
木曜(14日)の
大学でのその日最後の授業中
クーラーのガンガンきいてる教室で
薄着で寝てたら
腹痛で目が覚め
「寒いなか寝てたから腹壊したかな?」
とか思って 授業終わってから トイレに
行ったのですが
どうもおかしい、、、、
なんにも出ないので
大学の目の前にある ローカル線で帰ってると
なんか余計に腹が痛くなってくる、、、
「ちょ、、、なんかおかしくね、、、?」
ローカル線 終点で降り
家まで帰れる電車の改札には入ったものの
腹の調子がおかしいので 再びトイレにこもったのですが
悪化していく一方で もう動けないくらいの状態になってしまったし
しかも家まで帰るのに1時間もかかる場所だったので
どうしようもなくなって
駅員呼び出しボタンを、、、、 押そうと思ったのですが
人に迷惑をかけるのがイヤなオレは ここでかなり躊躇しまして、、、w
ボタンを押そうとして、、、やっぱやめよう
ボタンを押そうとして、、、やっぱやめよう
ボタンを押そうとして、、、やっぱやめよう
とまぁ 10分ほどボタンと格闘した末
間違って押してしまい 駅員がきたわけです
横になれる場所があればいいなぁー
などと思っていたのですが ないらしく
執拗に 「救急車呼ぼうか?」「救急車呼ぼうか?」
と 救急車を推してくるんですよねーw
まぁ 結局 救急車で 運ばれたんですが、、、、
救急車に乗ったのが 運のつきですね、、、、
病院でオレの症状を見た医者は
「盲腸だー」と 言っていたのですが
もう夜も遅かったので とりあえず CTスキャン レントゲン だけ撮って
その日 病院で過ごして 起きてみると
ウイルス性のなんちゃらで 胃とか 腸とかが炎症起こしてるやつ
だと医者が言ってました
んで医者が 大事をとって 入院しよう などと言い出しまして
結局 金曜(15日)から今日(17日)まで入院しました
あれだけ 自転車で無茶苦茶して 死にかけたりしたことも何回かあったのですが
入院は人生で初めてでした
インフルエンザにもかかったこともなく 骨折もなし
無駄に結構で頑丈な体だけが取り柄だったんですけどねー、、、、
まぁ 家帰れそうになかったから しょうがないのかぁー、、、
入院初日は 戻してばかりだったので 飯を食わしてもらえず
入院2日目 晩にやっと飯を食うことができたのですが、、、、
これが まぁーマズいこと、、、
米炊くの失敗してますよー と、言いたくなるような 水のようなおかゆ、、、、
こんなの食ってたら 治るものも治らねぇよ! って感じです、、、w
そのせいで もとからかなり やせてるのに
さらに やせましたw
あと 入院初日はクソヒマでしたね
2日目から 親に「ドカベン」持ってきてもらったので そんなことはなかったのですが
15冊も読んでしまいましたよー
入院したときは まだ 夏の大会すら 始まってなかったのに
今は 春のセンバツの決勝戦ですw
んでまぁ いまのところ体は大丈夫です
とっとと 大学の課題やって マンガ描いて しないと、、、!
ホントに この3日間 返して欲しい、、、、、、、、

んで 話は変わりますが
「野球狂の詩」「侍ジャイアンツ」は読み終わり
今読んでるのが ↑コレです
漫☆画太郎「珍遊記」
中学生のころに マキシマム ザ ホルモン 激ハマりし
ジャケットの漫☆画太郎のイラストも気になり
漫☆画太郎のマンガを買いあさってたんですが
なぜか これだけは 買ったにも関わらず 読んでませんでした
(「まんゆうき」「地獄甲子園」は当時読みました)
たぶん 4、5年 オレの部屋の本棚で 熟成されていました
そして 今になって 突然読みたくなりましたw
水島新司「ドカベン」
なぜか 水島新司のマンガを避けて通っていたのですが
「野球狂の詩」が妙におもしろかったので 読み出しました
親父の持ってるマンガで 「光の小次郎」があるので
それを先に読もうと思ったのですが
聞いた話によると 水島新司 のマンガって 他のマンガで出てきたキャラが
結構 出てきたりするらしいんで 家にある古いのから読むことにしました
「ドカベン」読み終わったら 次は「男どアホウ甲子園」読もうかなー
なぜか 23巻だけないんですが、、、、
「大甲子園」は最後にしたほうが 良さそうですね
ビッグ錠、牛次郎「釘師サブやん」
GWに気分転換で行った まんだらけ に全巻セットで1000円で売ってました
前から欲しかったやつなので 即購入
ジャンプ好きとしては やはり 同じコンビの「包丁人味平」が欲しいのですが
出現率が結構低めで 値段が高いので 今のところちょっと諦めてます
にしても このマンガ パチンコを全く知らないオレには
ちょっとキツイ、、、w

ここまで 出てくるキャラみんなが 普通な顔の少年マンガ も珍しい、、、w
Posted at 2015/05/17 20:06:48 | |
トラックバック(0) |
日常 | 日記