おかしい?
メールのやり取りのレスポンスが長い。
まるで月にいる友人とメールしているようだ?
どうやらほとんど英語が通じていない気配がする?
だいたいボクは英語で書いてるのに、返ってくる言葉は常にトルコ語^_^
まぁ、今時の時代、翻訳ソフトで8割型意味がわかるから、良いんですが。
面倒なので最近ではコメントも英語では無くトルコ語で書いています。
なので調べてみました。
※トルコ人の英語力が数字に表れたデータがあります。TOEFL iBTテストの国別スコアです。
2017年のTOEFL iBTテストの国別スコアでは、トルコは78点でした。
これはOECD(経済協力開発機構)に加盟している先進国を中心とした36か国中、なんと35位です。
ちなみに、日本は71点で36位でした。
トルコと日本で最下位の1位と2位の座を争っています。
な~んだ、そうなんだ最下位の1個前、だからトルコは英語が通じないんだ。
なるほど。
で、その最下位の36位の国の日本ってどこの国だ?
日本?
どこかで聞いた気がする。(笑)
さて、そんな無駄に長い前置きはおいといて
今日は例によって走行する新幹線の車体をトロけさせる高速流し撮りです。
4ショットだけ公開します。
画質はかなり落としてアップしてあります。
SONY DSC-RX10M4 フォーカスエリア 中央
集点距離25mm シャッター優先 1/80秒 F5.0 -0.3Ev
さて、どうでしょうか?
実は、日本ではこう言う電車の撮影の仕方は、ごく少数派らしいです。(笑)
何故電車だけ近距離高速流し撮影をしないかと言うと、皆さんボクと違って、多分真面目なんだと思います。
F-1を始めとする車やバイクのモータースポーツでは流し撮り技法は比較的メジャーですが、何故か、電車の流し撮りは、稀に望遠レンズで遠くから流すぐらい。
なので撮り鉄系の方とか、日本のプロカメラマンの方とは、親しくならないように、ソーシャルディスタンスを保っています。(笑)
そんな折、別の海外の写真サイトで投稿した電車の写真が、NYのとあるプロカメラマンの方から、お褒めの言葉をいただきました。
翻訳すると
「そのバターの尻をバーナーで炙って溶かしたような電車のとろけた尻も、結構俺は好きだ!いかしてるぜ!」
知り合いでも無いのに、いきなり文中に、尻、尻と尻が2回登場するのもなんかな~と思いますが、それがほんとの お尻合い と言うやつでしょうか?(笑)
それ以来、飛行機の写真、花や建造物の写真系もいくつか褒めていただいて、より今は高速流しに凝っています。
同時に全米のトップクラスのアマチュアカメラマンさんの画像もたまにチェックして勉強したり質問したり。
後課題と言えば、ホームや高架では無くて、のどかな風景の中を走る電車の流し撮りにチャレンジしたい。
いくつか撮影候補地はあるのですが、いかんせ不要不急がまた復活の兆しもあり、躊躇しています。
全国の新幹線を38分で見る シンカンセン 2018 Super-Express Shinkansen
Posted at 2020/07/11 21:21:12 | |
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