ほっと8のブログ一覧

ちょっと車ネタから外れますが・・・。

先日、久しぶりに、

新装開店した御影のにしむら珈琲にランチしに行きました。

子供が夏期講習だの合宿だので留守だったし、
仕事の合間ができたので、
妻と一緒に行きました。

3階にステーキ屋ができたので、

それを試しに。

メニューを見るとランチなのに結構な値段・・・。
夜のメニューも有りましたが、もっと驚きの値段・・・。

で、注文したのが、

ステーキ丼

結構なボリュームでした。
肉もおいしく。
だてに2000円は取ってないね。

また機会があれば他のメニューをトライしてみようかな。

うちの文鳥たちもグルメ。
結構餌のこだわりがあります。
で、楽しく食べていただくために、

グルメシティを作ってます。
より取り見取り。

我がSRXが
帰ってきました。

例のパンク事件で。。。

フロントもひび割れしてたので、
4輪とも交換となったわけです。

で、なんで今頃なのかというと、

フロント

リア

というサイズで統一銘柄というのが、
なかなか見つからなかったんです。(T_T)
元々のミシェランも片方しか作ってなくて、
ほとんどが廃盤・・・・。

で、
やっと見つかったのが


ピレリ　SCORPION VERDE
メーカーの説明には、
「Scorpion VerdeはSUV 車やクロスオーバー車のためだけに開発された、初の高性能“グリーン”タイヤです。」
ですって。

そういや、130もピレリ　チンチュラート。

どうもウチはピレリばっかりが相性良いみたい。(^_^;)

オレはイタリア人か！！

でも、
ウチの文鳥たちは

インドネシア人。。
だって・・

英名：Java sparrow
だからね。(^_-)

昨日からの雨続き・・・。


路面は大好物のウェット。
ちょっとイベントの打ち合わせがてら、
久しぶりに、いつもお世話になってる、秘密の(？？)ミニコースで練習走行をしてきました。

以前ブログで書いた、リアの違う銘柄のタイヤの走り心地をチェックしに。


ミィクンさんを道ずれに。


久々のジムカーナ走行で張り切って、
いっぱいクルクル回らせていただきました。
サイドターンやスライドもいっぱい。

ジムカーナに慣れていないミィクンさんは同乗走行で少し酔いそうに(嘘爆)。

で、結論。
ポテンザRE050はドライは良いけど、ウェットはダメかなあ。
まだチンチュラートの方がコントロールしやすいかな。
RE050はスライドの始まりと収束時が唐突な変化をあらわす感じでした。
たぶんドライの大型サーキットなら本領を発揮できるのでしょう。
ということで、ウェット好きスライド好きの私にはちょっと不向きでした。

うちの文鳥たちも、唐突なのは嫌いなようです。

のんびりした生活が大好き。

昨日SRXで六甲北有料道路走ってた時のこと。


だんだんリアが安定しなくなってきて、
まるでサスペンションがグニャグニャになった感じになり、
速度を落として一番近い出口を出て、タイヤを見ると、

なんと左リアタイヤがペッシャンコ。(T_T)

急いで近くのスタンドに飛び込みチェックしてもらうと



金属片が見事に刺さってました。(T_T)
形からして、スタンドの人曰く、
道路工事で使う舗装カッターの刃だろうとのこと。
道路工事の所にはそういうものが刺さって残ったままになってることが多いらしく。

確かに有料道路入る前にそういう所通ったわ。

ということで自宅に緊急で帰るため、エアを3.5までいっぱい入れてもらって、交通量の少ない道路を選んで、加重変化を極力なくして帰ってきて。
今日タイヤ交換に出しました。走ってなければペッシャンコではなかったけど、1.6まで抜けてました。

BMWで経験したごとく、(先のブログでも書きましたが)
やっぱりタイヤはランフラットが安心！
このタイプにランフラットが無いのが残念・・・。

このくそ暑い時にこんな目に合って、心なごませようと、うちの文鳥たちを見てたら、

文鳥たち何故か大ゲンカ。にらみ合い。

昔のように

仲良くやってくんないかなあ・・・。

お盆真っ最中。
久しぶりにSRXの燃費を見てみました。
メーター読みですが。


130の時と同じように、
街中を1500回転以下キープで。


でも130と違ってSRXのドライバーズシフトコントロールは使いにくい・・・。

で、結果は、


同じ道で130の9.6km/ｌに比べると5.3km/ｌはすごい。
さすがアメ車。
4.6L　V8　DOHCはよく食うわ・・・。

でも、

この時間で外気温34℃って、どうよ・・・。
昼間も無茶苦茶暑かったし。

ウチの文鳥たちも夏バテ気味。



暑くてエサ箱に避難？？？


この二人、
ウチに仲間入りした5月には、


こんなに可愛かったのになあ・・・。