いつでもボクの胸に飛び込んでおいで。
でもほんとに飛び込んできたらどうしよう?
そんな妄想しながら、作業です。(笑)
先ず前回の上から見える配線を隠します。
2カ所のトルクスネジをT-30で外してプラのL字パーツを外して下にもぐらせばOK。
で、前回付けた長さ30cmのブルーLEDテープの両側に、さらに15cmの白色LEDテープを付けて、接点から軽いグラデーション仕様に。
が、しかし、なんだこの配線は?
知恵の輪か?
割り込ませるギボシ部分を探すだけでアセアセ。
前回の作業の終わりに、目印代わりにギボシ端子接続部分に、プラス電源は赤いビニールテープ。
-アースは、黒いビニールテープを巻いていたので、助かりました。
ようやく増設したLED電源を割り込ませて、点灯したので、良し♪
心配性な性格なので、ギボシ端子+ビニールカバー、+熱収縮チューブ+ビニールテープの三重被覆。
ただ熱収縮チューブをライターでやるのは、あまり人にはお勧めしませんが。(笑)
ドライヤーがお勧めです。
後、1cm前方側に取り付けでもよかったかな?
少し、控えめに奥に付け過ぎた?
同じブルーのLEDのほうが良かったかな?
余った配線の束たち。
震動で配線が切れないように、それを薄いスポンジ(ダイソーのヤツ)で す巻き にして、結束バンドで縛り。
下に押し込み
こんな感じに隠して
で再度点灯試験。
吊り上った青い眉毛のLEDの両側に、照度控えめな白色LEDが、左右6発づつ
白色LEDの照度と数が、若干控えめすぎる気がしないでもないけど、まぁいいかこんなもんで。
接続用のギボシ端子も配線テープも使い切りました。
今後は、部品を買わないとできない作業なので。
とりあえずデイライトの作業は、今日をもって終了です。
最初はアウディーさんのヘッドライトの線のLEDの造形に即発されて考えた弄りですが、構想中に突然閃いて、こんな造型にしました。
外付けなので、飽きたら簡単に外せるのも最大のメリットですね。
※現行のデイライトの保安基準は順守して取り付けています。
尚、LEDの角度は、地面に対して90度では無く、約70度と対向車さんに照度も
含めて配慮してDIYをしています。
作業中にご近所の方からたくさん声をかけられました。
「ご精がでますね。」
翻訳すると。
(またなんか怪しげな作業している)
「豆ですね。」
翻訳すると
(女性にも豆なんだろうか?)
「自動車関係のお仕事ですか?」
翻訳すると
(良くわかんないけどとりあえず褒めておこう)
「いつも車を綺麗にしていますね」
翻訳すると
(以外とそう言う人って、部屋の中は汚いんだよね、)
と思っていたら、近所の知り合いの自動車修理工場の社長さんが。
「工具と使用部品が、足元にコンパクトに使用順に置かれているね、素人にしちゃ、作業中の面積も狭くて無駄が無い、いい仕事してるよ、ほんとに、うちに来ないかい?(笑)」
(いらん後付け配線が多いと、我々プロが、修理メンテナンスする時にじゃまなんだよね。ほんとに来たら困るよな?お世辞だからね、ほんとにうちに来ないでね。)
前作業、整理整頓、定位置保管、定位置作業、作業導線の短縮は、どんな仕事にも共通ですよね。
ところで、今 一番胸に飛び込んできて欲しい女性って誰だろう?
一晩、じっくりと考えてみたいと思います。(笑)
荻野目洋子 ダンシング・ヒーロー (2013年12月)
http://youtu.be/wgRHCd01MUY
Posted at 2014/04/10 18:35:54 | |
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