
まずはこの場を借りてお礼の言葉を言わせてください。先日の私めのブログにイイネをつけていただき、ありがとうございました。
知らないおじさまに愛車を誉められ、嬉しかったよという自己満足のブログでしたのに、そんな文章を読んで頂いたうえに、評価までしてくださった皆様に感謝の言葉を届けたいと思います。
本当にありがとうございました。
なのでというわけではないですが、ブログを頑張ろうじゃないかと、ネタを作ろうじゃないかと。しかし、平凡に生活しているので、ネタになる出来事が生まれやしない。
なので、ネタづくりに励み画像のような結果になりました。
Y31を好きになったきっかけは友人の父上佐摩が乗っておられ、なんて素晴らしい角バッタ車だと感動したのがきっかけなのですが、調べれば調べるほど面白い車でしたね。
ヤンチャな車から、タクシー、公用車にパトカー、道路公団やら、教習車と、様々に使われ過ぎだと。さらにはリムジンにまで変身していますよね?
個人的にはヤンチャな流れに乗っかってみようかと考えているのですが、真面目な堅物仕様も面白そうだと作業にかかりました。
このように見るときれい風に仕上がってますが、塗料を塗った際に垂らしてしまっているので、ヘタクソ仕様になってしまいました。
それでも、夢にまでも見ていた車と生活できているので、ここでタイトルである『君といつまでも』という思いが久々に沸騰してしまいました。
やはり、車なので壊れたり、汚れてしまったりと、苦労話もつきませんが、大好きなのでまさに『君といつまでも』をめざして、できる限りのとはとことんしていきたいとながくなってしまいましたが、心に決めました。
それでは、また後日に、
Posted at 2014/04/22 23:06:31 | |
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