軽自動車音響空間の限界を目指して(Dynaudio-acoustics sound) Vol.2/3
投稿日 : 2013年10月05日
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完成予定日、前日の画像です。
サブウーファーユニット
・一般的には、SPを右側に載せますが、15Kgとあまりにも重量が重く、ドライバーとの重量バランスを考え、あえて左側に設置
・ここまで作ったらLEDを仕込んでブラックホール風に仕上げるところですが、諸事情により今回は見送り
・側面パネル(製作中)は開閉式で、通常アンプ下がデッドスペースとなってしまいがちですが、今回は右下スリット部分がポケットとなっており、取説やブースターケーブル等を収納できるようにしています。
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ミッドレンジ用エンクロージャー
ドリンクホルダー部分にドッキングさせることで、ESOTAR2-430の理想的容積0.6Lを確保出来た。
ミニバンならAピラーに装着するところですが、これだけの大きなものをスペカスのAピラーに装着したら完全に車検不適合ですね(笑
なお、ツィーターはドアミラー⊿ガーニッシュ部分に装着
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ドライバー側ミッドレンジ画像
ステアリングに、もろ被ってしまうが音響の乱れが生じる場合は、スラントスペーサーにて外向きに微調整する予定です。
今夜全体を組立て音出し確認して
明日一日かけて、音響の調整を行います。
明日、本編最終章3/3書き込み予定です(^^
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