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奇跡ですョ。
後期型のフォレスターSG9のミニカーが発売されてました。
しかも、スケールはなんと迫力の1/18。
国産製品ではありませんので、完璧を求める方には適さないかもしれませんが、個人的には合格点をあげられます！。




フロントビュー

リヤビュー

サイドビュー①

サイドビュー②

ドリルドローター仕様

社外品マフラー仕様

インテリア①

インテリア②

インテリア③

メーカーは、DNA COLLECTIBLES　品番DNA000067。
カラーは、ブルー、ブラック、ホワイトの３色。
ショップによると世界限定３９９台の数量限定品という。

と言っても１/４３スケールのミニカーですが。
このボデーカラーのお陰で、当時の記憶が甦る。
当時、シルバーが欲しかったのですが、初期モデルには設定がなく、ホワイト（パールは特別塗装色）か、この特別塗装色のムーンストーンパープルツートーンとで迷っていたっけなー。


最終的には、追加費用をメーカーオプションのフッ素樹脂塗装（SFHC）の費用に回し、特別塗装色代をケチり、ソリッド！のホワイトに。　　　



実際に現車で見たのは片手にも満たないレアカラーでした。

今では2台体制で自己満足中！。

一昨日届いた定形外郵便物。







ある懸賞に送ったハガキが当選！、嬉しー。



新型三菱ふそうスーパーグレート！、マジ、当たったよー（独り言）。



早速、箱から出してみた。１/４３スケールだが、大型トラックなので結構大きい。



ウィングは開閉可能。良く出来てる（感心）・・・。

予約から１年以上待たされ、やっと本日納まった。
１年以上待った甲斐がありました。






因みにこれは前期の３．０Ｓツーリングがモデルになっています。Ｍ‐ＯＰＴのリヤワイパーを装着した仕様。ボデーカラーはホワイトパールでスケールは１/４３。
これはなかなかのイイ出来栄えです。




旧相棒は、前期２．０Ｓツーリング５ＭＴで、Ｍ－ＯＰＴとして、アルミホイール+フロント＆サイドエアロスポイラー、リヤワイパー、ビスカスＬＳＤ、ホワイトソリッド＋スーパーファインハードコーティング（ＳＦＨＣ/フッ素樹脂塗装）をオーダー。ＤｰＯＰＴのリヤバンパー左右アンダースポイラーも装着。内装色は木目パネル無しのスパルタンなオールオフブラック（ピラートリム、ルーフヘッドライニングも）でした。




Ａ３２セフィーロセダン（しかも前期）なんか発売される事など絶対に無い、と諦めていた旧相棒がモデル化されてすごく嬉しー👍。

ケンメリ２ドアＨＴ（アオシマＤＩＳＭ）、２代目プレリュード（MARK43）、Ｒ３２スカイラインスポーツセダン（ハイストーリー）、フォレスターSG後期（ディアゴスティーニ）に、今回このＡ３２セフィーロセダン（ＣＡＭ）が加わり、歴代の相棒が勢揃い！。

　こちらのブランドはMARK４３。実に、巧みに再現されたもの。だが、ルーフ後部のリヤワイパー用のウォシャノズルが省かれている。
　プレの新車を購入する際、ラインナップになかったグレードの「２．０Ｓｉ」（Ｅ－ＢＡ１）。あっても買えなかったが・・・。









　コチラは当時のトップグレード「ＸＸ」（Ｅ－ＡＢ）。オプションのダークブルーのツートーンカラー仕様。これもブランドはMARK４３。注文予約から半年待って入手したブツ、一昨日届く。
　実車と違い、２.０Ｓｉの方が後期型より先に発売された。
　よ～く見ると、ワンアームワイパーではない様に見える。輸出用のデュアルアームワイパーを再現？。
　また、ホイールキャップは何故か２.0Ｓｉ用デザインの１４インチ仕様。ＸＸは別デザインの１３インチ仕様のハズなのだが・・・。実際に実車の２.0Ｓｉは、後期型に似たデザインのホイールキャップだったが、誤魔化して使いまわしは再現性を放棄する。
　実車ではこれと同じものが欲しかったが、予算不足で手が届かなかったのが悔やまれる。