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フロンタイヤにスリップサインが出たので交換しました。
銘柄は現在装着分と同じ、DUNLOP DIREZZA DZ101 155/65R13。
純正サイズとなると選択肢が少ないですね。
DIREZZAはDZ102が最新ですが、ビート用サイズをDZ101として残してくれてるので助かります。
DUNLOPに感謝。
このタイヤ、モノは良いのですが、減りが早いです...
フロントということもあるでしょうが、リアのLM704は、まだ半分溝が残っています。

ビートの持病ともいえる、クラッチからの異音発生が酷くなって来ました。
エンジンオイルの消費も激しいですし、来年早々にはエンジンとクラッチをOHしたいですね。
一体、幾らかかるんだろう...

時間がとれたのでCOPEN（5MT）試乗して来ました。
初代コペンオーナには不評かもしれませんが、外観デザインは個人的には結構好きです。
ターボなのでモリモリなトルクを期待していたのですが、思ったより普通でした...
好みの問題でしょうが、クラッチの繋がるポイントとブレーキのタッチが、かなりビートと違います。
シフトはコクコク決まりますが、もっと１速と２速がクロスしてればいいのに...
スピード自体はビートよりも速いハズなのですが、正直余りワクワク感は無かったです。
期待値が高すぎたのでしょうか...?
あくまで個人的な感想です。

骨髄バンクからまた連絡あり。
尿酸値が高めなのでドナーに向いてないと、医師が判断されました。
ということで、書類選考で早くもコーディネート終了...
せめて病院で面談位はしたかった、ちょっとショックです...

まぁ私がドナーになれないのは仕方無いとしても、他にもドナー候補の方がいらっしゃるのか気になります。
提供希望の方からすればそれだけが頼みの綱になりますし。
それは知らされないので、私にはどうにもならないのですが...

患者さんの病気が治るのを祈るばかりです。

今日、骨髄バンクから電話がありました。
先日返信したアンケートに関する、詳細の問い合わせでした。

骨折の経験があるようですが、移植の手術をしましたか？　といった感じです。
やっぱり移植経験があると、ドナーとしては余り好まれないのでしょう。

アンケート結果から、次のステップに進めるかどうかを医師が判断し、また追って連絡頂けるようです。
さて、どうなることやら。まだ余り実感がわきません。

因みにアンケートはドナーになることを希望で返信しています。

モンキー購入とは別にもう一つあった大きなこと。
それは骨髄ドナーの候補者になったことです。
昨年の秋頃だったと思うのですが、これもふとしたきっかけで骨髄バンクに登録しました。
登録方法は少量の採血と必要事項の記載だけだったと思います。

奇しくもモンキー納車日に候補者になったお知らせのオレンジ封筒が届きました。
骨髄バンクに登録しても一生お呼びがかからない方が大多数だそうです。
それが一年も経たずいきなり私がドナー候補者になってしまいました。

他に候補者が何人いるのか、骨髄を必要されている方がどこの誰なのか...
全く分かりません。

でも折角骨髄バンクに登録し、ドナー候補者になったのですから、提供する側で進めていきたいと思ってます。
骨髄バンクに登録した時は、当然その意思があったのですからね。

私と同じ型の白血球を持つ方が死の危険にあり、私の骨髄を必要とされている、と思うと何か不思議な気持ちです。