
タイトル通り、GDBのフロントパイプを交換しました。
純正のエンド側についてるお弁当箱がどうしても気になったんですよ。
軽量化もできるし、メタルキャタライザーのおかげで排気抵抗も軽減されるので、メリットも多いですから。
メタルキャタライザーはGPスポーツを選択、あまり評判を聞かないのですが
つくりは悪くなさそうだし、価格が安いので決定しました。
それでは、さっそく交換したいと思います。
まずは、インタークーラーを外します。
ここで、いきなり問題発覚です!
インタークーラー裏のボルトが行方不明です!
とりあえず、インタークーラーステーのボルトで止めておきました。
何時から居なかったんだろう・・・。
気を取り直して、タービンの遮熱板を外します。
上のカバーを外したら、ジャッキアップしてフロントパイプのリアピース?
を外して作業スペースを確保して遮熱板の下側を外します。
これでやっとタービンとフロントパイプを分離できます。
が、予想通り固着がすごいです。
ラスペネを贅沢に使って、気合で緩めます。
タービンにガタもないので一安心
5本中4本は割と素直に緩んだのですが、1本だけスタットボルトごと抜けました^^;
予備なんてものはないので、ボルトとみなして戻します(爆)
漏れませんように(^人^)
作業場所が日陰になり急激に寒くなってきました。
なので、ここからは写真もありません^^;
フロントパイプにセラミックバンテージを巻きます。
水につけたりするそうですが、
気合でそのまま巻きます(爆)
フロントパイプをつけたら、A/FセンサーとO2センサーを移植
遮熱板がついたら、インタークーラーをもどして排気漏れの確認。
トータルで5時間位かかりました。
遮熱板に遊ばれてる時間が2時間位、固着ナットとの格闘が1時間位でした。
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インプレッサ | クルマ
Posted at
2014/12/11 21:31:18