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頼まれて装着しました。

You Tubeにアップされている投稿を参考にしつつ、可動部と干渉しないよう内装パネルを地道に剥がしていきました。


電源はシガーソケットを潰したくないという希望で、ど定番であるエーモンの「1542」を介してヒューズ配線から取りました。
NDのヒューズボックスは助手席左側足元にあります。


可動部と干渉しないパートは限られていますが、無難に収まりそうです。


シートバックベゼルは簡単に剥せるので、この隙間を利用してリヤを設置することに。


悩んだ末、リヤカメラはアクリル板左寄りに設置しました。


フロントは衝突回避支援システムのセンサーがあるため視界の一部が遮られてしまいますが、何とか無事に付きました。

かろうじてジャガーであるのがわかる以外は全く分からず💦

アルティメットエディションのリヤコンビネーションランプ＆グリル、ナビゲーション、前後タワーバー、外観の総LED化等色々装着するためにお預かりした数日間もあっという間に過ぎ、オーナーの計らいで自宅まで交換したコンピュータのテストも兼ねて引き渡しに行きました。

ハッキリ言って、D-SPORTのコンピュータはヤバすぎます（笑
交換前とは劇的に加速力が違います💦

タナベのタワーバーとの相乗効果で完全にポテンシャルが上がっています。

ちょっと欲しくなってきたかも💦

といっても、今のGJではなく、先代GH北米生産分です。

リヤ周りが日本/他国向けGHと違うのは即座にわかりますが、サイズも微妙にこちらのほうが大きいです。

分かりづらいですが、「V6」エンブレムが付いているので、CX-9と同じ3.7LのV6搭載モデルですね。

貴重です💦

いつものヤマト運輸とは異なるカラーリングの新種に遭遇。



EVであること以外、全くわかりません💦

調べると、ドイツのストリートスクーターという会社とヤマトの共同開発車らしいです。