
久々に仕事ネタ。
現在、社会をにぎわしてます、年金とコムスン・・・
特にコムスンのほうは同じような医療関係に従事する者として
非常に情けない!!
しかし、コレが今の日本の現状をあらわしているのかなと思います。
医療費や介護費が高騰し、国家予算を圧迫している現実。
しかし、求められるものは高く、それに追いついていない現場。
高い理想、志があっても生活につながらない報酬や世間的な低い評価から離職していくスタッフ。
残ったのは、単なる箱と、世間の考えるモノとはかけ離れたサービスしか提供できない管理職やスタッフ。
世間の常識も知らない(僕も人のことは言えませんが)介護士やヘルパーを量産しまくったのは厚生労働省と、ビジネスチャンスだと考えて養成校を作った法人の責任の何者でもないでしょう。
また、社会福祉士や介護福祉士とかいう国家資格がありますが、
保有者を配置したからといって、
報酬に加算されるわけでもありません。
結果、無資格の方でも業務が可能になるため、
介護=誰でもできる仕事
という認知がなされると考えられます。
掃除洗濯、家事炊事をしてトイレや風呂に連れて行く・・・
誰でもできそうなことをやっているように見える。
そういわれても仕方無いのかもしれません。
介護サービスといいますが、
介護技術や医療技術は提供できて当たり前←そういうサービスやし、それこそが
専門職。
プラスαを考えていくことが現場には求められているのだと思います。
人生の最後を飾ってもらうために何ができるのか、
特別なことでなく普通の生活を送るために何ができるのか。
↑こういう発想でいいアイディアがでてもうまく形にできないのが一般企業とのレベルの違いです。
現場の職員で今一度、考えていかなくてはなりません。
報酬の低さは世間の評価を換えて自分たちで高めていかなくてはならないと思っています。
それが、存在意義につながればいいなと願っています。
コムスンのような件は多々ありますが、
少しでもいい仕事をしようと思っているスタッフがいることを
知ってやってくれたらありがたいです。
僕も努力します(汗
Posted at 2007/06/09 11:23:31 | |
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