放火は勿論悪い事だけど「暑くてイライラ」を原因にする偏向報道はやめろ

小６女児「暑くてイライラして」自宅放火

スポーツ報知 8月14日(水)7時3分配信

１２日午前９時５０分ごろ、我孫子市新木の木造平屋建ての住宅から出火し、約６１平方メートルを全焼した。火は約１時間後に鎮火した。

我孫子署は現住建造物等放火の非行事実でこの家に住む市立小学校６年生の女児（１２）を補導し児童相談所に通告した。同居する母親（４４）が煙を吸い、のどに軽いけがを負った。

同署によると、女児は火をつけたことを認め「暑くてイライラして、ライターでふすまに火を付けた。この家で母親と暮らすのが嫌だった」と話しているという。女児は母親と姉（１３）、母親の元夫（４４）と４人暮らし。



少し前のニュースですが、その後の続報が有るかと思ってましたら全く無いですね。
この記事では、まるで「暑くてイライラ」と言う事が原因だった様な書き方をしてますが、本当の理由は「母親と暮らすのが嫌だった」と言う事で、やった事は許されませんが悪意の有る偏向報道だと思います。

この記事には意図的に載せて無いのかも知れませんが、家族構成も曖昧に表現されてされていると思います。
同居をしているのか分りませんが、他の記事では昨年の10月に27歳の姉が「食事を作らないなど育児を放棄している」と児童相談所に通報して、施設で一時的に保護されていた様ですし、完全にこの母親と言うのが毒をまき散らした結果だと感じます。

普通、この様に全焼してしまった場合を報道をする場合は、何々さん宅から出火して、原因はこの家の娘が放したと言う様に報道される様な気がしますが、何か都合が悪いのですかね。
同居している「母親の元夫」と言うのは、一体何者何でしょうね笑？
何故、離婚したのに同居しているのか不思議に感じます。
私は経験が有りませんが、離婚等、書類一枚で済んでしまう様ですので、これでは何かの手当等の為に偽装離婚をしたと疑われても仕方が無い様な気がしますが。
放火をした子供の実の父親なのでしょうかね？
実の父親では無いので有れば、悪戯や虐待等が無かったか、他にも原因が有るかも知れませんので、徹底的に調べるべきでは無いかと。

この暑さで火を点ければ、余計に暑く成るはずですし、小学6年生で自宅に放火するとは明らかに異常だと思います。
何の事情が有れやった事は放火ですから、子供だろうと許される事では有りませんので、厳罰にするべきですが、同時に子供にこんな事をさせる原因を作った二人の大人の名前を報道しろと。
本当に更生させなければ成らないのはこの大人達かも知れません。
何か不正受給等していなかったのか、詳しく調べる必要が有るのでは無いかと。

この記事を色々読んで見ましたが、子供を侮っては駄目だと感じました。
この子供は許され無い事をしましたが、罰は罰できちんと受けた後、親の元へ帰さない方がまともな人間に成れる様な気がします。

糞マスゴミは、何か都合が悪い事が有るのかどうかは知りませんが、たまたま夏で暑いと言う状況だっただけで、家庭環境が原因で有るのに暑さが原因とか偏向報道するのはやめろと。