べろ～ん。のブログ一覧

全国オフのコメ返も出来てないのに新たなブログを・・・

コメ返は追々して行きますのでご容赦を・・・


と言う事でピボットのスロコンを取り付けての全国オフ参加後
燃料を入れて来ました。

走行距離４１０.０Km
消費燃料３７.１５L

燃費は１１．０Km

９５％が高速利用で大人3名乗車　

エアコン25度設定

スロコンモード　高速時SP7モード（最高設定）

渋滞時　SP4モードもしくはノーマルモード

一般道　SP4モード

まぁ、二桁行ったので良い方かな・・・


尚、私は車載カメラを付けていますが、これは車体に衝撃があると自動的に録画します。その折には「ピピピ」と音が出ます。
SP7モードで加速すると背中がシートに押し付けられ、その「ピピピ」音がなります。

そのくらい凄い加速にも係わらず燃費１１.０Km


それからこの装置はアクセル開が％で表示されます。
ベタ踏みで１００％として設定します。
ノーマルモードで１０％踏んで時速４０Km
SP7で１０％踏んで６０Kmと言う結果でした。
今までの重たい加速とは雲泥の差ですね。
でもエコモードではエコなだけに重たくなりますよ。
これからも色んなモードで詳細を試して行きたいと思います。


次回は一般道でノーマル、エコモードで測ってみます。

昨日は午前7時に嫁と二男坊とで自宅を出発。

待ちに待った全国オフ会に向けて・・・

心は童心に帰りワクワクです。

8時に新名神の甲南PAで大阪、兵庫、京都メンバーと落ち合いトイレ休憩を挟みしばし雑談・・・次の休憩地伊勢湾岸道の刈谷ハイウエイオアシスに向けて出発です。

運転は二男坊に・・・私は助手席でのんびりと。。。(￣▽￣) ニヤ

刈谷までは順調な走行・・・湾岸道では見事なランデブーが完成しました。

刈谷までは(^^;;


刈谷を出発後ほどなく・・・恐れていた渋滞が・・・それも悲惨な事故現場を横目に。

そしてさらに豊田JCTでも渋滞が。こちらはJCTの車両集中渋滞・・・


もうランデブーどころか皆がどこにいるのかも分からない状況に・・・

程なく音羽蒲郡ICを降りてぷにぶにさんの道路案内を元に有料道路コースで
無事11時30分頃に到着しました。

全国オフは2回目ですが今回が最高台数140台くらいだったそうです。

あまりに多くて台数を数える気にもなれずまた写真も全部撮れず全ての方と
絡むことも出来ず・・・(;^_^A アセアセ・・・

でも抽選会などもあり秋の1日充実した日を過ごす事が出来ました。

最後になりましたが代表幹事のマーキーさんをはじめスタッフの方々
大変お世話になりありがとうございました。

また来年もお会いしましょう・・・(~o~)

皆さんおはようございます。

今日は全国オフですよ～

既に到着の方や近くまで行かれてる方も…

我が家はこれから出発しようかな？
渋滞も無いようだし…
現地ではよろしくお願いします。

さていよいよ明後日は全国オフ会です。

心配していた台風１４号も大きく東にそれ

当日は晴れの模様です。

常連さん。

お初の方々。

おじさんですがお相手よろしくm(._.)m


名刺は１２０枚作りました・・・

高速無料化　まず北海道・九州で　来年度、ダメージ最小限と判断
9月15日7時56分配信 産経新聞

　民主党は、衆院選マニフェスト（政権公約）で明記した「高速道路の無料化」を、北海道と九州で来年度から先行実施する方針を固めた。複数の関係筋が１４日、明らかにした。利用状況や経済効果をにらみながら無料化路線を段階的に拡大していく考えだ。ただ、これまでの道路建設に伴う約３０兆円の有利子負債や道路の維持管理コストをどう捻出（ねんしゅつ）するかはいまだに示されていない。民主党の鳩山由紀夫代表が掲げる「温室効果ガス２５％削減」方針にも矛盾するとの指摘もある。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

　無料化を先行実施するのは、供用されている高速道路約７６７８キロのうち、北海道エリアの５８１キロ、九州エリアの７９４キロ。東名高速など大都市圏をつなぐ主要路線と比べると、交通量が少ない路線だ。

　高速道路を無料化すれば、交通渋滞、排ガスによる環境悪化、料金所廃止による雇用問題、他の交通機関への影響－など数々の問題が起きるといわれる。

　このため、民主党では、交通量が少なく、限定された地域で先行実施すれば、無料化に伴う悪影響を最小限にとどめることができる上、対策を講じやすいと判断した。加えて地域経済に与える効果などを把握でき、このデータを基に複合的な地域活性化策を策定できるメリットもある。

　民主党は、マニフェスト工程表で、平成２４年度には首都高速、阪神高速を除くすべての高速道路を「原則無料開放」する方針を示した。これに伴い、民主党は２３年度の通常国会で、高速道路を保有する独立行政法人「日本高速道路保有・債務返済機構」を国有化するため法改正する方針。無料化後の高速道路は一般国道の「自動車専用道路」とする方向で検討している。

　民主党は経済効果を３年間で２兆円、国内総生産（ＧＤＰ）を０・４１％押し上げると試算している。国交省も２０年、首都高速と阪神高速を除く無料化による経済効果を２兆７千億円とする試算をまとめた。

　一方、国有化すれば、返済機構が抱える約３０兆円の有利子負債は国の債務として計上され、道路の維持管理費や新規建設費は税金で負担することになる。