☆ I shall return. 私は必ずやここへ舞い戻るでありましょう(古語)&強い意志を現す
☆ I will be back. またここに来ます。(普通)
☆ I'll be back. また来るね♪(一番軽い感じ) 来ないかもしれないけど、一応言っておく
なるほどね、分かった。
おっと、そんなわけで本題。
スマホのカメラの進化が凄い!
ボクのiPhoneには無い機能ですが、KDDIのAndroidスマホの中には、凄い機能のカメラ搭載モデルもあります。
イメージセンサーが、おおぉ~!1/2.6型とスマホにしては大型。
F値が1.8というメチャ明るいレンズ♪
手ブレ補正機能(デジイチにも着けろや!)
レンズの両側に、正確なピント合わせが可能なレーザーオートフォーカス、に赤、緑、青の3原色に加えてIR(近赤外線)を認識するカラースペクトルセンサーを搭載
zzzzzzzzzzzzzzzzzz
おっと文系人間なんで科学っぽい言葉が羅列すると睡魔が、、、。(笑)
そして、なななんと、マニュアルモードは、WB(ホワイトバランス)、MF(マニュアルフォーカス)、露出、ISO、S(シャッタースピード)、AE-L(AEロック)などを変更・設定可能とか!
シャッタースピード1/60秒の流し撮りから、1/2000秒のハイスピードシャッターまで変幻自在。
なんて凄い時代になったもんだ!
とわいえ、ボクのiPhoneには、そんな機能は無い。
せいぜい、フラッシュのオン/オフ、HDR(ハイダイナミックレンジ合成)の切り替え、色合い(モノクロ、トランスファー)などを変更ぐらい。
もちろんそうは言っても小さなレンズなので、限界もあるからけっこう光学では無くデジタルで、頑張って補整。
大口径レンズから取り込む自然の光にはまだまだかなわないと思いますが、それを補うテクノロジーの進歩も早いから、もしかしたら、後10数年で、デジカメ市場が大きく変化すると予想します。
もしかしたらですが、コンデジが無くなり、マニア向けとしてのデジイチのみが生き残るかも。
さてボクのは、そこまでの機能が無いスマホですが、スマホや携帯のカメラが苦手な光が弱い室内で撮影してみた画像が次の画像です。
↓
スマホでもしっかり構えて、光源を少し工夫すればこのくらいのレベルの写真迄は撮れる。
よし、続けてもう1枚。
おっとジャマ物が乱入した。(笑)
もっとも iPhoneでも、Manual – Custom exposure cameraなんていう優れもののアプリもあるんですが、有料なのでずっと躊躇っています。
240円なんだけどね。
まぁ、240円なら入れてみようかとも思うんですが、さてどんなもんでしょうね。
今年も はや半年が過ぎました。
下半期は、何事にも全力で駆け抜けたいと思います。
そんな今宵の曲は、自分へのプレゼント曲
川嶋あい / 旅立ちの日に
https://youtu.be/DlO308doIyU
Posted at 2016/07/01 01:26:44 | |
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カメラ | 日記