者にとったらいがったいがった！！
デフレの負のスパイラルになりますからね！！
禁煙者にとったらどうでもいいですけどね
近くでタバコの匂いさせなければね藁

たばこ増税見送り＝自動車重量税の減免制度創設－税制改正大綱の全容判明・自民

2008年12月11日(木)0時14分配信　時事通信


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　自民党税制調査会（津島雄二会長）がまとめる２００９年度税制改正大綱の全容が１０日、明らかになった。焦点のたばこ増税については見送る方針。自動車重量税と自動車取得税は環境性能が優れた車の新規購入時を対象にした３段階の減免制度を創設。３年間程度の時限的措置とし、２０００億円規模の減税を実施する。自民・公明両党は１２日に大綱を正式決定する。
　両党は１０日、与党税制協議会を開き、大綱決定に向けた最終調整に入った。
　たばこ税については、社会保障費の伸びを毎年度２２００億円抑制する政府方針の緩和を狙い、政府・与党内の一部で増税案が浮上していた。しかし、増税してもたばこ離れを招き、税収増にはつながらないなどの理由から、引き上げに慎重な意見が大勢を占めた。
　重量税と取得税は、コンセントで充電できるプラグインハイブリッド車をはじめとした電気自動車の新規購入時に１００％免除。これに加えて、低公害車には排ガス性能に応じ、税負担を７５％、５０％軽減する制度を設ける。
　両税の減免については公明党が新規購入時だけでなく、既に保有している車も対象にするよう求めているが、税制抜本改革の実現時に改めて検討する方向だ。
　将来的な税制抜本改革の姿を示す中期プログラムについては、消費税率の引き上げ幅を明記しないことで両党が一致。引き上げ時期については、麻生太郎首相の「大胆な行政改革を行った後、経済状況を見た上で、３年後に引き上げをお願いしたい」という発言に基づいて表現を詰める。　


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