• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Ken_Chanのブログ一覧

2018年08月16日 イイね!

十勝夏祭り2018 Pt.2

夏祭りの写真をまた編集しました。

ブラックバード先生の周回。

ユージさんのゼロヨン。

ドレスアップカー。

こちらもドレスアップカー。

HKSさんのデモカー86。

続く…。




Posted at 2018/08/16 22:11:27 | コメント(1) | トラックバック(0)
2018年08月16日 イイね!

十勝夏祭り2018 Pt.1

編集した写真を少しずつ…。


カッコいいイカポンさん。


ドリフト。


LibertyWalk Aventador。


ライズアップR32 工藤社長。


LibertyWalk Ferrari。

つづく。




Posted at 2018/08/16 00:13:24 | コメント(1) | トラックバック(0)
2016年03月25日 イイね!

2017モデルGT-R発表講演を翻訳してみた。

こんにちは。

日産がニューヨークインターナショナルオートショーで、
3月24日(現地時間23日)に2017年モデルのGT-Rを発表しましたね。

Youtubeの日産広報室チャンネル(Nissan Newsroom)が、
発表の基調講演の動画を公開しております。
しかしながら字幕は無くて、英語がわからなければ、
なんとなくしかわからないと言うのが実際の所ですよね。

だと思ったので、素人がこちらの動画を翻訳してみました。
しかしながら、ネイティブのアメリカ人が一切喋っていないので、
聞き取りにくい部分や何を言いたいのかわからない部分がありましたので、
その辺には(?)を入れてあります。

直訳ではないので、ニュアンスで読んで頂ければと思います。
それではどうぞ。

----------
〜ケノカトウ氏の語り〜
私のGT-Rのストーリーが始まるのは、第一世代です。
その当時の日本はハコスカGT-Rの影響もあり黄金期でした。
内から秘めたエナジー、控え目なエクステリア、まるで日本人の
物静かで、とても有能な特徴を表しているかの様な素晴らしい車でした。

今日、それぞれのエンジンは「匠」の手によって組まれております。
これがGT-RのDNAです。

「匠」はとても特別な存在です。
信頼されたマスタークラフトマンです。

第3世代は1989年に発売されました。
R32は完璧に市場に広まりました。

はい、GT-Rはグランドツーリングカーです。
しかし、純粋に興奮させるものとして、加速のパフォーマンスは
とても素晴らしいものです。

精密、とても重要なものです。

全てはドライビングフィーリングです。

新しいモデルでは、ダウンフォース、エアロダイナミクス、ブレーキング、
レスポンス、ハンドリング、加速、基本的に全てが改良されています。
エンジンアウトプットはエンジン出力とトー(?)の為に改良されています。
中間域の加速性能も改良されています。
インテリアも快適な運転環境をドライバーにお届けする為に変更されています。
シートの改善、純粋な快適運転性、全ての変更がパフォーマンスの改良となっております。

これは、情熱。
これは、興奮。
これが、日産GT-Rです。

パワー、パフォーマンス、定義(?)。
これが日産の歴史上、最高のGT-Rです。

〜アナウンサー〜
日産グローバル・マーケティングセールスの副社長、ダニエリ・スキラッチです。

〜ダニエリ・スキラッチ基調講演〜
ありがとうケノ。
ようこそ皆様おいでくださいました。
2017モデルのGT-Rの世界デビューをお知らせ出来ることを嬉しく思います。
このGT-Rは私達が作ってきたGT-Rの中で最高のGT-Rであり、このモデルは
最高の遺産となるでしょう。
69年のBGC10 GT-Rの最高速は125マイル/時で、89年のR32は初めのレースシーズンでは
負けたことがありませんでした。
さらに、99年のGT-R Mスペック ニュルは99年のニュルブルクリンクの
レコード保持車両でした。
そして2015年のGT-Rニスモが2015年のレコードを更新しました。

この車たちがグランドツーリングを再定義しました。(?)
新しいGT-Rの完成は1つ前のモデルの発展形です。
そしてこの新しいモデルがお届けするのはこの世代のGT-Rが発表されて以来、
一番重要な改良です。

ここで、2つの事に関して特にお話したいと思います。
デザインとパフォーマンスです。

デザインはその姿はアグレッシブで熟成したGT-Rさを表現する指名を果たしました。
チームワークを強化し、日産デザインのアイデンティティと日産の
パフォーマンスフラッグシップモデルと強調しています。

エクステリアは、丁寧に以前のモデルから作り変え、Vモーショングリルを残し、
日産デザインの証としています。
フロント全体とサイドシル、そしてリアは完全な再設計が施されています。
それにより、もっと興奮させる見た目とエアロダイナミクスによる高速安定性を
もたらしています。
この新色ブレイスメタリック(?)は強い感情と躍動感を表しています。

新しいGT-Rのインテリアは更新されています。
特別でモダンな感じを、パフォーマンス性と兼ね備えて提供しております。

バナー(ダッシュボードの事?)は高品質の皮で覆われ、「匠」の手によりって縫われております。
パドルシフトはステアリングホイールマウントへ装着され、強烈なコーナリング時の
操作性が向上しました。

全ての角度でGT-Rはもっとアグレッシブですが、過去のモデルを再定義しています。
更にデザインはもっと高いレベルの顧客に興奮を与えます。
乗り心地と操作性の改善はドライバーにどこでも、いつでも、誰でも運転できる
パフォーマンスをお届けします。

私たちは20hpを追加し、GT-Rの出力は565hpとなりました。
GT-Rは今、主力競争相手よりも高い純正での馬力を提供します。

伝統として、それぞれのGT-Rのエンジンは5人の熟練した「匠」によって手組されており、
彼らの名前がそれぞれのエンジンブロックに記載され、クオリティの証となっております。
本日はその「匠」のうちの4人が彼らの専門技術をデモンストレーション出来る事を
嬉しく思います。
彼らはあそこにいます。
やあ。

最初からGT-Rは、クラス(?)とグランドツーリングの再定義をパワーとレーシングカーの
正確さによって、可能性を押し上げてきました。(?)

遠い昔ショーで見ていた車はまだ運転するには若かった方達や沢山方々にとって象徴であり、
そういった沢山の方々に感謝します。

今日、GT-Rは日産ブランドを継続します。
それがパフォーマンスへの情熱と興奮の運転経験の約束を強調させます。

全ての自動車メーカーにおいて私たちは、将来を見据えています。
その将来は、ゼロ・エミッション化、私達の車との関係性が本当の
パートナーシップとなった時に死亡ゼロ(?)を約束します。

今月の初めにジュネーブで私たちは私達の日産インテリジェントモビリティに対する
努力のビジョンを発表しました。

日産インテリジェントモビリティは3つのキーエリアに分かれています。
1つ目は日産インテリジェントパワー。
パワートレイン技術に投資する事で、もっと綺麗な世界と興奮する運転性の喜びを
提供する約束をします。
2つ目は日産インテリジェントドライビング。
ここでは、私たちは安全に運転できる操作性ともっと良い快適性に照準を当てています。
3つ目は日産インテリジェントインテグレーションです。
私たちは世界を見て、どの車が私達の接続されたエコシステムに
必要不可欠になるのかを考えています。
私達のソーシャルインフラネットワークを介し、交通渋滞を軽減させると共に、
エネルギーの管理向上を目指しています。

GT-Rでは、この進化の証拠を既に今見る事が出来ます。
GT-Rはシリンダーイニシャルコントロール(?)に接続され可能な限り最適な
パフォーマンスを発揮します。
これは私達のインテリジェントパワーの努力をサポートします。
更にエアロダイナミクスの改善も相まって、高い操作安定技術と生産性が、
GT-Rは如何にインテリジェントドライビングが私達の顧客の為になるかという事の
最高の例と本日なりました。

私は、此処北アメリカで2017GT-Rを今年の夏に発売すると発表出来る事を嬉しく思います。

纏めますと、GT-Rは日産が今まで作り上げてきた車の中で、
一番洗練した、一番パワフルで、一番革新的なスポーツカーだという事です。
しかしながら、それは此処ニューヨークで発表したニュースだけではありません。
実際に明日の朝9:50に日産タイタンに関しての特別な発表を行います。
皆さんをそちらにもちろんご招待させて頂きます。

それではこれから、北米日産のロゼミヨール(?)チェアマンとケノカトウさんに
フォトセッションに参加して頂きたいと思います。

ありがとうございます。
----------

ん〜、詳しいことはそんなに言ってないし、基本的に上っ面の話ですね。
環境問題は触れない訳にいかない部分ですしね〜。

早くもっと詳しい事を発表して頂かなくては、
欲しがっているお客様に説明出来ないじゃないか…。

Posted at 2016/03/25 11:58:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年03月19日 イイね!

VR38DETTというエンジン。

VR38DETTってエンジンをご存知でしょうか?

そりゃ知ってますよね。

”VR38DETT型エンジンは、日産自動車のV型6気筒ガソリンエンジンである。
排気量は3,799cc、バルブ数は24バルブで、2基のターボチャージャーで過給される
(ツインターボ)。
R35型日産・GT-R専用に開発・製造され、基本的には同車種のみに搭載される。”
(wikipedia参照)

R35 GT-Rのエンジンですね。

そんなエンジンを別のクルマに載せてしまう人がチラホラ現れていますね。

まずはR34 GT-RにVR38を載せた車両の動画です。

MotiveDVDというオーストラリアで言う所のOptionビデオみたいな所の
Youtubeチャンネルを見てたら発見しました。
シリーズ物になっていて、こちらの動画はWTACの会場でもある、
イースタンクリークレースウェイで行われた、
パワークルーズ60というイベントでのシェイクダウンの時の動画です。

エンジンとミッション換装して、エンジンをかけるまでに4週間以下で行ったそうです。
4駆と外装は間に合わなかったと言っていますね。
575hpを出力し、ゼロヨン9秒台のクルマと対決して勝利、
この日のイベントで60周のサーキット走行(同乗走行含め)、クラッチ蹴りを行っても壊れず、
それでもなお改善の余地がたっぷりとある、大きなポテンシャルを秘めたクルマだ!
と最後にグラサンのオジサンが締めてました。

しかし、それなりのスピードで走らせるのに、超軽装でヘルメットもナシとは如何なものか…。

ミッション載せてセッティングまではパート4の動画でどうぞ。


こちらは、ドリ車です。

S13にVR38です。
イタリア人ドリフターで2013年のヨーロッパプロドリフトシリーズチャンピオンの、
フランセスコ・コンティさんの新しいオモチャと説明に書いてありました。笑
この動画は車両テストの際の動画で、出力は650hp(ブースト0.9bar)らしいです。
最終的には1000hpにするみたいです。

軽い車体に、ハイパワーエンジンって素敵。

VR38DETTってエンジンは1000hpを超えるチューニングにも耐える素晴らしいエンジンと
色々な所で実証済みですので、僕としてはエンジンキラー(苦笑)のピンクのブリブリS15に
このエンジンを載せたところを見てみたいですね。笑

おまけ

2100hpで1/4マイルを7.9秒で走るR35 GT-R。
パラシュートオーーープン!!
Posted at 2016/03/19 10:56:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年03月03日 イイね!

靴屋のオジサンがまたもやご乱心の模様です。

DC SHOESというスニーカーブランドの創立者の一人で、
ラリードライバーのオジサンと言えば

Ken Block ケン・ブロック

ですが、今度はドバイでご乱心の模様です。


今回で8作目。
前回は1965年型のフォードマスタングを四駆にして、
V8 6.7リッターのナスカーエンジンを搭載し、
最大出力857ps、最大トルク976Nmという
旧車のアメ車好きな僕にはたまらないクルマでした。


今回の動画の最後には、9作目に使用されるであろうクルマの
CG映像がありました。
フォードフォーカスRS RX。
格好いいなぁ〜。

内容的にオススメは、サンフランシスコの市街地を
フォードフォーカスで暴れまわる、5作目のこちらです。


こんなコンパクトでトルクフルなクルマでサーキット走ったら、
面白いんでしょうね〜。

フォーカスRSのってみたいなぁ〜。

Posted at 2016/03/03 21:45:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@メラピン34GT-R カッコ良くし過ぎました!笑」
何シテル?   08/21 12:15
Ken_Chanです。よろしくお願いします。

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

ハセカップクラス分けPart2 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/05/31 08:25:04
CT9A サイバーアーム付き車のジオメトリー! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/01/19 07:56:56
TRUST走行会 2016/10/30 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/11/05 23:17:10

愛車一覧

カワサキ D-TRACKER125 カワサキ D-TRACKER125
念願のバイク。
ホンダ アクティ 俺のスーパーカー (ホンダ アクティ)
BMW330iをお財布の都合で手放し、手に入れた軽自動車です。 660ccでも華麗に走っ ...
イギリスその他 その他 CREATE Bikes 700C (イギリスその他 その他)
CREATE Bikes 700C Red Custom ここ数年流行りのピストバイク( ...
BMW 3シリーズ セダン BMW 3シリーズ セダン
BMW 330i Mスポーツ HKS Super Charger Kit BILSTEI ...

過去のブログ

2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation