
週一の洗車をベースとしている私はその汚れ方によって、月に1〜3回ほど酸性スノーフォームのプレウォッシュを行っています。
師と仰ぐワックスウォッシュの川上さんは3ph洗車を行っておらず、酸性・アルカリ性によるプレウォッシュの有用性を説いていません。
むしろ3ph洗車の危険性を説明した動画が存在するほどです(※これは顧客の失敗例として紹介しており、3ph洗車を否定するものではなく、正しく注意して使うことを警鐘した動画です)。
しかし当たり前のように3ph洗車関連商品が量販店に並ぶなど、市民権を獲得しているのを見て「モノは試しに」とDETAIL ARTISTの酸性・アルカリ性の2商品を購入してみました。
いざ使ってみると、ミミズやカエルの死骸、花粉や樹液などに悩む田舎民にとって、アルカリ性のプレウォッシュは革命的でした。
プレウォッシュからの高圧洗浄で大半の汚れは落ち、コンタクトウォッシュによる洗車傷の低減に間違いなく貢献していると思います。
こうして目にみえるアルカリ性のプレウォッシュに対して、酸性のプレウォッシュはどうかと言うと、いまいちピンとくるモノではありませんでした。
まず私の洗車方法としては基本的に平日仕事終わりに行うため時間が限られており、3ph洗車を行うことはほとんどなく、汚れに応じて酸性・アルカリ性のプレウォッシュを使い分ける事が9割です。
そのような状況で酸性プレウォッシュを行う場面は小雨→晴れのような一番厄介な汚れ方をした時が主になります。
ただしこの汚れは正直プレウォッシュをせずとも、高圧洗浄もしくはコンタクトウォッシュで難なく落ちるモノです。
従って酸性プレウォッシュがそういった汚れに効いているのか、効いているとしてもどの程度なのか懐疑的でした。
そんな中、今日コーティングを施工するため、約3ヶ月ぶりにPVD-A06によるスケール除去を試みました。
するとボディの98%は反応がなく、スケールが皆無と言ってもいい状態でした。
今まで1ヶ月もすれば多少なりともスケールは乗っており、洗車方法や頻度は変えていないことから、これは間違いなく酸性プレウォッシュの効果だと確信しました。
ちなみにA06の使用量が少なすぎたのかと一瞬疑いましたが、ドア内部のスケールにしっかり反応していましたのでスケール除去に失敗していたわけでもないようです。
洗車を極めてらっしゃる皆様にとっては、そんな当たり前のこと、、、と思われる事かもしれませんが
汚れにコンタクトせずに、化学の力で分解除去するという目で見えない物をすんなりと信用することはできず、稚拙ながら文章を書いてみようと思った次第です。
長文ながらここまで読んでいただいた方に感謝します。
補足ですが
普段から洗車はマメに行っており、スケールに対し非常に敏感な性格故に拭き上げはかなり細かく丁寧にしています。
そんな私を酸性プレウォッシュがマッチした結果であり、酸性プレウォッシュおよび3ph洗車が万能・完璧ではないことを補足しておきます。
Posted at 2025/11/22 18:50:03 | |
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