秋の夜長に昔話でも。
でじこがプールの監視員をしていた頃の話です。
体育会系の若いのって格好いいひといますよね。
そんな人に片想いしてました。
でも…その人には彼女がいます。
そのうち振り向いてくれるかな?
でじこはひたすら仕事に打ち込みました。
水球や競泳出身でないでじこが監視員をこなすには、ひたすら練習しかありません。
人より早く出勤、多めに練習…。
結局、仕事してた期間には告白できませんでしたが、必至に仕事したぶん、得るものも大きかったと思ってます。
秋の夜長の独り言でした。
Posted at 2007/09/20 23:33:25 | |
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