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電池パック交換可能機種で、充電のストレスを減らします
ネットに電話に激しく使うと夕方まで電池が保たないので、
この方法で対応してます

電池パックを充電する汎用充電器もありますが、同じ機種を使ったほうが安心安定だし、メイン機が壊れた時の予備としても使えます

このやり方は、以前使ってたKYF35や



GRATINA 4G KYF31でもやってました

ガラホを便利にカスタマイズの例

カスタマイズキーのF1には「明るさタッチ」というアプリを入れてます。
短押し１回で明るさ５０％、１％を切り替え指定してます
屋外屋内で簡単に切り替えます

F2は「切り取り箱」を入れてます
コピーや切り取ったテキストを大量に保存でき、
後で選んでペーストできます

よく検索するキーワードやログイン用のIDなどを記録させています

F3は「CallLauncher（有料版）」を入れてます
登録したアプリやインターネットショートカットを数字キーで呼び出せます。
＃や※でシートの切り替えができます

待受に違うシートを登録すれば、
そのシートを直接呼び出せます

仕事でよく使うメモ帳は、待受から上キー１回、決定キー２回で呼び出せます。
３回押しますが、指が動く範囲が狭いので、操作は簡単です


以前GRATINA 4G KYF31を使っていた時に、価格コムに投稿した内容をベースにしています
https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000018181/SortID=20815310/?Reload=%8C%9F%8D%F5&SearchWord=%95%D6%97%98%82%C8#tab

QuickShortcutMakerはトロイがあるようなので、今は使用してません

4GケータイでLINE liteをインストールするまとめ

まず、ダウンロードですが、下記から入手しました
https://line-lite.jp.uptodown.com/android/download

一応、VirusTotalでAPKをチェックはしてます
https://www.virustotal.com/gui/home/upload

APKpureのは、なぜかインストールできませんでした
https://apkpure.com/jp/line-lite-free-calls-messages/com.linecorp.linelite


インストールは、前に書いた手順で行います
手順
１、待受でセンターキーを押し「カスタムメニュー（カメラキー）」を押す
２、アプリを登録、でOfficeSuiteを選択、これで簡単にOfficeSuiteを起動できます
３、インストールしたいAPKを端末のフォルダに入れる
４、OfficeSuiteを起動して、入れたAPKを選択するとインストール開始
５、インストール先を一番上の「Let the system decide」にする

LINE liteを起動すると、元々入っていたLINEは初期化されます
4Gケータイ版のLINEはトークのバックアップができません
（テキストでの保存はできる、ようです）
パソコンで同じアカウントのLINEを同時に使えるので、LINE liteにしたり機種変しても、パソコン版のLINEのトークはそのまま使えます
（ログアウトするので、パスワードの再入力が必要です）

LINE liteの使い方は、先日のブログを参照してください

4Gケータイ用のLINEで通知が来なくなる問題に対処するため、LINE Liteを使ってみました
ちょっと使いにくい面もありますが、ギリギリ許容範囲と思います
通知もちゃんと届くし！