セフィローのブログ一覧

同じ車種なだけに、尚更そう感じます(^^;

早くリヤゲートを取り替えてあげて～( ノД`)…

こち亀もキャプテン翼も葛飾区の誇りです(^^;

後方から見ると、何の変わりもないMH#4ワゴンR。



しかし、よく見ると・・・・
ミルゾーンが(^^;

さらにさらに、元々がターンレンズ付きドアミラーだったからか、ルーフにタクシー向けの後付けのターンレンズが(^^;


ちなみに、ミルゾーンとはコレ(^^;

ニュースで既にご存知の方も多いかと思いますので詳細は割愛しますが、34歳はあまりにも早すぎますね。。


闘病中、ブログ内容について賛否両論がハッキリとしていて様々な議論がネット上やテレビで交わされていましたが、いざこの時期(とき)を迎えると、そんな議論も単なる戯言にしか思えません。


発表初期では圧倒的に肯定派(擁護派)のみなさんのほうが多かったんです。
「麻央ちゃん、負けないで」「奇跡を信じています」など温かく彼女にエールを送るコメントがとにかく多かった。


しかし、執拗なまでに頻繁な更新だったり、世間ずれしたようなブログ内容が増えるにつれ、「金とカウント目当て」だとか「同情を乞いたいのか？」などといった冷たいコメントが目立つようになり、肯定派と否定派に二分するようになっていたのは皆様ご承知のところかと思います。


かくいう自分も、初めは「頑張れ」と素直に思っていました。
しかし、ブログの更新を重ねるにつれ、闘病中の心境という本来の趣旨から逸脱した利己的な思惑が見え隠れする内容に移行していった段階で「何だよ、結局自分かよ・・・」と思ったことは事実だし、あれだけ稚拙かつ自己中な内容を繰り返されると「闘病中でも自分は特別だと思ってんだなぁ・・・」という気持ちにならざるを得ませんでした。
特に、渡瀬恒彦さん宛に書いたとおぼしきブログのときは同情よりも、むしろ憤りを感じたほどです。


加えて、嫁が闘病中のさなかに競馬を嗜んだり、明らかに金目当てだとわかるタイミングで会費の高いファンクラブを立ち上げた旦那も旦那だし、「夫婦揃って何なんだよ・・・」と思った人は少なくないはずです。


しかし、それもこれも鬼籍に入ると決まってしまった瞬間、ラグビーて言うところの「ノーサイド」なんですよね。。。
ナンダカンダ交わされた議論を置いて、肯定派だった人も否定派だった人も、彼女の為に哀悼の意を表す瞬間であるべきなんです。


人が鬼籍に入ること自体、例え誰であっても悲しいし、人である以上、誰もが避けて通れないこと。
しかし、彼女のこの一件は単にそれだけで片付くのでしょうか？


生命が危険に晒されている・・・と批判覚悟で自ら勇気を持って発表し、最期まで闘った姿勢があったことは風化させてはいけないように思います。


自分も批判的な気持ちを持った時期がありましたが、そんな気持ちを抱いてしまったこと、この場を借りて詫びさせて下さい。
だからと言って、貴女だけを特別扱いするつもりも全くありません。
今は一切の邪念無しで貴女に哀悼の意を捧げたいと思います。
34年間、お疲れ様でした。

Q1. 普段お使いの洗車用品は何ですか？
回答：
ワックス、コンパウンド、艶出し

Q2. あなたが使った事のあるプロスタッフ製品何ですか？
回答：
タイヤスプレー


この記事は みんカラ：モニタープレゼント！【プロスタッフ】 について書いています。


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