得体の知れないウチのレガシィ

昨日納車しました白レガシィ。

本日は長距離走ってみました！



乗れば乗るほど…

ワケワカラン車という事が解ってきました（爆）





とりあえず、外見から確認出来る社外パーツは画像のSTIのブースト計（中身はデフィー製）

エンジンルームにはSTIのタワーバー。

ホント、パッと見て分かる社外部品はこの位。

ここまではいいんです。





そして疑惑のフロントデフ。

昨日はちょっとしか走らなかったから機械式デフ入ってるかも？程度の疑惑止まりでしたが…

長距離走って油温を上げたら一目瞭然でした。


確実に何かしらの機械式デフが入ってます！


フロントは確定。たぶん1.5way。

作動音はなんかリアからも聞こえる気がするので…

もしかしたらリアにも機械式デフ入ってるかもしれません（爆）…

晴れたらジャッキアップしてタイヤ回して検証してみます。





外見はマフラーしか変わってない普通～のレガシィ。

それがゴンゴンとデフを鳴らしながら曲がるもんだから…

そりゃも～違和感バツグン。

立ち寄ったコンビニにたまたま弄ってあるランエボ乗りの人が居たんですが…

(´･ω｀･)ｴｯ?　って感じの顔で見られましたwww





自分で入れようと思ったら部品代と工賃が凄い額になるよね（汗）

マフラーと車高調は何かしらの社外品から戻して売りに出されたようですが…

果たしてそんなライトチューン程度のステーションワゴンなんかにそんなシロモノが必要だろうか？

全くもって謎多きクルマです。

だって街乗りじゃ邪魔なだけだもん！！






なんだか勿体ないな～。

でもこれはサーキットに行ったらこの上ない武器になります。






みん友の皆さま、これはサーキット走行復帰へのフラグと考えて宜しいでしょうか？（爆）