セフィローのブログ一覧

最近、ＸＧと入れ代わるかの如くぼちぼち見掛けるようになりましたねぇ…

ちなみにこのあと近付いてみたらＬＰｉ仕様でした。

陸運局から帰って庭に埋めた今日の種苗は「ジャンボイチゴ」です。


早ければ冬の後半～には食べ頃らしいですが、果たして！？

今日、やっっっと（笑）希望の番号に変更することが出来ました。
ちなみに・・・今回は抽選に４回外れてしまいました（T_T）

いい風呂（11／26）の日に当選の知らせが来て、今日プレートがあがると言われたので今日10時ごろには陸運局にインしてました。

今回は初めて字光式を選択しました。
（封印がボディーに直に付かないためガーニッシュを交換しやすいというありがたい利点あり）
尚、字光式キットはYahoo!オークションで激安で落札したものを利用してます。
ついでに言うならガーニッシュも後期のものに変更しました。


う～ん…
やっぱしナンバープレートの番号はこうでなくっちゃ（笑

Yahoo!ニュースより

守屋武昌・前防衛次官（６３）が次官在任中、航空・防衛分野の専門商社「山田洋行」元専務・宮崎元伸容疑者（６９）からゴルフ旅行で総額約３８９万円の接待を受けていたとして東京地検特捜部は２８日、守屋容疑者を収賄容疑で、また妻の幸子容疑者（５６）を同容疑の共犯として逮捕するとともに、東京都新宿区内の自宅を捜索した。

また、宮崎容疑者を贈賄容疑で再逮捕した。
特捜部は守屋容疑者が接待の見返りに宮崎容疑者側に防衛装備品の発注などを巡って便宜を図ったとみており、事件の全容を解明するため２９日にも防衛省の捜索を行う。


戦後の汚職事件で、事務次官経験者が在職中にわいろを受け取ったとして逮捕されたのは、リクルート事件の加藤孝・元労働次官と高石邦男・元文部次官、旧厚生省汚職事件の岡光序治（のぶはる）・元厚生次官に次いで４人目。



・・・守屋のバカ、やっっっっと逮捕されましたね（笑
聞けばゴルフ接待だけで４百万弱、タクシーの私用は数知れず・・・
裏口座のも数百万円の振込みがあったとかなかったとか？とも言われてるし。
まぁ便宜を図ろうとした山田洋行も山田洋行だが、守屋も「そりゃまずいだろ」という罪悪感みたいなものはまったく頭をよぎらなかったのか？？

あと、妻の幸子！
一応、守屋の元・上司らしいがそれも今は昔。
今は単なる妻だし、そもそも妻の分際で旦那のポジションの高さをいいことにわがままばっかほざいてんじゃねぇよバカ。

全く、馬鹿げているにも程があるというか何と言うか・・・


あとは「家族と食事に出かけていた」とアリバイを作って免罪を図ろうとしている額賀が泡をふく姿がいつ見られるのかが楽しみだ・・・（笑

Yahoo!ニュースを抜粋・編集
香川県坂出市でパート従業員三浦啓子さん（５８）と孫の山下茜ちゃん（５）、彩菜ちゃん（３）姉妹が行方不明になった事件で坂出署捜査本部は３人の遺体を坂出港の資材置き場に遺棄したとして、死体遺棄の疑いで三浦さんの義理の弟で元パン製造会社従業員川崎政則容疑者（６１）を逮捕。
「本当は三浦さんだけを殺害するつもりだったが子供が騒いだので３人とも殺した」と供述した。
祖母と幼い孫２人が部屋に多量の血痕を残し、忽然と姿を消した異様な事件は３人の殺害という最悪の結末を迎えてしまった。

調べでは川崎容疑者１６日未明に三浦さん宅に侵入。
三浦さんと姉妹を刃物で刺すなどしたうえ、自宅から運び出し車に乗せて坂出港に遺棄した。
同時に川崎容疑者の車からは血痕が見つかった。

捜査本部は三浦さんの室内が荒らされずに財布なども残されていたことや、犯行時間帯に３人の悲鳴や物音を聞いた人がいないことから、顔見知りによる犯行の疑いが強いとみて捜査していた。
その結果、三浦さんと金銭トラブルを抱えていた川崎容疑者らが浮上した。

３人の安否が確認できない中、捜査本部は一刻も早い解決が必要と判断し、関係者の一斉聴取に踏み切ったところ川崎容疑者が犯行を認めたという。


川崎容疑者は妻（今年4月に病死）が三浦さんに多額の金を貸し、川崎容疑者が「おまえのせいで人生が狂った」と三浦さんに激高。
県警坂出署捜査本部は同容疑者が妻と三浦さんとの金銭トラブルに恨みを募らせた結果、三浦さんらを殺害したとみて詳しい動機を追及している。

三浦さんと同容疑者の妻は姉妹。
関係者によると、三浦さんの元夫はうどん店の経営などがうまく行かずに借金を抱え、同容疑者の妻が連帯保証人になっていた。
川崎容疑者の妻は三浦さんの求めに応じて、多額の資金を工面。
金のやりとりは10数年前から繰り返し行われ、総額は数百万円に上るとみられる。




またも罪のない子供が巻き込まれるいたたまれない事件が発生してしまった・・・
子供は借金に何にも関係ないやろうが！！！

同時に、今回の事件に関連して、激怒する様やいらつく様を各メディアから撮られまくった結果「畠山ホニャララ」みたいに孫たちの父親（山下　清さん）がクローズUPされ、あたかも父親が犯人なのでは？的な感情を視聴者に植えつけさせるような報道姿勢にも憤りを感じた事件でもあった。

しかし・・・どうして日本では借金や恋愛トラブルでこうもコロシが多いんだろうか。。。

逆切れする子供も多いが、同時にまだまだ血の気も多い大人も残念ながら多いってことなのか・・・

コロシがどれだけ重罪かと頭でわかっていても、一時の感情でこんな事件が起きてしまうのかと思うとこれから先の日本に不安を感じずにはいられない・・・