御祓いその３～直後に起こった悲劇～

な、なんと。

随分といたずら好きな神様ですね。
最後に厄を削り取ってくれたんですよ。きっと・・・

う～ん、
単なる僕の不注意とも言いますが･･･汗

これまでやこれから僕がなっていたかもしれない病気や怪我を、すべてこのGTX君が引き受けてくれていたんだ、と感謝することにします(^^；

神様も無事お祓いが済んでちょっと気が抜けてしまったのか、最後の厄落としとしての戒めなのか・・・それでもちょっとショックの大きな代償ですね(><)
これで本当に最後になることをお祈りしています。厄落としは、前・本・後とこまめにしておく事をお勧めします。

きっと御祓いが済んだからと安心して気を抜かずに、これから益々注意しなさい！という神のおぼし召しなのでしょう･･･(^^；

長崎では厄入りの年の6月1日に御祓いをしてもらうのが常識なのですが、それを怠っていたので、これからはちゃんとしなさい！と神様が戒められたのだと思います。

こ、これは、スポイラーのデザインが裏目に出ましたね。
うちのABTはしょっちゅう擦るので、裏側を見るともっと凄い事になっていますが、デザイン的に目立たないんですよね。

ここは頭を切り替えて、スポイラーが身代わりになってくれたと思いましょう。

ABTのFスポも低いので気を使いそうですね。

きっと僕が怪我するはずだったのを、うちのGTXが身代わりになってくれたのだと思っております(^^)

な、なんと強力な厄なんでしょう。おすわさんも相当手こずっているのでしょうか。
・・でもこの悲劇は神様のせいじゃありませんね^^；

うちの車がその坂を下るにつれ、角度の浅かったはずの路面がだんだんうねり始めてきて･･･ああ神様ぁ～～やめてぇ～～！！(*^^*)
そこへのアプローチ段階では、そこまで角度がついてるようには見えなかったんですよね～･･･単なる不注意とも言いますが(^^；

これは早く箱換えしなさいと言う神のお告げです(^^)
まあ、冗談は止めて本当についてないですね。
でも旅行に行っても起こりうる可能性大ですよ。
着いてみてびっくりするよう宿の駐車場があるでしょう。

GTXが僕の病気や怪我の身代わりをしてくれたんだと感謝の気持ちを持って、箱が替わるまでの間も最後まで愛情をもって接することにしました･･･(^^；

確かに「えっ！？」っていう駐車場ってありますよね。長崎市内では地形の関係上、あっと驚くような駐車場を見慣れてはいますが･･･

ご無沙汰です。なんとか生きております。

ぢつは写真撮ったのがいけないのでは？？

ご無沙汰です。
ニューライフスタイルを楽しんでますか？

神のいらっしゃる撮影禁止のご本殿では撮ってないので大丈夫だとは思うのですが･･･(汗；

なんか凄い事になっていますね・・・
このキズが最後になってくれれば良いですね！

しかし・・・神様が箱換えを促されているのでしょうか？？

これで済んでよしと考えなきゃいけないのかもしれません･･･。
このキズで最後となりますよう祈りつつ･･･

ここはこれまでのことも含め、すべて愛車が僕の身代わりになってくれたんだと感謝して、乗り続けるor箱替、どっち！？(笑

もしかしてGTXくんが全ての厄を受けてくれているのかなぁ。
そうであれば厄が終わるまではGTXくんと離れない方が良いかも。

これ以上の厄に遭わないようもっと願うようにします。

僕もそう思って、今回も含めこれまでの事は、愛車には感謝することにします。と同時にこれをどう捉えて、今後どうそれを生かして行動するかは、各々の考え方次第ということで･･･これから僕もいろいろと慎重に考えて決めたいと思います。

ご心配いただきありがとうございます！

大変ご無沙汰いたしております。

事の一部始終（ブログ上）は読ませて頂いておりましたが、なかなかコメントを書込む言葉が見つからず、今に至っております。
私も同い年ですから、何かと慎重になっているのも確かですし、確実に老いていく心身に少し葛藤しています。
で、本題のお車の件ですが、私も↑mine s さんと同じ意見です。
きっと、このお車が無かったら、最悪の事故等に見舞われていたかも知れないんじゃ無いかと思います。
オーナーを守ってくれている証拠かも知れないですよ。

勿論、私はｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙ系ではありませんから、もっともらしい言い回しになって申し訳ないですが…。
私も、この車に纏わる事は善の象徴の様に感じます。
ここで、見切りをつけられるのならば、今一度シッカリとお考えになられた方が良いかも知れないですね。

何れにせよ、ご自身がお元気な事が一番なによりな事ですよね。
お互いに、シッカリと「厄」を乗り越えましょう！

ご無沙汰しております。

暖かいお言葉に心から感謝いたします。

同い年のmomoパパさん、厄入りを通じ、人生の節目の年として、色々と考えさせられますよね。ここへ至る様々な出来事も、当初単にハズレの車に当たったと思っておりましたが、ここへ来て皆さんもおっしゃるように、僕に起こっていたかもしれない病気や怪我を、うちの愛車が被ってくれたのかも、とそれについては僕も素直に感謝しようという気になっております。

しかしだからと言ってこの車に執着しなければならないか？と問われると必ずしもそうとは思っていないのも事実でして･･･。
もちろん軽々しく、そんなの迷信だよ、と笑い飛ばす気も毛頭ありませんが、僕自身は、すべては自分の中での気持ち・考え方の問題だと思っているので、これを教訓にして「もうそれなりの歳なんだから、これまで以上に健康にも留意して、これからの人生をあらゆる意味で後悔のないようマットウしなさい！」との、神のお告げだと信じております。
だから慎重さは絶対に必要だと思いますが、だからと言って慎重になりすぎて物事進めなくならないように、その場その場をこれまで以上に冷静に的確な判断・選択をしていくことが大事なのではないかと自重自戒しております。

僕ももちろんですが、momoパパさんも無事「厄」を乗りきりれるよう、祈念しております。そのためにはお互い頑張りすぎないようにしましょう！

厄払い厄払い、大事の小事で済んだと考えた方が宜しいと思います。これで厄落としはなされたとお考え下さい。後はご自身のわ禊ぎ(減量・失礼)も必要かと。

はい！感謝しつつ、これからも自己管理を含め、油断せずに生きてまいります！

私も同じくmine sさんと同意見です。
お座なりなコメントで申し訳ない・・・

皆さんからの暖かいお言葉嬉しい限りです。感謝しなければなりません(素)。「だから乗り続けるべし！」というお考えの方も相当な割合でいらっしゃるのかもしれませんね･･･でもポジティブシンキングな僕の考えは･･･
↑momoパパさんへの返信で述べたとおりです。

*hiro-knさんの件、DMしますネ(^^

あら～　災難でしたね～
私も、厄年のときはいろいろありました。
もちろん厄払いはしたんですが、それでもいろいろあるものです。
皆さんが、ここでおっしゃってるようにこのくらいで済んだと、考えるべきかもしれませんね～
このまま何事もなく、厄年を乗り越えることをお祈りいたします。

皆さん厄年を経験されたかたの話を聞くと、ちゃんと厄払いはした上で、それでも大なり小なり何かしらあっているようですね･･･。
僕もこの程度で済んでいる･･･その通りかもしれませんね。温かいお言葉ありがとうございます。

厄払いお疲れ様でした。
車、また災難でしたねぇ。こういうことがあるから気をつけなさいって言うのが「厄年」という形式で伝えられているんでしょうね。
この現実をどう受け止めるかは、まさにおおらすかるさんのお気持ち次第では？
どうなるにしろ、私はおおらすかるさんの判断を支持しますよ。
人生後戻りはできませんからね。自分の選択を信じて進むしかありませんからね。

暖かいお言葉嬉しい限りです。
お盆前後からいろんなことが起こって、何だか僕の頭の中もとっちらかっていたみたいなんですが、ここへ来て厄祓いをしてもらったら、だんだん冷静に物事が見えてきた気がします。
すでに今後のことへの考えもまとまりつつあります･･･
何か具体的に決まったらご報告しますね♪