2021年04月04日
親のことが心配で金曜土曜と帰省していたのですが、その帰り左リアタイヤ辺りから「カチカチカチカチ・・・」と音が聞こえるように・・・
以前にもそんな音が聞こえたことがあって、その時は小さなリベットヘッド(傘直径7mm、本体長2mm)がタイヤに刺さっていました。
今回も何か刺さっているなとは思ったのですが、ハンドリングは異常なしでエア抜けは無さそうだったのでとりあえず家まで帰って見てみると・・・何か大きなピンのようなもの(傘直径2cm、本体直径5mm、長さ不明)がタイヤの溝に刺さっていました。
取れるかな?と思って少し揺らしてみましたがびくともせず、これはヤバいなあということで、まだ17時前だったのでDに駆け込み確認してもらいました。
メカニックさん曰く、今のところエア漏れはないが抜くとまずいもので穴の大きさからして通常のパンク修理はできないとのことで交換を勧められました。
ただ、FK7ノーマルのイーグルF1は発注しても3~4日かかる、ダンロップかヨコハマなら週明け月曜の朝一に取り寄せできるとのことで、ダンロップにしてもらうことにしました。(交換は一輪のみ)
LeMans4 LM704かDirezza DZ102ということなので他のタイヤとのバランスも考えてDirezzaで発注し、ピンが刺さったまま走るのは危険ということで、月曜夕方まで預けることになりました。
音に気付いたのは阪神高速大和川線を降りた一般道でしたが、恐らくピンが刺さったのは阪神高速湾岸線走行中だと思います。
しっかしこんなもの道路に落としていったのは誰なんでしょうねぇ・・・やっぱ廃棄物運搬トラックでしょうかねぇ・・・やつら幌もかぶせず積み荷を跳ねさせながら走ってますからねぇ。
Posted at 2021/04/04 02:07:24 | |
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2015年05月28日
今朝のことです。
買物に出ようといつものようにエンジンをかけたところところ、どうもおかしい・・・
昨日まで全く問題なく普通ならブォーンとなるところが、ボボボボッボボボボとどうも安定しないし振動もある。
しかもアクセルを踏み込んでも回転が上がらない、いつエンストするか判らないような状態でした。(エンジン警告もチカチカ^^;)
それでも何とか動く状態だったので、ゆっくりゆっくり(20km/hくらいで)走ってディーラーまで行ってチェックしてもらうと何と!3番シリンダーのプラグコードが無残な状態に!
猫かネズミ(もしかするとイタチ?)がカジッたような感じで銅線がむき出しの上に切れかけていました。どうやら夜中にエンジンルームに侵入されたらしいです。
本来ならプラグユニット全交換(工賃込みで約8万円)での修理になるとのことですが、応急処置でコードを繋ぎ何とか正常に動くようにしてくれました。
でも、やっぱ怖いので来月末までは騙し騙し使って車検整備と同時にユニット交換をしてもらうように話を付けてきました。
タイヤもそろそろ限界なのでインチアップついでで交換しようと思ってるので車検費用も合わせて35万くらい吹っ飛びそうです>_<(あ~痛い・・・懐が・・・)
Posted at 2015/05/29 02:33:56 | |
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2014年09月04日
先日の事故についての続報です。
昨日保険会社の担当者から連絡がありました。
内容は相手側の主張なんですが、やっぱりというか予想通りの内容でした。
状況についてですが、
・もうすぐ横断を終えようとしたところに接触した。
・車はすごいスピードで迫ってきた。
・車は突然左折してきた。
と完全に被害者だと主張しているとのこと。
まったく何を言ってるのやらです。
相手側の1つ目の主張が正しい場合、警察でお互いが合意した接触地点よりも数メートルずれてしまう上に接触そのものが起こらない。警察官が現場検証時に「えっ?」って顔をしたのは正にこの点だったんでしょうね。
2つめの主張はある意味正しいでしょうね。こちらの速度は現場検証で20km/h程と確定しています。自転車側との相対速度の関係でそう感じることもあるでしょう。(オーバースピードの証拠にもなる?)
3つめに関しては接触寸前までこちらを見ていなかった、自転車の一時停止不履行としか言いようがありません。
保険はできるだけ使いたくはありませんが、こうまで言われると保険の特約にある専門の事故調査員による調査を依頼するしかないようです。
担当者に絶対に引かないように、しっかり科学的に調査してもらうように頼みました。
できればこれまでの判例に拘ることなくやってもらいたいことも伝えました。
あと保障に関しては、休業補償まで求めて来ているそうです。
それならこちらは車の修理費用を請求する旨伝えてもらうよう頼みました。
それにしても保険会社などが自転車に対して甘すぎる対応をこれまでしてきたことで、多少無謀な運転をしても四輪と事故れば自転車が被害者という意識が定着しているのかもしれません。
Posted at 2014/09/04 10:55:07 | |
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2014年08月28日
先日投稿した事故処理の途中経過です。
まずは前回投稿で書ききれなかった部分ですが、相手さんからの電話を取れず後で掛けなおした際に詰られたと同時に、はっきりとは言いませんでしたが自分は被害者だという意識がありありと感じ取れ嫌な予感がしてました。
翌日昼に掛かってきた相手さんのご主人を名乗る男性からの電話内容で、はっきりと被害者なのにという言葉が出ました。その際にあくまでも穏やかに「ほんとうにそちらが被害者ですか?」と問いかけると「あたりまえやろ!自転車なんやから!」と怒鳴られました。これはアカンと思い警察に行くことになったわけです。
そして昨日相手さんと一緒に警察署を訪れました。
現場の住所が八尾市だったので最初八尾警察署に行ったのですが、現場は管轄がややこしい場所で調べてみると平野警察署の管轄であることがわかり、相手さん共々移動することになりました。
もちろん証拠物ですので相手さんは自転車、こちらは車で・・・
相手さんが先行し、こちらは車で行ける少々大回りなルートで向かったのですが、その道中で相手さんに追いついた時、とんでもない光景が目に飛び込んできました。
相互通行の幅6mほどの歩道のない道路で、相手さんはなんと右側通行をしていました。また一時停止は無視するは、極め付きは信号付の小さな交差点で速度を落とさず(ペダルを漕ぎながら)対向信号が赤なのに行ってしまいました・・・@_@
こういう輩を相手にするんかとちょっと暗い気持ちになりました。
警察での事情聴取は最初並んでされて、その際の相手さんの言いようには「おいおい」と言いたくなるようなことが何度もありました。(もちろん「えっ」って顔はしましたが口には出しませんでしたよ^^;)
傷のマッチングをすると急ブレーキのノーズダイブ中に接触しているとのことで、速度0ではなかったが停止寸前だったことが明らかになりました。
現場検証ではこちらがどう進みどこで相手を発見しどこで接触したのかを調べ、相手の自転車が転倒していた場所を示した時、警察官が信じられないとう表情を見せました。どうしてなのか本音は分かりませんが警察官が相手の証言から推測した場所から大きくずれていたのでしょう。
終わった後、調書が作られたわけですが「あなたの落ち度はどう思いますか?考えにくいとは思いますが・・・」と言われたのが救いに思われました。
そして今日、いろいろ迷った挙句に保険屋さんに連絡を入れました。
こちらの主張(相手側の過失多大、こちらの責任は限りなく0に近い)はしっかり伝え、担当者は理解してくれたと思いますので交渉を見守りたいと思います。
また進展があったら書こうと思います。
Posted at 2014/08/28 15:19:39 | |
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2013年08月20日
狭いところでのすれ違い時に、接触してしまいました。
と、言っても相手の車でも歩行者や自転車でもありません。
左側のドアミラーの先端を電柱に・・・ギリギリでパスできたと思ったんですが、数ミリほど被ってたらしく、衝撃はなかったもののミラーがバタンとすごい音を立てて閉じました。(後で見たけどミラーカバーには傷なし)
#相手の車がもう少し左に寄ってくれてたら・・・愚痴ですね^^;
即車内からの操作で開きなおしてみましたが、角度が変。かなり上の内側を向いてました。
リモコン操作で角度を直そうとしたんですが上下は動くものの左右が動かない。そのため、通常ミラーの1/4くらいに車体が写り込むよう調整するのですが、1/2くらい車体が写り込んでいる状態です。;_;
とりあえず上下調整だけ適正位置に出来たので、実用上の支障は少ないですがDで診てもらおうと思ってます。ただ・・・明日はDお休みなので、明後日になりますが・・・
最悪交換となるとどのくらい掛かるかなぁ・・・
追記:
Dにて診てもらったところ、作動軸が外れていたとのことですぐに治りました。修理費はサービスしてくれました。^^;
Posted at 2013/08/20 19:33:00 | |
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