
SDeXのいいところは講師がいるとこ
使わない手はありません
練習1本目にさっそく同乗してもらう
評価は「なかなかいいじゃん!」
最後の島回り、ラインを外に外してしまったが
すぐさま講師に運転してもらう
自分と違う点は1コーナーから1速
ギャラリーの突っ込み時のGが全然違う
ただ、講師の人もブレーキでフロント逃げてた
やっぱブレーキバランスが良くないらしい
その後ヘアピンは全て1速
クリップまで1速で、加速体勢になったら即2速
この方が直線の伸びが全然違う
ラインもアウトぎりぎりから切り込む
これだけでコンマ何秒違ってくるのか
1速まで使うと運転が忙しくなり
さすがの講師も最後の島回りは疲れてハンドルが追っつかない
ちょっとイン側に行きそうになる
講師の話では
「シビックみたいな車」だそうで
特にエンジンの特性が上の方を使う方が速い
意図的なセッティングらしく
昔はこういうエンジンにしてたらしい
練習2本目は、1速を多用した走りをする
確かにこっちの方が速い
外側のラインを使うのは、ブレーキで逃げるのが怖くて無理
本番1本目
ギャラリーでフロントを逃がしてしまい
外側の滑る路面に行ってしまい、タイムロス
テーブルトップの加速もあんまし伸びなかった
島回りのパイロン手前ブレーキでまたフロントが逃げる
その後、早めに2速に入れて最後の登りで失速
1:31秒 初心者マークな人にさえ負けてる・・・
2本目
だいたい上手くいったが
テーブルトップの加速が相変わらずいまいち
パイロン手前のブレーキもかなり手前にしても
やはりフロントが逃げる
最後のコーナーは1速でレブ当てながら曲がる
1:30秒 一応ミラージュのアタマは取れたが6位
やはり速く無い、トップは27秒台
後でわかった事だが
ギャラリー1周の計測で2本目の方が1秒速い
という事はタイム差はギャラリーの島のみ?
確かに毎回やってる事に変化が無いような・・・
練習でたまーにヘアピンを物凄く上手く曲がれる事があるので
いつも上手く曲がれるようもっと練習?
テーブルトップもタイム差がつきそうなので
もっと手前からブレーキして、早めにアクセル開ける
あとはブレーキなんとかしないと
写真は・・・ヒミツ♪
なんか写ってるかな?
Posted at 2006/09/15 15:48:25 |
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2006 SDeX(信州) | 日記