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2013年12月03日 イイね!

次期CクラスW205の搭載エンジン

次期CクラスW205の搭載エンジン皆さん、こんにちは。

次期CクラスW205の搭載エンジンについて
まとめてみました。


■2Lガソリン直噴ターボエンジン
1、ダイムラーとルノー日産とで共同開発済み。
2、Cクラスとインフィニティとで共用することが決定済み。
3、日産は広州モーターショー13において、
  当該エンジン搭載モデル(インフィニティQ50)を発表済み。
4、スペック…排気量1991cc、出力214ps/5500rpm、
         最大トルク32.6kgm/1250-3500rpm。

■2.2Lディーゼルターボエンジン
1、ダイムラーとルノー日産とで共同開発済み。
2、Cクラスへの搭載は現時点では記事からは不明。
3、日産はジュネーブモーターショー13において、
  当該エンジン搭載モデル(Q50の欧州仕様車「2.2dグレード」)を発表済み。。
4、スペック…排気量2.2L、出力170ps、最大トルク40.8kgm

■予測・推察
1、共同開発2Lガソリンターボは、スペック的にC250へ搭載と予測。
2、共同開発2.2Lディーゼルターボは、W205への搭載の可能性はあるが
  ディーゼルそのものが日本に入るかは不明。
3、予測スケジュール…
  2014年1月、W205正式デビュー(デトロイトモーターショー14)
        ※デビュー時はエンジンはW212と共通と予測。
  2014年3月、W205本国発売。
  2014年春、インフィニティQ50(2Lガソリンターボ)を中国で発売。
  2015年、ワゴンデビュー(スクープ画像こちら)。
  2016年、クーペデビュー。
  2017年、ビッグマイナー(ガソリン・ディーゼル共同開発エンジン投入?)。

すべては来年1月に明らかになるでしよう。

■response記事Link
1、【ジュネーブモーターショー13】インフィニティ Q50 ディーゼルを初公開
2、【広州モーターショー13】日産 スカイライン 新型、
  20年ぶりの4気筒ガソリンエンジン設定…インフィニティQ50
3、メルセデスベンツ Cクラス 次期型、完全な姿をスクープ…独メディア
Posted at 2013/12/03 17:03:17 | コメント(6) | トラックバック(0) | スクープ・新型モデル | クルマ
2013年12月01日 イイね!

茨城・奥久慈紅葉-3(花貫渓谷)

茨城・奥久慈紅葉-3(花貫渓谷)皆さん、こんにちは。

茨城の紅葉めぐり(11月18日)もついに終盤、
花貫渓谷 (はなぬき)へ向かいます。
袋田の滝から約1時間の道のりです。

竜神大吊橋や袋田の滝と違い、目立った標識が無く一度通り過ぎてUターン。
これが唯一(?)の看板↓。
大能駐車場(紅葉期間中のみ有料500円)に停めます。
(駐車場情報はこちら)


到着が午後4時となり、既に日は山影に入りあたりは薄暗くなってしまいました。
遊歩道には吊り橋と滝の案内板一つなく、半分迷いながら渓谷沿いに進みます。
大きなモミジが何本もある小さいながらも美しい渓谷です。\(^O^)/


歩く事15分、迷ったかな~と思っていると
突然、汐見滝吊り橋が現れます。
高萩市観光協会さぁ~ん!、案内板が無さ過ぎですよ~。(^O^)/
紅葉名所としてTVでも放送された割にはオモテナシの心が。。。(笑)


汐見滝吊り橋は全長60メートルの木製吊り橋です。
スケール感では竜神大吊橋の足元にも及びませんが、
逆に小じんまりとして情緒あふれる箱庭感は、それはそれで又魅力的です~。
むしろコッチの方が好きかも。。。ジジイの証拠でしょうか?(笑)


吊り橋の上からは汐見滝が見えます。

吊り橋の下へ降りると汐見滝を真近で楽しめます。
小さい滝ですが、まるで素晴らしく手入れされた日本庭園の様な風流な滝です。
袋田の滝とは180度別の魅力があります。


デジカメのバッテリーも無くなり、日も落ち寒くなってきたので撤収です。
花貫駐車場側の遊歩道は時間切れで行けませんでした。


竜神大吊橋袋田の滝花貫渓谷と、
茨城の秋をたっぷりと満喫した1日でした~。\(^O^)/


今回のドライブは距離404km、常磐道の半分は120クルコン、
1.8Lコンブの燃費は13.4km/Lで記録更新ならずっ、でした~。(^O^)/


たいしたオモロネタもないままの茨城・奥久慈紅葉ドライブ、
3回に渡りお付き合い頂き有り難うございました。
Posted at 2013/12/01 21:53:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 紅葉ドライブ | クルマ
2013年11月29日 イイね!

次期Cクラス W205擬装無しスクープ

次期Cクラス W205擬装無しスクープ皆さん、こんにちは。
ついに次期CクラスW205の
擬装無し完全エクステリア
がスクープされました~。\(^O^)/


(画像は全てResponseより転載)


■以下Responseより抜粋・転載
11月中旬、ドイツの有力自動車メディア、『Auto Bild』が、
広報用素材の収録を行っていた次期Cクラスのスクープ撮影に成功。
次期Cクラスの「アバンギャルド」のAMGパッケージ仕様だという。
注目できるのは、車体に全く擬装のない姿ということ。
公式デビューは2014年1月、デトロイトモーターショー14と予想されている。

次期Cクラスは、ルノー日産とダイムラーの提携関係を生かして、
直列4気筒ガソリンターボエンジンをインフィニティ車と共用することが決定済み。

え゛――っ!!  Σ( ̄□ ̄;)
W205が日産製エンジンになるという事?
それともインフィニティがダイムラー製エンジンになるという事?


W205インテリア先行公開はこちら
Posted at 2013/11/29 16:19:10 | コメント(6) | トラックバック(0) | スクープ・新型モデル | クルマ
2013年11月25日 イイね!

茨城・奥久慈紅葉-2(袋田の滝)

茨城・奥久慈紅葉-2(袋田の滝)皆さん、こんにちは。
前回の茨城県・竜神大吊橋より約30分、
袋田の滝 に到着しました。


紅葉の最盛期 (11月18日)という事で、
平日にも関わらず駐車場はかなり混んでいました。(午後1時)
どん突きまで行ってUターンし、500円の民間駐車場に停めました。
(駐車場情報はこちら)
すでに周りの山並みはイイ感じで紅葉していて、
コレは期待が高まります~。(^O^)/
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団体客とぶつかったのか、エレベータを15分待って、
44メートル上の第2観瀑台へGO~!
階段じゃありません(笑)。\(^O^)/
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エレベータの扉が開くと、、、
じゃーん、日本三大名瀑に数えられる袋田の滝
目の前に。。。
落差120メートル、幅73メートルは国内最大級の素晴らしい滝です~。
\(^O^)/
その大きさに圧倒されます。これはスゴ~イ!
2観瀑台は3階建てで、これは3からの眺め。
ほぼ全景が見渡せます。
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横アングルだとこんなカンジ。
観瀑台からしか撮れないので、アングルはおのずと決まってしまいます。
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第2観瀑台の3階は幅4~5メートル。
皆さん、夢中でシャッターを切っています。
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そして2観瀑台2から撮れるのが、
検索かけると必ず出てくるこのカット。\(^O^)/(笑)
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ちょっとヨリます。秋満開の図。
このモミジ、崖にへばりつく様に1本だけ生えています。
従ってモミジナメの滝を撮影できる場所は、
第2観瀑台2階の端っこ1メートルの範囲。(笑)
ここに1眼レフおじさんから写メおばさんまで、みんなが殺到します~。(^O^)/
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コンデジで一杯に寄るとここまでです。
赤と白と黄色のコントラストが鮮やかです~。\(^O^)/
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混雑の中、何とか自分撮りを1発で決めました(笑)。alt

同じく2階ですが、1~2メートル右手にずれると
もうモミジナメは出来ません。
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第1観瀑台へ降りて来ました。
滝全体を見上げるので迫力はこちらの方があります。
こちらにはモミジはありません(笑)。
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私のコンデジではワイド端が足りず、そのあまりのスケールを捉えきれませんでした。
そこで3枚の画像をムリヤリ合成しました。
フォトショがあればもうちょっとちゃんと出来たんですが。。。
でも雄大さは伝わるでしょうか~。(^O^)/
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更に降りて吊り橋への出口からの絶景です。
こちらも2枚の合成です。とにかくスケールがでかくて、
フィルム1眼レフの24~28mm相当のレンズ画角がないと
1shotに収まりきりませ~ん。\(^O^)/
左に見える穴は先程の第1観瀑台です。
※11/28追記…私のコンデジはワイド端25mm相当でした。
          1shot撮りには20mm相当以下が必要の様です。

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吊り橋が最後の見学ポイントです。
ここまでは下流の遊歩道から無料で来られます。
ここで入場料を払って先程の第2、第1観瀑台へ行く事も出来ます。
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吊り橋からはもう上の段は良く見えません。
それでも百数十メートルの絶壁は圧巻です。
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吊り橋から見た下流です。
直径数メートルの岩がごろごろしている奇景です。
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駐車場へ戻る道すがら、だいだいに染まる山肌がスバラシイ\(^O^)/
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袋田の滝、、、本当に素晴らしい滝でした。
この雄大さは一見の価値ありです。
幻の5段目の滝、生瀬滝まで行きたかったのですが、
今回は時間が無くて寄れませんでした。
往復40分の階段があるので体力的にも断念。。。
今回の最終目的地、花貫渓谷へ向かいます。

今回も大したオモロネタもないまま、
茨城・奥久慈紅葉-3(花貫渓谷)に続きます。。。
Posted at 2013/11/25 18:38:22 | コメント(5) | トラックバック(0) | 紅葉ドライブ | 旅行/地域
2013年11月23日 イイね!

茨城・奥久慈紅葉-1(竜神大吊橋)

茨城・奥久慈紅葉-1(竜神大吊橋)皆さん、こんにちは。
11月18日に茨城・奥久慈へ紅葉狩
に行って来ました。


今回の日帰りドライブコースは、
都内より常磐道那珂IC→(B地点)竜神大吊橋→(C地点)袋田の滝→(D地点)花貫渓谷→常磐道高萩IC→都内の404kmです。\(^O^)/
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7時15分に都内を出発、9時50分に第一の目的地、竜神大吊橋 に到着。
平日にもかかわらず、橋に一番近い無料第1P(50台)はほぼ満車状態です。
(駐車場情報はこちら)
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紅葉はまさに見頃を迎えていました。
見頃お知らせメールさまさまです。(笑)
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竜神大吊橋は、全長375メートル(ただし書きナシの本州一!)の
観光用の歩行者専用吊り橋です。
(ただし書きアリの本州一はこちら。)
ナシもアリも観光用なので300円取られるのは同じです~(笑)。
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ダム湖から橋まで高さ100メートル!! Σ( ̄□ ̄;)
写真ではイマイチ迫力が伝わりませんが中々の迫力です。
橋の青い塔が高さ35メートルですから、いかに高いか判ります。
橋の下はダム湖の竜神湖です。
逆さ竜神大吊橋になっているのが判りますか?
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来春からは、この高さを生かしてバンジージャンプが出来るそうです。
今はその準備としてテストジャンプをしたり、ジャンプ台を設置したりしています。
開業すれば常設のバンジージャンプとしては日本一の高さになるそうです。
皆さんも鳥になってみてはいかがですか~(笑)。(^O^)/
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吊り橋は歩行者用としてはかなり立派な物で、
幅は3メートルくらいありますが大勢が歩くとやっぱり揺れます。
「えっ!、地震っ!?」とか言ってたオバサンには笑えました~。(^O^)/
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勿論、橋からは絶景が望めます~。
紅葉もスバラシイ! \(^O^)/
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渡りきると展望台が2ヵ所あります。
こちらも雄大な景色が広がります。
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下の展望台からは竜神湖へ下る遊歩道へ行けますが、
この遊歩道には結構急な階段があります。
滝が無くても私の行く所には必ず長い階段がある様です~(笑)。
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遊歩道では橋を下から眺められます。
コンデジでは1cutで収まらないのでパノラマ撮影してみました。
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更に下ると竜神湖をめぐる遊歩道に出ますが、
このゲートを出ると戻れなくなるのでここから引き返します。
(有料ゾーンへの再入場は出来ません。)
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物産センターで名物の栗ソフトを買い、
歩き疲れた老体の血糖値を上げます(笑)。美味でした~。\(^O^)/
栗ソフトと竜神大吊橋の2shot(笑)。↓
写真撮る為にソフトを上げろだの下げろだの嫁に言っていたら、
「溶けちゃうから早くして!」と怒られました~。r(^~^*)
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物産センター脇には、
記念撮影用のステップが用意されています。
ワザとらしくモミジが植えられています。(笑)
もみじ谷大吊橋を思い出します。(爆)
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物産センター2階レストランのバルコニーからも、
竜神大吊橋の雄姿が楽しめます。
っていうか橋はココから見るのがBESTかも~(笑)。
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竜神大吊橋へは大きな標識が何か所か設置されているので
迷う事はないでしょう。
標高表示の無いナビでは、
橋の下の竜神ダム(P、トイレ有り)への道へ入らない様に
気をつけるくらいです。
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年間20万人近くが訪れる観光名所です。
都内からも日帰り圏なので一度は訪れてみては如何でしょうか。(^O^)/
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次の目的地はここより車で30分の日本三大名瀑袋田の滝を目指します。\(^O^)/
大したオモロネタも無いまま、
長文お付き合い頂き有り難うございました。m(_ _)m

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Posted at 2013/11/23 19:33:56 | コメント(5) | トラックバック(0) | 紅葉ドライブ | 旅行/地域

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