
「関西の日光」と称されるのがここ紀州東照宮です。
徳川家康と初代紀州藩藩主徳川頼宣を神格化した神を祀っているそうです。
非常に急激な階段を上がってその先には境内に入れるのですが上がりきって疲れたところで工事中と言う事で少し左から回って入る必要があり結構疲れましたw。
境内はとても静かでした。
「関西の日光」と称されているのは歴史からの位置付けなので日光のように観光地化されていて人が多いと言う訳では決して有りません。むしろ今は地元の人たちに信仰されているお寺と言うような印象でした。
Posted at 2014/10/17 23:50:19 | |
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