自動車メーカー、生産・販売は急回復。

NISSANの、国内Dの淘汰が更に進むのでは。

naruuさん、こんにちは♪

　コメントありがとうございます。今期の決算が増収増益なら笑ってしまいそうですね。

日本国内の自動車産業の法人税の納付額はどうなっているのでしょうか？！😆　生産、販売台数に見合うだけの法人税を払っているのなら…私もトヨタファンになるかも知れません…（笑）😆　あの手この手を使って…「まあ…節税と言われればそれまでですけど…」そんなに納税してないのであれば…やっぱりなあ……と思ってしまいます…😌　トヨタとしては…これだけ納税してます…！って好評すれば、更に応援する方も出て来ると思います…😌　ワタクシも良くわかりませんけど……過去最高益と言いつつも、トヨタ関連の会社に業務を委託する事に依って、（設備投資…新規開店…リニューアル…清掃…等など）そんなに利益は出てません…的に処理すれば…法人税を逃れる事になると思うんですよね…😅　実際…大企業よりも…中途半端な中小企業の方が法人税を払ってる…と言う話も聞きますし……😌　　トヨタは車のみならず、フォークリフトやら住宅関連…凄く手広く仕事をしています……😌　そこで…関連企業同士で…業務を委託する事により…利益はあるものの、経費扱いになるわけで、お互いにウィンウィンになってるとすれば……😌😌😌………　
　トヨタグループとして考えるなら…大きな枠組みで、それこそ「独占禁止法」に抵触してるでしょう？！と思ってしまいます…😌
　トヨタデーラーを見ていると……全然古く無いのに……建物を建て替えたり…😅　レクサスなんかも…常にキレイなのに…工事をしてると思ったら…内装が替えてあってイメージチェンジしてたり……😆　まあ……法律の抜け道でイロイロやってるとは思いますけれど……😆　まあ…国会中継見てても思うんですけど…お金持持ってる奴と…権力持ってる奴は……ズブズブですからねえ……😆

よっちゃん豚さん、こんにちは♪

　コメントありがとうございます。公表されている２０２２年度の決算書から法人税額を読み取ってみました＜笑＞。トヨタの法人所得税の支払い額が１兆２９７２億円、日産のそれが１５３６億円となっていました。
　ほぼ純利益額に比例する形で法人性額は決まると思いますので、トヨタが儲かるほどに日本政府や工場所在地等の税収も増える勘定になると思います。　法人税とは別に従業員一人一人の税金も政府や地方に入るので、上記の何倍かの税金額が還元されているのではないかと思います。
　過去最高益となれば、過去最高の法人税を納めることになるので、国も地方も税制上では喜ぶのではないかと思います。　トヨタも過去赤字に陥ったことがありますが、お膝元の豐田市も税収が大幅に減って四苦八苦の状態があったように覚えています。　
　トヨタは福岡県で宮田・苅田・小倉工場を稼働しているので、法人税を含めての税収で福岡県に寄与できているのではないかと思います＜汗＞。

こんばんは😆　さすがトヨタですね！そんなに法人税を払ってるとは知りませんでした！😅　国家予算並みですね😆　もっと…アンチトヨタを改めて、トヨタ好きにならなければ！と……ちょっとだけ反省です…（笑）
　逆に…ですが…トヨタの十分の一程度ですけど…日産も法人税払ってるのですね…（笑）　私はてっきり…日産には法人税を払うだけの利益はない…と思ってましたので…（笑）😆　日産にもまだ法人税を払う余裕があるのだな〜と思って…少し安心！？！？しました…（笑）😆
　うがった見方をすれば……利益があり過ぎて…困ってしまうし…法律で出来うる限りの経費を計上して……もう〜コレ以上…経費で落とす事が出来ないね〜！！と言う純利益に課せられた法人税がその一兆なにがしなのかも知れませんね…（笑）
　アンチ・トヨタですけれど…😅トヨタの払ってる法人税で、我々も恩恵を受けているかも！？と考えると……😆　いつまでもアンチトヨタのブログを書いていてはダメなのかもしれないな〜と思いました……😔　世界的に見ても…ガーファと言うネット社会で世界を牛耳る組織があって……もう…それをひっくり返す手段は無さそうですよね……😔　トヨタも、世界を牛耳る方の立場に居ますので……もう…安泰と言うのか…更に協力な企業になると思います……🌝　
　いや〜…ホント…トヨタって凄い企業ですね…😌　凄すぎて…憎たらしいのかも知れません……（笑）😆

よっちゃん豚さん、こんにちは♪

　コメントありがとうございます。　ちょつとだけトヨタファンになびいていただけたのなら、調べて回答させて頂いた回がったと思います＜笑＞。　決算で赤字ではなく、黒字であれば、その金額に対して法人税がかかります。　日産も何とか赤字から抜けだし黒字になっているので、法人税を払っているはずです。　

　企業が儲ければそれだけ多額の税金が国や地方にもたらされるので、成長する企業の応援団に国も地方も加わる構図は容易に描けると思います。　でも逆に赤字が続き法人税の恩恵にあずかれない企業には、国も地方も冷たい目を向けるのも自然の成り行きだと思います。　この格差は非常に大きな物のようで、何とか赤字脱却しようともがき苦しんでいる企業も多いのではないかと思います。　赤字と黒字のボーダーライン近くの企業は、法人税を含めた節税対策に四苦八苦しているかも知れませんが、トヨタ位の企業レベルになると、税金も気持ち良く払いながら、なおそれを上回る利益を上げることを考えているのではないかと思います。