ここ数か月、微妙にエンジンのかかりが悪かったんです。
今までにない振動が来たり、ATの変速がうまくいかなかったりなど、短期間にエラー続出。
だましだまし乗ってたんです・・・。
11月半ばになんと目白通りでエンスト(;´・ω・)
異常を感じた瞬間に脇に寄せてJAF召喚。
通勤時間帯を外れていたので渋滞にはなりませんでした。
練馬のトヨタカローラに運んで預けたんですが、ECUがあやしいが結果としてエンジンがかかるから
大丈夫だと差し戻される。
え?
少なくとも入庫時はろくにエンジンもかからず、まれにかかったそばから黒煙も履いていたわけで、
そういった症状に対して原因を追究して適切な処置を提案するのが整備なのでは?
一級整備士とやらが乗った瞬間、走り出して三秒後にエンストしたやんか。
なんなんだ、この糞ディーラー。
戻されたスープラ。
たしかにエンジンはかかり、関越乗って50Kmほど走行して地元に。。。
帰ったとおもったやさきに一時停止中にエンスト。
えーーー???
大丈夫って言ったやん。
クレーム入れたけど、うちは金とってないんでの一点張り、キャリアカーもださない。
高速でエンジントラブル起きてた彼らいったいどういう対応したんでしょうね、疑問です。
練馬のディーラーとはご縁がなかったということで、地元の整備工場にJAF様で牽引。
一週間に二度もJAF呼ぶなんてちょっとしたトラウマだよ。
地元工場でははじめオイルポンプの故障を疑ったみたいですが、
数日預けてる間に、どうやらECUである可能性は高いという結論に。
ん?
練馬の糞どもと同じ見解なのか?
しかしながら冷静に話を聞いていると、こうだ。
・冷間始動は可能、動いている間にはダイアグには一切エラーが出ない。
・いったんエンジンが止まると、この段階ではエンジンがかからないのでログの取りようがない。
・エンストのあと、エンジンを冷やすと始動できるが、その段階では激しく黒煙を吐きアスファルトが黒く染まるほどだ。
・プラグは去年の車検で替えてあるし、エンジンオイルは3000Kmごとに交換している。
・さらに初期症状の変速不調が出た段階でATFもきちんと交換している。
・バッテリーは少し弱っているが問題ない範囲
などなど、少なくとも練馬の糞寺よりは手をかけて問題を追い込んでくれた形跡が見える。
しかし問題はそこではない
80スープラ前期ATのECUなんざもう新品は作ってない
リビルド品さえない
ヤフオクに出てるものなんか怖くて買えないし出物があったとしても修理必須だろう
今ここにあるECUを何とかするしかないが、うちではECUの修理はやってないです・・・
詰んだのか?
おれは詰んだのか???
泣く泣く、起動直後で動ける80君を駐車場までドライブ。
車庫入れすんで三分後にエンストしたよ。
がくう
バッドな思考が頭をよぎる
1・スープラ手放す
2・スープラを保持したまま別の下駄車を買う
3・車を軸にしない生活にもどり、再び都心に転居する
4・意地でも直す
とうぜん、4ですね!!
ひとまず整備工場の見解を正解として、自分なりに情報を集めまくった結果、
やはり問題はECUだと。
あきらめない俺はネットで10日ほど情報収集し、いくつかの可能性を検討した。
1・自分で治す
2・ECU修理をこなす車屋で直す
3・コンピューターの修理専門店で治す
4・トヨタ上層部に掛け合ってゴネ倒す
4は冗談ですが、けっかとして3をえらびました。
スープラのECU修理を得意としているショップもあったんですが、70系はともかく80系は解析中とのことで断念。
またチューニング系のショップはいくつか打診したんですが、逆に見積もりが安すぎたんですね。
車関係の相場を知らない僕ですが、音楽や映像関連の機材の修理費を知っている感覚からすると
バカに安いんですよ。せいぜい35000円とか。
こりゃコンデンサ乗せ替えだけでハイどーぞ的なちゃんから仕様だなと直感し、
餅は餅屋にたのむことにしました。
問題はどの餅屋を使うかですね。
調べまくった結果、もっとも職人的なこだわりを見せてくれた会社にお願いしました。
山梨県の
工房やまだ
というところです。
不安はありましたが・・・
結果
大復活!!
スムーズな始動、きれいなアイドリングはもちろん、
何とトルクまでも復活し(今までロスしてたぶんだけ、むしろパワーアップした気さえする)!
スムーズなAT制御も帰ってきました。
ATのくせに結構頻繁に2速に入れるもので、はじめはミッションの摩耗も疑ったのですが問題なし!
一か月ぶりにのる80スープラSZですが、素晴らしい車だと再認識。
あと10年乗る気持ちで、その次の10年も展望したいですね。
注・・・SZグレードのATモデルは街乗りやのんびりツーリングを指向したある意味最もTOYOTA的なGT車です。湾岸を高速スラロームするより、時速40km-100kmでの楽ちんクルーズと十分なコントロール性に重きを置いた、下駄車です。
回転数が3000以上に行くことはまれであり、低速トルクとエンジンの静粛性が命のお買い物車。
ちなみに私は撮影や録音の仕事にはすべてこの車に詰めるだけの機材を積んであらゆる場所に出向きます。FRなんで冬場の山間部や雪国でのお仕事はお断りさせてただいております(笑)
Posted at 2015/12/10 01:53:02 | |
トラックバック(0) |
修理 | クルマ