2007年06月07日
確定申告した分の、市民税・県民税の納税通知書が来た。
そうかー。所得税・住民税だけじゃなくてこういうのもあるのかー。全然想定してなかった。
今年度分として、173,500円の請求です。うーん。でかい。
Posted at 2007/06/07 23:30:02 | |
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税金 | 日記
2007年02月24日
外貨預金の差損益に、すでに源泉徴収済みの利子分まで足していた。
14,804円というのは、結果的にプラスだけど、じつは、純粋に投入した200万円についての為替差損益を計算すると、-4,652円だったらしい。
ということで、申告納税額を再計算。310,500円。
3,400円も多く取られるところだった。危ない危ない。
あれ。雑所得内で損益合算できるというのはあちこちに書いてるけど、申告書にマイナスを書き込むことはできなさそうだ。
どうすればいいんだ??
うーん。このマイナス分が合算できないと、600円ほど余計に納めなきゃならないのか…。600円ならたいしたこと無いからいいことにする??
Posted at 2007/02/24 15:36:46 | |
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税金 | 日記
2006年07月02日
早速インストールしてみる。
まずは、インストールマニュアルを。
実を言うと、けっこうお役所的なわかりにくいマニュアルを想像してたんですが、意外にきっちり書かれていますね。
まぁ、画面例がWindows2000なのがアレですが。
インストール時にとりあえず何も考えずに全インストールしてしまいましたが、本当は申告する税目ごとにインストール内容を選択できるみたいです。
で、本体のマニュアルが…。335ページもあるんですが。
まぁ、実際に申告が必要になるまではまだ半年もあるので、ゆっくり読んでいきますか…。
Posted at 2006/07/02 18:25:52 | |
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税金 | 日記
2006年06月08日
住基カードと電子証明書を手に入れたら、今度はそのカードを読む環境を用意する必要があります。
川崎市のICカードは、接触・非接触両方のリーダーが使えますが、意味もなく高い非接触にする必要は全然ありません。
接触型のリーダーはだいたい3,000円くらいで手に入ります。普通のパソコンショップでは扱っていないところが多いので、取り寄せになると思います。
さて。私の場合。
実は、社内のPKI導入のために、全社員に配布されたカードリーダーがあります。自宅作業用に持ち帰りも許可されている。しかも、住基カード対応。ということで、わざわざ購入せずに済みました。
カードリーダーのドライバをインストールして、電子証明書用のソフトをインストールすれば、環境設定は完了。
とりあえず、自分のフィンガープリントを表示して、動作確認。ばっちりです。
あとは、e-Taxのソフトが届くのを待つだけです。
Posted at 2006/06/08 18:50:32 | |
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税金 | 日記
2006年06月07日
まずは、住基カードを手に入れる。
多摩区役所の住民記録係の娘がちんまくてパタパタ働く姿がとってもかわいかったというのは余談ですが(声と笑顔が広橋涼に似ている)。
申し込み書はその辺には置いてないので、窓口で「住基カード作りたいんですけど」といって申込書をもらって書きます。
ここでわたしは一つ失敗。
カードを作るだけじゃなくて、電子証明書を発行してもらう必要があるのです。
なので、最初にカード作成と電子証明書の申請を一緒に申し出れば、手続きが一回で済んだらしいです。
電子証明書の発行には、パスワード設定が必要です。専用の装置のタッチパネルディスプレイを使ってパスワードを入れます。
このとき、係の娘が付き添って手順を説明してくれるんですが、パスワードの入力時にくるっと後ろを向いて待っていてくれるのが妙にかわいかったり…。
閑話休題。
パスワード設定したら完了。
カードの発行に500円、電子証明書発行に500円で、合計1,000円かかります。
Posted at 2006/06/07 20:34:04 | |
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税金 | 日記