koba,のブログ一覧

洗車後、久しぶりにペースト状のワックス掛けをすることに。

私のレガシィは雨ざらしなので週一での洗車を心掛けていますが、2～3週に一度はワックス・イン・シャンプーを使っています。

「ワックスが入ってるならカーシャンプーだけでよくね！？」（゜　∀゜　）

という発想から、半年ほどペースト状のワックスを使っていませんでした。ｗｗ


（しかし、友達の中には洗車ごとにワックス掛けをするという超人も・・・。（゜A゜；）　　）


以前使っていたものがなくなりかけていたので新しく買ってきました。



しかし、古いもので乗り切れたので使わなかった新品はまた今度・・・。（＾＾；）


2時間弱かけて終わった結果がこちら。↓



少し映り具合がきれいになった気がします。

これからも”たまには”ペースト状のワックスも使っていこうと思います。


ご閲覧ありがとうございました。

先日、独特な形をしたブリッツェンのリアスポイラーからメーカー不明の大型のリアスポイラーに交換しました。

みんカラを徘徊し、皆様の愛車に取り付けられた大型リアスポイラーの記事を参考にさせていただきましたが、そこでふと疑問が・・・。


”（高速道路等での）高速走行にて実感できるほどのダウンフォースが発生するのかどうか？”
”リアスポーラーが大きすぎると、ダウンフォースによりトランクが凹むのか？”


そこで今回は少し計算をしてみたいと思います。

D = 1/2×ρ×V^2×S×Cd

D [N]：トランクを下に抑え込む力
ρ [kg/m^3]：空気の密度
V [m/s]：車の速度
S [m^2]：リアスポイラーの面積
Cd ：ー


以前大学で習いましたが、記憶が曖昧なのである程度の数値を出したいと思います。ww

求める値は、車が100 km/hで走行するときの力です。


無風状態を前提とし、以下の数値を代入します。
ρ = 1.2　（気温が20℃の時の値）
V = 27.8　（100 km/h = 27.8 m/s）
S = 0.39　（下の図を参考）
Cd = 0.65　（ネットなどを参考にした値）



D = 1/2×1.2×27.8^2×0.39×0.65　= 117.549・・・・・[N]

つまりは、トランクに約12 kgの力が加わっていることになります。

（ちなみに、200 km/hで走行するとき力は約48 kgです。）

これはトランクが凹むほどの力なのだろうか・・・。（~o~；）


数値はすべて曖昧で、リアスポイラーの強度や形状、角度などは考えていませんので、気休めの数値ですのでご了承ください。ｍ（_ _）ｍ


ご閲覧ありがとうございました。

先日、大型リアスポイラーを購入してしまいました。（∥▽∥）

購入したのものはインプレッサについていたものでしたが、メーカー不明のワンオフ商品だそうです。


（写真は作業後のものです。）

ネットでレガシィのstiウイングやインプレッサのリアスポイラーを検索しているうちにそのことしか考えられなくなり、衝動買いしてしまいました。

ちなみに、ブリッツェンのリアスポイラーに交換してまだ1年しかたっていません。ｗｗ



ただ、元からクリアーの割れがひどく、塗装してもパキパキな状態が目立ちました。orz

また、時間（＋お金）があるときに手直ししたいと思います。


本当はレガシィのstiウイングを考えていたんですが、下の図のように左の翼はボルトでの固定ができるのはウイングの足だけしかできません。

でも右側の翼は下面すべてがトランクと接するのでより多くのボルトが使用できるため、こちらのほうがガタツキもなくしっかり固定できると思いました（穴あけが前提ですが）。


（注・赤の棒はボルトです。）

絵心なくてスミマセン。ｍ（_ _）ｍ




やっぱり大きい翼はかっこいいですね。（’▽’）

私の次に、頻繁にレガシィに乗られる彼女さんは許してくれるでしょうか・・・。


ご閲覧ありがとうございました。