公式レッキも無事に終わり、飛騨牛の夕食後は宿泊所にて深夜まで車談義に花が開きました。クラシッククラスの方々は年齢層が高いですが、それぞれ熱い想いでモータースポーツを楽しんできた方々、だから自分にとっては新鮮であり大いに勉強の場でした。(笑
エビスでの走行も終わり、ラリー走行に必要な計器類のDIY取付を前日深夜まで掛かって装着。でも、実は今回はSS(スペシャルステージ)を走るためラリーコンピュータは必要ないのです。したがって、カッコ!と言うか・・・・使い方忘れているし、コ・ドラが使いきれないし。(爆
昔はアベレージラリー(計算ラリー)だったので、スタート(チェックポイント)で指示速度を受けてラリーコンピューターに入力、指示速度を守りながら何処にあるか解らないゴール(チェックポイント)を目指す上では必要だったんですけど(汗
その後は、ターボパワーの差を見せつけられ「負け犬モード」(T_T)、まったく乗れず安全運転で後続車を気にしながらタイムアップもせず「みちのく一人旅」(爆
プロローグ映像楽しめましたでしょうか(笑
そももそもA/M/S代表の小西さんのブログにも書かれているように、何処かラリーな人でして、車を乗るきっかけがそもそもラリー? 免許を取る以前に、先輩に無理やり乗せられコドラ(ナビ)やっていました。 そして・・・・・・でも、社会人になったとたん競技とは無縁になってしまっていましたが、スピリットはそのままで今もヨナヨナ走っているしだいで(汗
で、今回A/M/Sにお世話になりながらInterclubの耐久レースに参戦していますが、カラーリングでも分るように’87WRCツール・ド・コルス・ラリー優勝車・・・・だからチャンスがあればターマック(舗装)ラリーで走ってみたい。
海外ではヒストリックラリーが色々と開催されますが、国内は見せる為のパレードランか展示だけ。確かにそれだけでも当時の凄いマシンを見ることが出来るので楽しいとは思いますが、・・・・・・所有する身としてはマジで走りたい。(爆
そんな話を小西さんとしながら、以前参加した秋に行われる飛騨高山のヒストリック・アルペンラリーはその走りたい欲求を満たしてくれると紹介して頂いておりました。そして、何の気なく車のメンテナンスでA/M/Sにお邪魔している時に小西に今年の内容を聞いてビックリ!
「ゼ・全日本ラリー選手権ハイランドマスターズと併設!?」
「エ!全日本と同じSSコースを走る?(爆汗」
「準備まで1ケ月!(+o+)、M3は前回のレースで壊れているし・・・・(謎」
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