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大阪府寝屋川市の『大阪電気通信大学　寝屋川キャンパス』で行われました。

全４科目
理論・電力・機械・法規
９：００～１７：１５まで、休憩を挟んで、１日で行われます。

今回は、科目合格もなく全ての科目を受験しました。

私的にはかなり難易度が高く、おまけに電気の知識が乏しいので 今回はとりあえず受けてみただけという感じです。

今の状態だと、あと１年はみっちり勉強する必要がありそうです。。。

来年の受験は？？ですが・・・・

今日は、兵庫県の加古川まで国家試験（第２種作業環境測定士）を受けに。。。と、遠かったです。。

電車に揺られること２時間（途中乗り継いで・・・）

しかも、駅から徒歩で２０分も・・・・

場所は『近畿安全衛生技術センター』なぜ大阪にないのでしょう。。。





ココには過去

ボイラー１級技士
ボイラー整備士
第１種衛生管理者

を受けに幾度となく足を運んでます。。（自己合格率が５０％程度なのでorz)

今回の試験は、４科目中、２科目（衛生管理者免状による）免除となり２科目のみ受験。


手応えとしては５０％というところでしょうか。（合格ライン６０％）

きびしいかもしれません。。。。また加古川まで。。。。



合格発表は10月1日です。。

神様・仏様・近畿安全衛生技術センター様。。。。なんとか合格に！！！

先月の初旬に受けた高圧ガス 丙種化学特別の講習検定試験の結果が31日午後に発表されました。。

全国で実施された、検定試験だけあって、合格者も多数。。。



そのなかに。。。




発見！我が受験番号ぉおお。






本番の国家試験は11月にあります。。検定試験に合格したので、法令以外は免除になります。。

とにかく、一安心です♪

昨日は、先月受講した高圧ガス保安協会が行う、丙種化学特別講習（大阪）の検定試験を受けてきました。

試験は過去問からも類似問題が出題されますが、講習会の検定試験にしては、難易度が高く感じました。

この検定の合格者は、11月に行われる国家試験で、法令以外全て免除され、その受験者の合格率は９０％以上と言う事です。。が。。

しかし。。。この検定試験の合格率は５０％未満というかなり厳しいものでした。。


試験問題は持ち帰ることが出来、本日早速、解答がWEBで公開されました。

自己採点結果は
学識　　　　：１９／２０（９５点）
保安管理技術：１５／２０（７５点）

合格ラインは６０点なので、なんとか合格といえます。orzホッ・・・
マークシートの記入ミスさえなければ・・・

結果の通知は7月末の郵送になります。何事もなくPASSしてることを祈ります。



８月には、作業環境測定士の国家試験が待っています。そろそろ、こちらも勉強を始めないと・・・

先日から３日連続で高圧ガス保安協会が行う、丙種化学特別講習（大阪）受講してきました。

この講習を受講し、後日行われる検定試験に合格すれば、国家試験の科目が一部免除されるというものです。

内容的には、学識・保安管理技術・法令の３科目、朝９：００～１７：００まで三日間の講習です。

今回の講習参加者は１８０人程度で、日をずらして、もう一回講習が予定されているようです。

意外と、受講者が多いのには驚きました。

難易度としては、個人的には、丙種化学特別の場合は、危険物取扱者の乙４類程度かな・・と感じますが。。。

学識では学生時分に習ったと思われる、アボガドロの法則やボイル・シャルルの法則がなんとなく理解できれば問題無いと思います。


今回の講習場所は大阪（環状線：天満駅）のすぐそばにある、天満研修センター３階


後は、後日行われる検定試験（学識・保安管理技術）に合格すれば、次の国家試験でこの２科目が免除されます。。
又、この講習は検定試験の出題内容に沿ったものなので、しっかりと受講し、復習を行えばかなり高い合格率の様で。。

それが結構プレッシャーだったりもするorz・・・

しばらくは、検定試験に向けて勉強漬けかな？？