てつ＠川越のブログ一覧

仕事やプライベートが非常に多忙を極め、ようやくブログＵＰにこぎ着けました。今更なれど簡単に綴りました。

あっ、そうそうオフ会当日、カメラを忘れると言う大失態をやらかしスマホでの写真で見栄えが悪くてスミマセン。カメラがあっても綺麗な写真が撮れないおいらですが（滝汗）

10月16日（日）山中湖交流プラザ「きらら」で開催された『みんカラＯＰＭ２０１６』にて、CLUB SOULREDのオフ会が実施され昨年は、会場に入場するのに２時間待ちとの情報もありましたが、当日は混雑する事もなく、順調に会場入りする事が出来ました。

当日は、クラブメンバー数台と道志みち入口近隣のコンビニにて待ち合わせ、カルガモ走行で会場へ向かいました。道志みちは渋滞しらずな快適なワインディングロードですね。

７時過ぎ、会場に到着するとすでにたくさんのクラブ所属車両が到着しスタッフの指示に従い整列を始めていました。遠くは、広島、関西方面のクラブメンバーの参加もあり大変盛り上がったオフ会となりました。

このような大きなオフ会を開催するのは初めての経験であり、準備段階ではスタッフの間で意見の食い違いや、コミュニケーション不足が露呈したこともありましたが、無事、オフ会を成功させることが出来ました。


我がクラブの姫二人。赤髪が・・・


受付風景。


赤組さん、自己紹介風景。これだけの台数が集まると、自己紹介も時間がかかります。


ズラリと並んだクラブ車両。これだけの魂紅の車両が集まると壮観ですね。
一般ギャラリーも多数、見学されていました。


お隣は、青組さん、インパクトブルーの各車両。ブルーも素敵ですね。


おいらのアテダン。


ボンネット、オープン１。


ボンネット、オープン２。中々、面白い写真ですね。


参加されたクラブメンバーの皆さん、ファンクラブの皆さん、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。

今回のオフ会開催にあたり、事前準備にご尽力頂きましたスタッフの皆さん、ご苦労様でした。

来年も『みんカラＯＰＭ』で、是非、オフ会を実施して行きたいですね。

車ネタでは、無いです。あしからずヽ(・∀・)ノ

６月４日（土）、５日（日）と久しぶりに会社のハイキング部の仲間と谷川岳へトレッキングに行ってきました。

ハイキング部の仲間は、４日の土曜日早朝に東京を出発し、谷川岳ロープウェイを利用し天神平から、天神尾根のピストンで谷川岳アタック。

おいらは、昼過ぎまで仕事。トホホ・・・

仕事終了後、急いで帰宅し、谷川岳より下山した仲間が待つ湯檜曽温泉の旅館へ２１時頃到着(^^♪
即、温泉に浸かり、宴会に合流(^^♪

山の話を肴に夜中の３時頃まで、大いに盛り上がりました。

翌日、５日の日曜日は、土合より、マチガ沢、一ノ倉沢の岩壁を眺めにトレッキング(^^♪
比較的天候にも恵まれ、青空と新緑、残雪と岩壁が織り成す素晴らしい景色を眺める事が出来ました。

ここは、世界一遭難者が多いところ。でも、この岩壁群を見ると、やたら登攀欲に駆られる。おいらも、若かりし頃、この一ノ倉沢に良く通ったもんです。

南陵、中央稜、雲稜、ダイレクトカンテ、烏帽子沢奥壁中央カンテ、滝沢スラブ等にチャレンジしたものです。

懐かしい！！

今、この一ノ倉沢を眺めて見ると、あんなところ良く登ったものだなあと恐ろしくなって来ます。

トレッキング終了後、水上温泉より宝川温泉方面へ少し入ったところに、蕎麦屋があり、
ここで腹ごしらへ(^^♪

ここの蕎麦屋、中々、美味いです(^^♪

さてと、次回山行は何処へ行こうかな(^^♪



マチガ沢全景、上部にラクダのコブが望めますね。画像左側の尾根は西黒尾根。



一ノ倉沢、衝立岩全景。南稜、中央稜等、登攀ルートが良く望めますね。
衝立岩の右側はコップ状岩壁！！



湯檜曽川を挟んで望む、白毛門岳と朝日岳。谷川岳の荒々しい男性的な山容に比べ、なだらかで
美しい女性的な山容ですね。


天ぷらの盛り合わせ。熱々で美味しい！！



手打ち蕎麦と揚げたての天ぷらで腹ごしらえ。中々、美味い蕎麦です(^^♪

こんばんです。

先日、３月６日（日）開催予定のCLUB SOULRED マツダR&D横浜センターオフ（マツダ公認）の取材依頼が株式会社カービューよりありました＼(◎o◎)／！

CLUB創設依頼、取材なんて初めての事で、何をどうしたら良いやら本当にビックリポンです(^^♪

現在、マツダR＆D横浜センターに取材の可否を問合わせており、明日、明後日には回答があるかと思います(^^♪

マツダR&D横浜センターより取材の許可がおりた場合には、当日、株式会社カービューの担当者より参加の皆さんにインタビューをお願したいとの事です(^^♪

また、じゃんけん大会用にみんカラグッズも用意して頂けるようです＼(^o^)／

尚、みんカラオフィシャルとしての取材となる為、オフ会開催の事前告知等もスタッフブログにて行って頂けるようです(^^♪

そして取材後に何と、みんカラスタッフブログにオフ会の様子を掲載して頂けるようです＼(^o^)／

いずれにしてもマツダR&D横浜センターの取材許可が下りてからの事ですが、非常に楽しみにしております(^^♪

まだ、参加表明をされていないCLUBメンバーの方、そして、メンバーではないけれどソウルレッドにお乗りのオーナーさん、また他色にお乗りのオーナーさん、是非、是非、参加表明をお願い致します(^^♪



３月６日（日）は、マツダ車オーナー同士、キラキラ、ドキドキしましょう＼(^o^)／

マツダR＆D横浜センターのご担当者の方、是非とも取材許可、よろしくお願い致しますm(_ _)m

CLUB SOULRED袖ヶ浦海浜公園新春オフへ参加された皆さん、お疲れ様でしたm(_ _)m



先日、baachee530さんが撮影されたアクアラインを大黒PAへ向けて魂紅の車両がカルガモ走行している動画（早送りバージョン）がUPされましたが、昨日、この動画の本編をチェックしました(^^♪

特に車両が特定出来るナンバー等の確認が動画からでは出来ないことからbaachee530さんと相談の上、希望するクラブメンバーには、この本編の動画を配布することとなりました＼(^o^)／

ご希望の方は、baachee530さんへ、メッセージを飛ばして依頼してみてください(^^♪

後日、ダウンロード方法の案内があります(^^♪

カルガモで疾走するSOULREDの各車両、カッコ良いですよ！！

baachee530さん、ありがとうございましたm(_ _)m

尚、CLUB SOULRED雑談コーナーにも記載しておきました。
ご参考まで。

皆さん、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m


と言う事で、素晴らしく晴れ渡った紺碧の空の下、クラブメンバー車両２２台、他色車両（ファンクラブ？）４台、他社車両１台、総数２７台の参加があり、２０１６年第１回目のCLUB SOULREDオフ会を1月１０日（日）千葉県の袖ヶ浦海浜公園（通称、千葉フォルニア）にて開催しました。


続々と集まるクラブメンバー


自己紹介風景


皆さん、それぞれにこだわりのあるカスタマイズが施されており、写真撮影、マイカー自
慢、情報交換等で楽しく過ごされていたようでした。


紺碧の空に映えるソウルレッドの各車両、圧巻ですね＼(^o^)／


ソウルレッド、美しい！！


展望台からの眺めも中々良いですね＼(^o^)／



昼食は、海浜公園近隣の寿司割烹のお店『花ふじ』にて噂の花ふじ定食（マグロ刺し定食）を頂き、切り身の大きさ、値段の安さに驚きながらも大満足の昼食でした。


満席で順番待ちをする参加者達


これが噂の花ふじ定食、マグロの切り身のデカイ事、これで８００円、コスパ最高！！


ご満悦の参加者達。がしかし、１人だけトンカツを追加注文。やはりこの人には豚は外せないらしい・・・


昼食後、海浜公園に戻り中締め、その後再び、写真撮影を行い、希望者にて大黒PAでの２次会に向け、カルガモ走行にて移動。やはり、魂紅の車列は相当目立つみたいで、スライドスする対向車のほとんどが、『なんじゃこりゃぁ！！何事？？』てな感じで目ん玉、丸くして見てました。


パームツリーの下に縦列で並んだソウルレッドの各車両。壮観な眺め＼(^o^)／


逆光が惜しいですね(T_T)


ソウルレッドのヒップラブ(^^♪


木更津金田IC手前の交差点にて信号待ちをしていると、あれれ、どっかで見たアテンザが左折してくるではありませんか！！
ベリーのフロントリップにベリーのグリル、凄い悪そうなジェットブラックマイカのアテンザワゴン。そう、GJ Atenza Owner's Club 関東支部長の『みな。さん』じゃないですか！！
奥様とアウトレットへお出かけとのことでした。こんな事ってあるんですね。本当にビックラポンでした。

大黒PAでは、次回のオフ会、３月６日（日）マツダR＆Dセンター横浜にて行うマツダ公認のオフ会開催に向けての役割分担等について打ち合わせを実施しました。
近々、イベントカレンダーが立ち上がりますので、奮って参加表明よろしくお願いします。


大黒PAでの各車両


大黒PAでも魂紅の軍団は注目を浴びていました＼(^o^)／



最後に、初めての主催者と言う事もあり、至らなぬ点が多々あったかと思います。この場をお借りしてお詫び申し上げます。
また、オフ会を円滑に進めるにあたりご協力くださったご参加の皆さん、当日、サポートして頂いた魂赤さん、ガミラスさん、ありがとうございましたm(_ _)m
この場をお借りしてお礼申し上げます。