
フォグランプ、私の車には初めから付いていました。
コルディアに乗っていた25年位前は、でっかくて黄色いフォグランプ(ドライビングランプだったかも)をバンパーの上に取り付けて、「カッコいい!」と自己満していました。
だだしこれが非常~に眩しい。
ほとんど点灯することはなく。カバーを被せたまま。
(写真は借り物、イメージです)
以来、車を乗り換えてからも、純正フォグランプも、山の中で霧に会い、5m先も見えないとか、そんなときにしか点灯することはありませんでした。逆に晴れた日にフォグランプを点灯するなんて、みっともない、恥ずかしい、カッコ悪い事だと考えていました。
最近は、多くの車がフォグランプを夜ならいつでも点けっぱなしで走っています。
オプションで付けたとか、グレードが高いから付いている事を自慢したいのかと。対向車が眩しいじゃないかと。すれ違う一瞬とはいえ、暗い夜に人の顔にライトを向けて照らすとは、失礼じゃないかと。信号待ちでヘッドライトは消してフォグランプを点けている車など周りに配慮しているフリの勘違い野郎だと。世の中バカばっかりだと。
いいえ、眩しくありません。人の顔を照らすこともありません。
最近の車の純正フォグランプは35Wとか、ウインカーに毛が生えたような電球しか付いていません。
スイフトのフォグランプは55Wですが水平より上側の光はカットされています。すれ違い灯と同じ。
実際、眩しくないのです。今日はじめて対向車のフォグランプが眩しくない事を不思議に感じ、壁に向かってほとんど点灯したことの無いフォグランプを点灯してみた所、水平より上側の光はカットされていることを知りました。
世の中、バカばっかりだからメーカーが対応したのか、耐熱性をあまり考慮しなくていいコストカットか、理由は解りませんが、最近の純正フォグランプを点けっぱなしの車は、眩しくないのでバカではないという事です。
逆に、古い古い思い込みから、これまでフォグランプを点けっぱなしの車を内心小馬鹿にしていた自分がバカでした。
年を取ったと感じました。
思い込み、恐ろしい。
ほかにもあるんだろうな、年寄りの思い込みが。。。
Posted at 2014/06/07 22:26:12 | |
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