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七篠権兵衛のブログ一覧

2014年01月05日 イイね!

謹賀新年であるよ

 遅れ馳せながら、皆様に今年一年の無病息災とご多幸を祈念しつつ、年末より風邪っ引きであるワテクシは、そろそろみんカラの更新を再開すると云った新年の抱負を、後生大事に抱えたまま布団に引き篭もるのであった。

 やはり寒いと、外に出てチベタい金属を触ろうなどという考えは起こるべくも無いのだけれども、お外に出ようと云った気概も湧かないのだけれども、既に弄くっております部分の撮影ば致しまして投稿できましたらと思う次第。


 ともあれ、旧年中に多大なるご厚情を賜りました方々には、深く御礼申し上げます。
 本年も変わらぬ御厚誼のほど、宜しくお願い致します。
Posted at 2014/01/05 23:36:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2013年07月16日 イイね!

楽しい走行会 その2(またもや無駄に長い文章)

楽しい走行会 その2(またもや無駄に長い文章) 速いなぁ〜。凄いなぁ〜。と思って見ていたM1クラスも終わり、いよいよ二回目の走行。
 今度は走る事やコースに少し慣れたのか、ナンバーを外してインタークーラーも良く冷えるのか、後のタイムを見るに最初よりも早く周回する事が出来たようであった。
 もしかすると、一回目と同じ様にレン&ユウ氏に釣られたのかも知れぬ。
 けれども、まだ誰かと競い合ったり、そこまでタイムを気にするような段階ではなく、コースや車の運転、走行会でのルールに慣れるといった段階である。
 スペックの低い自分の頭脳ではあまり多くの事に気が回らぬ。
 どこをどういう風に走ればどんな感じになるのかすら分からぬのだから、どうすれば速くなるか以前であるが、高々数十分で十全に眞澄號の事が把握出来る筈も無く、まぁそれは今後の課題である。
 後は他の車を抜くのはもちろんだけれども、抜いて貰う事にももっと慣れが必要と感じる。
 実際に走行していると、自分が走る事ばかりに気を取られがちで、どうにもその辺りの意思表示や気配りが疎かになりがちであるね。
 これも経験を重ね、気持ちに余裕が出来れば自ずとスムーズに行くのだろうけれども、次の機会が在ればその辺りにも注意を払いたいものである。
 ともあれそんな感じで、外から見ればゆっくり。しかし本人としては必死に走っていると、それでも最初よりかはペースも上がっているので、途中から熱の所為かブーストが落ち込んだり、タイヤがズルズルと滑るような感じで、不具合も感じられる。
 その為、時折はゆっくりと走りつつも周回を重ね、今回は何とか人間がヘバってしまう事無く時間一杯走る事が出来た。
 コレだけでも中々に嬉しい事である。


 そして二回目を終え、車をチェックしてみた時。
 後ろのタイヤ周りに何やらオイルめいた汚汁が飛散しているのが見て取れた。

 気を遣ったレン&ユウ氏の呼んで来て呉れた謎スポX氏はブレーキフルードではないかとの言。しかしボンネットのフルードタンクを見ても些かも減ってはおらぬし、沸騰して溢れた形跡も無く、両輪同時なるのも少々妙である。それにウェスで適当にその辺りを拭ってみるも、新たに滲んで来る様子も無く。と云った所でやって来たMっち氏が経験からしてハブベアリングの辺りから洩れているのだろうと。
 自分は車屋さんに転がっていたアルトのリアデフが凄く臭かったので、自分の車にも臭っせぇ汁が入っている物かと思っていたのだが、種類が違えばそれほど臭くないのやも知れぬ。
 状況からしてもそれっぽいと、他の方々も。
 ともあれ、新たにどの程度洩るのか知る為にもホイールを外し洗浄する事に。
 しかし意外とノーマルでは車高が高い新規格ワークスなので小さめのジャッキでは上がり兼ねる。
 と、Mっち氏が大きめのジャッキを持って来て呉れたのだが、ちょうど車体と直角に微妙な勾配になっていて、片方はウマが入っても、もう片方は入らぬ。
 それにあまり持ち上げると車が前方に動くやも知れぬ。
 なので純正車載のパンダジャッキで持ち上げたのだが、またこやつが伸びるまでに暇が掛かるのだ。皆の手を煩わせている手前、妙に焦る。
 それでどうにか両側にウマを噛ませ、これまたMっち氏の十字レンチで彼がホイールの脱着をして呉れたのだが、何から何まで本当にありがたい。
 ともかくホイール外し、パーツクリーナーで洗浄。
 再び装着した後、降ろした荷物の積み込みなどの片付けをし、Mっち氏の車に着座。バケットシートや4点式シートベルトの初体験を堪能しておるとジャンケン大会の時間となった。


 で、このジャンケン大会。妙に勝ち運が良く早々に見覚えが在るような——具体的には先程のホイール脱着時——気がしなくもない、少々使用痕の存在する十字レンチをゲット。
 やはりお前は自分の手元に来る運命だったのだー。みたいな。
 途中、ついに降り始めた雨に一時中断、場所を移して続くジャンケンに参加していると、また勝ち残ったので幾らか在った景品の選択権は他の方に譲り、残ったヨコハマTシャーツを得たのであった。
 その後は流石に十字レンチとシャーツを得ていたが為、これ以上の参加は遠慮をしておこうと思ったのだが、と在る景品を聞いて考えが変わる。
 酒である。
 酒が商品と聞いては遠慮しては居れぬ。
 しかも飲んだ事の無い蔵の物ならば尚更の事である。
 先程の遠慮は何処へやら、コース走行時以上の気迫を以てジャンケンへと挑み、その二日酔いの如きドロドロとした情念が実を結んだのか順調に勝ち抜き、いよいよレン&ユウ氏の子息との一騎打ちとなった。
 そして熱意の差と漆黒の意思により、見事に勝利を捥ぎ取った。と言うよりも、子供に対し明らかに大人気なく本気でジャンケンをする、駄目な大人に呆れて負けて呉れたような気がしなくもないが、ともかく勝ちは勝ちである。
 ピョンピョンと飛び跳ねながらクリスマスプレゼントを貰う子供の様に酒を手に入れたのだった。

  ↑戦利品。シャーツはその日の内にお婆様の寝間着になり不掲載


 そして閉会の挨拶の後、残った荷物を積み込んでの帰宅。
 道中は先の記事の初めにも書いた通り、何か在った時の為と走行時のオイル漏れ確認に、Mっち氏が途中まで付いて来て呉れる事に。
 重ね重ねありがとう御座いました。

 途中、下山の道が微妙に判り難かったり、雲の中でガラスが白くなったりと、リアの心配も在ってゆっくりと走行。
 猪鼻を大分下った所のコンビニにて一度停車。すぐ後ろを走っていたレン&ユウ氏が通り過ぎて行く。
 特にオイル洩れ出ている様子も無いし、特にゴリゴリするような異音も無いので無事帰れそうである。
 暫くの休憩の後、出発。
 途中で車を交換に行くMっち氏と別れ、そのまま大きなトラブルも無く帰宅。
 嗚呼、やれやれ。と云うのが辿り着いて最初の感想。
 懸念していた後ろ周りを見ると少しだけ再び汁が飛び散ったようであった。
 今回のトラブルは恐らく、通常では有り得ぬ負荷が連続で掛かったが為に因る不具合なのであろう。
 尋常の使用では顔を見せぬようなトラブルを事前に発見するのは難しい。経験を積めば判るのかも知れないけれども。

 どちらにせよ一度洩れ出たのならば何時何時酷くなって、駄々漏れとなるかも分からぬから早々に修理が必要である。
 ともあれ、通勤などに使う車では無いし、家には箱バンなども有るのが救いである。


 とまぁ、そんな感じで少なからずドキドキな走行会だったのですが、非日常的な走行に慣れる事に手一杯であり、速く走る為のあれこれはもう少し雰囲気に慣れねば気が割けないといった感じです。
 ただそれでも、自分の運転する車の大まかな特性や、コーナーでの挙動、ブレーキのタイミングや踏み加減の難しさなどを知る事が出来たのは、日常でもいざといった時に役立つかも知ません。
 もしもこの記事を読んだ方の中で、走行会に参加してみたいと云う方が居られたならば、是非一度は参加してみる事をお勧めします。
 走る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら走らにゃ損損。
 恐らく見学だけで判らぬ事も多いし、自分も走ってみたいと云う欲求が蓄積されたままモヤモヤと帰宅する羽目になると思われますので。
 そしてなにより、今回を通して今まで縁の無かった方と知り合えたのは、一番の大きな収穫でした。
 みんカラでのやり取りからお世話になっていた、いりぼう氏や、謎スポX氏。お隣に停めさせて頂いたレン&ユウ氏。そして慣熟走行から帰りの道中までかなりお世話になった、Mっち氏や他多数の方々のご厚情には深く感謝致します。
 色々とご迷惑をお掛けした事にお詫びしますと共に、この場にて御礼申し上げます。本当にありがとう御座いました。
Posted at 2013/07/16 01:01:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 走行会 | 日記
2013年07月15日 イイね!

楽しい走行会 その1(無駄に長い文章)

楽しい走行会 その1(無駄に長い文章) 昨日はみんカラ讃岐人の走行会へと参加したのですが、慣れない事をした為と暑かった故の疲労か、掲示板への書き込みの後にゴートゥーベッド。
 朝までスヤスヤでした。


 で、走行会の話なんですが、オフ会自体初参加の上にサーキット走行も初と言う、まるで戸川純の「好き好き大好き」帯コピー状態でした。故に記憶違いも多々在るかもしれませんが、その辺りはご了承をばと。
 それで、昼頃にサーキットへ行ったのですが、ピットの辺りにはもう凄げな車が沢山居てはる訳で、自分はなんて場違いな所に来てしまったのだろうか。といった気分になって。
 まるで片田舎の辺境から上京したばかりのお上りさん。凄ぇさ車ばいっぺぇ居るだ。
 そうそう、田舎と言えばサーキットまでの道のりが予想以上の狭い山道な上に距離も長くて、道中にポツリポツリと在るザ・集落といった感じの存在によってかなり不安を煽られながらの道程でした。
 初めて行く人は道を知っている人と一緒する事をオススメします。


 そんで取り敢えずはピットにて、赤いヴィヴィオの親子で来られてる方の隣に停めさせて頂く事に。
 この方がレン&ユウ氏でして、この後の走行でもほぼ同じようなペースで走ったり、ジャンケン大会でも自分の持ち込んだ巨大うまい棒アソートが息子さんに渡ったり、お酒を掛けた決勝ジャンケンでこれまた息子さんと勝負したりなどと、何かと縁の在る方でした。
 本当に色々とお世話になりました。



 そして暫く後の受付時にやらかしてしまったのが、参加料の払い忘れ。
 ゼッケンと測定器を持ってピットに戻った時点で、そういえばお金払ったけ? と思いまして財布を見ると全く目減りしていないお金。
 うわぁ〜、やらかしたぁ。と慌てて払いに戻りました。ジャンケン大会の景品に持ってきた巨大うまい棒持って。
 申し訳ありませんでした。

 で、お金を払いました後、余計な荷物(後部座席やスペアタイヤ含む)を降ろしたり、各所にテープを貼っておりますと、ボンネットの中のブレーキフルードの注入口やバッテリーの端子にもテープを貼るようアドバイスを呉れた方が居りまして、その方が今回一番にお世話になったMっち氏。
 氏には慣熟走行に同乗してアドバイスを頂いた上に、2回目の走行終了時に後のハブからオイル飛び散っていたのですが、その特定やホイールの洗浄、万一の為に帰り道も途中まで一緒に着いて来てくれたりと、本当に頭の下がる思いです。
 ありがとう御座いました。


 ともあれミーティングの時間になりまして、そのすぐ後に慣熟走行なのだけれども、まだ着替えていなかったので慌てて準備しておると、Mっち氏が慌てなくても大丈夫と言って呉れ、更に完熟走行にて同乗して呉れる事に。
 自分はサーキット利用のいろはの『い』も分からぬ人間であるから、彼の申し出は正に地獄に仏と。
 本当にありがたい。

 そしてコースに入るのだけれども、何やら特に順番めいた取り決めは無いらしい。
 自分としては、どうぞどうぞ。や、俺が俺が。というような感じで混乱をきたすような事にならないのかしらん? と思ったのだけれども、あまりそのような心配はなさそうである。
 とは言っても結局は後に、お隣のレン&ユウ氏とお互いにどうぞどうぞ合戦をしてしまった訳ではあるが。

 そんでやっとこさと言うか、いよいよサーキット内を初走行なわけだけれども、内心で何となく感動故か「おぉ〜」と謎の変な鳴き声を発したりするような感じで、ペースが速くない事も在り幸いにもパニック状態にはならなかったのである。
 とは言えど、本人的には平静な心算でも、やはり取留めの無い事がグルグルと頭を巡っているので、やはりそれなりに混乱しているのであろう。
 それがもしかすると挙動に現れ、隣のMっち氏も内心ハラハラしていたかもしれない。


 ともかく幾らかのアドバイスを頂き完熟走行を終えると、すぐにM3クラスの出走である。
 今度は当然、独りである。
 かなりの不安が在ったがともかくコースインの後、先行するレン&ユウ氏に金魚の糞の如く着いてゆく。
 あまりペースも変わらぬようなので、何とか要領を飲み込みつつ周回を重ねていると、Mっち氏のミラバンが何度か自分を抜いて行ったのだけれど、さすが熟練者である。
 コーナーが非常に速い。上手過ぎて参考にならない。

 しかし自分の車はのんびりアルトさんであるから、自分の好きなペースで走行するのである。
 もしかすると、先を行くレン&ユウ氏にストーカーじゃねぇかと思われている気がしなくもないけれども。
 ともあれ勝手が分からぬので色々と矯めつ眇めつ走行。

 それにしても、純正のシートと云うのは一応セミバケット風ではあるのだが、ちゃんとした高級シートの様にサイドまで硬いと言う訳でなく、スポンジを盛っているだけであるから、コーナーの度に外側へと身体が放り出されそうになる。
 左に曲がる時はドアのアームレストっぽい場所の上で肘を突っ張り、その下に膝を突っ込めば良いのだが、問題は右である。
 尻がずれつつ上半身がもっとズレてゆくものだから、殆どハンドルにしがみ付くような有様。
 内心「ぬぁああ〜」と間抜けな悲鳴を漏らすのである。
 上手になればもっと身体を固定出来る様になるのかも知れぬが、現状では一杯一杯。
 もしも、もう少しコーナーでの速度が上がればどうにもならぬかもしれない。
 後でジャンケン大会前に、Mっち氏の乗るミラバンのフルバケットに座らさせて頂いたのだが、成る程。腰や上半身の固定感が素晴らしい。
 よく考えられているのだなぁ、と感心しきりであった。

 そして予報では昼過ぎから雨だったのだけれども、全く降る気配はなく、ピーカンと云う程の天気ではないのだがフルフェイスとも相まって暑い。
 なのでエアコンの送風のみを全開に、メットのシールドを2ノッチ程に開ければ多少の気休め程度には涼しい。
 しかし日光やら外気温やら、車体に標準装備されるエンジンと云う暖房設備により、走っておると段々に暑くなって来るのがたまらぬ。
 なので、偶に車と人間のクーリングを兼ねて冷房を効かせてゆっくりと走るのだがこれがまた気持ち良い。
 暑い日の冷たいビールが如し。やはり良く効くエアコンは偉大である。

 それでも暑さと緊張に参ってしまい、幾らかの時間を残してピットに戻り、休息しつつインタークーラー前のナンバープレートを取るのを忘れていたので取り外し。
 ついでにホイールナットも増し締め。これもMっち氏のアドバイスである。
 走行の熱でナットが膨張、緩む事が在るらしい。なる程。


 などとゴソゴソしていると、M3クラスの走行時間も終わりレン&ユウ氏が戻って来て次はM2クラスの出走。
 実際にサーキット上を走行している車をマジマジと見る事自体初めてなのだけれども、速い。
 技術的な面は細かく分からぬけれど、巧いというのは分かる。
 外から見てこれだけ速いのだから、主観的な視点だとどれだけ速いのだろうかとテリブル。
 そしてこれより速いM1クラスとなるとどれだけ凄まじいのだろうか。

 と、近くの方々と雑談をしておりますればM1クラスの時間となりましたが、ぼっけぇ速いです。音も凄いです。
 ピット裏の見えない所でも豪音が一瞬で遠ざかるのが分かります。

 そりゃ車自体の性能も凄いですが運転操作術も凄いです。ABSを切っているのか付いていないのか、コーナー前で一瞬だけタイヤがロックしてます。
 多分、彼らも初めからあれ程までの腕前では無いのだろうけれども、並の練習では到底無理です。
 特にインプレッサの方とスウィフトの方がもの至極速く、多分助手席に座ったりするれば、車内にアンモニア臭が充滿する事間違い無しだろうと思われる程。
 憧れ。と言いますと自分も到達出来る思い有っての事なので、自分は唯唯、凄いなぁと白痴の如く感心するばかり。



  ——続く
Posted at 2013/07/15 23:32:36 | コメント(5) | トラックバック(0) | 走行会 | 日記
2013年07月14日 イイね!

初対面の気まずさよ

 明日は、てかもう今日なんだけど、いよいよ初の走行会。と云うか、今までオフ会に参加した事が無いので、実質的には初オフ会。
 で、今更ながら見知らぬ人と出会う事に緊張して来たの。
 だって他の人は知り合い同士だったり、友達と一緒なワケじゃん? そこにリアルの後ろ盾無くソロで飛び込むワケじゃん?
 ダディの『うわあああああ』AA状態。マジで。
 ……ぽんぽん痛いよぅ。

 自分はみんカラ初めて間も無い上に、他人のあれやこれやを覚えるのが苦手な物でして、「あ、もしかして◯◯さんですかぁ? 初めまして、七篠権兵衛ですッ。みんカラでは何時もありがとう御座います〜 ^^」などと言ったノリは無理。不可能。気質的にも。


 何故こんな事書いてるかと云うと、多分はいきなり村八ゴッコ的なハイレベル対応は勘弁して下さい。と言う陳情の吐露、或は不安に対する予防線的な物なのだろうね。
 ともあれ、阿讃では至極モジモジ君状態だと思われるけれど、それなりに楽しみたいと思うのでした。
 まずは忘れ物や遅刻に気を付けねばです。
Posted at 2013/07/14 00:03:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2013年07月12日 イイね!

鉄工所でなくともとろける

鉄工所でなくともとろける 連日阿呆のような暑さで参る。
 身体がまるでアイスのように溶けてしまうのではないかと錯覚する程の発汗と気力喪失の毎日。
 倒れては適わぬと大量に水分を摂取するが、下からは驚く程に排出されぬ。
 仕事にて外に出るのであれば、飲料物の購入手当を貰いたいものである。


 しかし、この調子の暑さで週末の走行会にてメットを被れば、干涸びて死んでしまうのではないだろうかと心配になってしまう。
 ベテランの方々はどういった対処法をしているのか気になる所である。
 一応、日曜日の降水の予報なれど、気圧配置的にイマイチ安心出来ぬと言うか、期待しない方が良いのかもしれない。
 最悪なのは早朝に降った後に快晴、気温の上昇によって多湿。で、夕方か夜に再び降り始めて天気予報あ的中と云うパターンである。
 確実に死ぬる事であろう。
 それに、よしんば曇天等で在れども、気温は確実に30℃は超えて来るであろうから、水分補給には殊更に気を付けたいものであるね。
Posted at 2013/07/12 23:45:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記

プロフィール

いい加減。ボッチ生活も辛くなり、一念発起してソーシャル・ネットワーキング・サーヴィスへ登録。 しかしながら、登録したのみでは如何にもならぬと気付き消沈。 そ...
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