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フューエルカットリレーが正常に動かないので、関連のあるオイルプレッシャースイッチを交換しました。




オイルフィルターも替えてオイル交換完了❗️







しかし、我がピックアップはオイルランプも点灯したまま。

いろいろ調べてフューエルカットリレーは、正常そうです。
オイルプレッシャースイッチ変えたら大丈夫かなと思っていましたが、、、。

オイルラインの詰まりか？

まだまだ考え中⁉️

燃料ポンプの通電確認をしていくと、フューエルカットリレーの所で電気が来ていない💦
フューエルカットリレーとオイルプレッシャースイッチの関係もあるので、オイルプレッシャースイッチ交換すべく購入しました。



週末に取り替えてついでにオイル交換もやります。

これでフューエルカットリレーが正常に動いて欲しい😅

ラジエターの状態も良かったので、写真もなくサクッと作業を終えて（洗浄してホースバンド変えたぐらい）完了❗️
ですが、冷却水の通路もお掃除したいのでエンジンを動かさなければ。

トラブルその1
燃料ポンプが動かない。
ポンプがダメなのかと思いきや電源が来ていない。どうもメインハーネスの中で断線ぽい。
近くの別回路から分岐配線して解決。

トラブルその2
ブレーキの次に触りたくないキャブレター。
フロート固着しかけてました。
泡タイプで洗浄するも、液体タイプで仕上げた方が良いとアドバイス頂き、再度お掃除💦
キャブレターの脱着は疲れる。

トラブルその3
点滴方式でガソリン投入❗️
燃料ポンプも元気に動きキャブレターにガソリンが送られる。がガソリン漏れる💦
キャブレターオーバーフロー？
パッキンの劣化？







ガソリンの供給を止めて、キャブに残ったガソリンで10回ぐらいキーをひねる。
無事始動した事は嬉しかった❣️

結局、キャブレターを外す事3回目😅



残ったガソリンを抜いて、もう一度洗浄❗️
オーバーフローしたので、念のため。

確認したい配線があるのでそれが終わればもう一度キャブレター取り付けてエンジンかけてみます。

今日は早めの帰宅だったので、意を決して（やり直し）作業に取り掛かります。
左リアのブレーキフルードの滲み。
原因は、エア抜きボルトのヘリサート失敗でした💦
ストックであったシリンダーにサクッとピストンを入替て交換。
簡単に思ってたら、なんか形が違う？






微妙に取付ボルトピッチの違い。
バックプレートの穴も、小判型がひょうん型💦
年式か車種の違いか？

バックプレートを取り外して加工❗️
ここは一度やっているので、サクッと‼️



加工完了。何とか取付出来ました‼️

その後、エア抜きをしてやっと終わりました😅



滲みもなく納まりました。

次は、点滴によるエンジン始動⁉️

ブレーキの作業に入りました。

マスターシリンダーにブレーキフルードを注ぎスタート❗️

遠い所からと、左後輪にブレーキブリーダーをセット。
何故かブレーキペダルを踏んでも踏んでも出てこない？
何処がおかしいのか、この時期なので汗かきながら探るもわからず💦
手伝ってくれていた息子が、「この穴詰まってない？」と言ってくれてよくよく見てみると、マスターシリンダーのインレットポートが詰まってました。
やったはずがやれてない⤵︎

時間切れで翌週へ、もう一度マスターシリンダーを分解。
スペシャリストの方にアドバイスを頂き無事貫通‼️
直ぐに組み直して（くたくた）再度作業に。
見事にブレーキフルードの交換が出来ました‼️

がしかし、今度は左後輪のエア抜きのボルトから
お湿りが💦
一度ケチのついた所は何度かある話⤵︎
すんなり行かないのは当たり前ですね、素人ですから。
時間を作って再度チャレンジします。

いっぱいいっぱいで作業していたので、写メは有りません。　　あ〜疲れた💦