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大学の授業風景・・・

なぜかいつもは座ることの無い一番前の席に座っていました。

なんか授業が超カンタンに聞こえる・・・

指名されて前に出て答えを書くｗ

周りからはイヤミの声が聞こえるｗ

学生のくせに200万ドルの個人資産を持っていることになってました。

授業も終わり、なぜか夕食・・・友人達とゆっくりと・・・

一人での帰り道・・・黒いノートを拾う・・・

で

そこで携帯に起こされましたｗ

あの黒いノートはデスノートだったんでしょうか・・・
ちなみに映画の場面とは全然関係ない風景でした。

ん～・・・ホスィ・・・（ヲイ）

オイラは聖人ではないので、私欲のために使うなぁ・・・
例えば恋敵の抹殺。
悪人の遺産をオイラに譲るように操作して死去させるとか。
あとは、〇の将軍様と〇ン・〇ディンと松〇智〇夫は書くね。
死亡が分かる形で・・・
やっぱ凡人の考えはそんなトコですねｗ

そう考えるとライト君はエラいね・・・ホント。
捕まりたくないってコト以外では私利私欲で使ってないもん。
まぁ犯罪のない世界っていう私欲ではあるけど・・・
まぁノートを使うと犯罪はなくなっても真の平和は訪れんのだろうが・・・
みんなビクビクした生活になるもんな・・・パラドックスですねｗ

それ以前に死神がついて回って私生活を見られるのはヤダなぁ・・・
使い終わってから所有権を放棄すればいいんだろうけど・・・
また使いたくなるかもしれんし・・・
棄てると誰かに殺されそうだし・・・困ったノートだ・・・

夢辞典で一応調べてみた。
拾いあげる：幸運の予兆、何かを得る暗示。
　　　　　　チャンスが飛び込んでくる。
　　　　　　時流に乗って機会を捕えれば大躍進出来る。
ノート：自分を見つめ直すことが必要な警告。
　　　　相手に伝わらない気持ちは、
　　　　ノートに託す夢主の心のメッセージになっています。

良いんだか悪いんだかよく分からん・・・（－－；